15/06/13 10:12:36.61 1BScRAdL0.net
① 注目点というものは犠牲の意味を請け負う
② 刻むという書き言葉は犠牲を棄損するという犠牲の意味を請け負う
③ 有限の対象を言葉であり注目であり行為であり選んだ場合は そこに刻み込みが入る。特に書き。
④ 実態の有限性を持つものを対象として選んだ場合は 対価を支払う。
喰い物を崇拝対象にすれば
本質的機能から人食いにまで神話的に砂丘してしまう普遍力を持つ言語は人食いの可能性を示唆していくため
これを禁じる二次項を持たなければ人を食い始める。
ヒトは犠牲として刻まれてはならない と言う形で付け加えることがまず出来る。
これは主体としてのヒトが刻む と言う形で一元化していることはできる。
動作全ての停止、自分への刻みこみの誇示あるいはその形、が三次項。これは二次項に予め含まれる。
主体の同一性が揺らいでいる場合は、以上の要素がその流出の領域で程度に従い生じる。
近隣性を取れば 近親者の共食い。
集団要素であれば これは客観的には内部エラーであり消滅に至る。
絶対ということはない。 管理もまたしかり。 ベストだけが望まれる。 エラーは犠牲と名付けられる。
必要上 獣あるいは物質の身体性が選ばれることが多い。