15/06/12 20:32:40.20 ctM7oe9s0.net
同族を食べると発症する。狂牛病は 牛の飼料に牛の骨粉を混ぜたから。
鶏の飼料の袋には このエサを4足動物には食べさせない事と書いてある。
朝鮮人は 中国産「人肉カプセル」を飲んでる。もろに異常プリオンを
摂取した。 潜伏期間はおよそ50年。くたばってもどうって事ないよ。
死んだ朝鮮人だけが良い朝鮮人だ。
125:名無しさん@1周年
15/06/12 20:34:25.98 UeZ2ca0dO.net
そんな脳みそはいらんわなぁ
126:名無しさん@1周年
15/06/12 20:38:10.42 u6PqiH/G0.net
バタリアンだな
127:名無しさん@1周年
15/06/12 20:41:42.20 ctM7oe9s0.net
不思議なのは 輸血で異常プリオンの伝達は無いみたいなんだよね。
巨大な 生きた白血球や赤血球は大丈夫で 胃液で消化された小さな
アミノ酸は病気になるって つまり同族を食うとばちが当たるなんて
動物の体は不思議だ。
128:名無しさん@1周年
15/06/12 20:43:10.81 +a8R4kiB0.net
>>117
それは自然淘汰が働いただけ。
大多数の部族構成員の家系が長い年月をかけて絶滅していった末に、
プリオン耐性遺伝子をもったごく一部の家系だけが生き延びたのだと
考えられるということでしょう。
129:名無しさん@1周年
15/06/12 20:44:08.44 dY8wRsbS0.net
ラクダの尿を飲んだサウスコリアの部族の研究、 奇病解明のヒントに
130:名無しさん@1周年
15/06/12 20:44:44.77 stUAASeO0.net
>>124
日本と違って朝鮮では死んだらノーサイドは通用しないので朝鮮ルールにより彼らは死んでも悪いままですw
131:名無しさん@1周年
15/06/12 20:46:00.33 +a8R4kiB0.net
HIVだってエイズを発症しにくい体質をもった人がごくごく稀に存在すると言われている。
人類のほとんどがエイズで絶滅し、彼らの子孫だけが生き残れば、自然淘汰の原理によって
人類はHIVに対する耐性遺伝子を「種のレベル」で獲得することになる。
132:!omikuji
15/06/12 20:46:42.91 Iw5ad4nb0.net
死者の技術や知識を受け継ぐ意味での食人文化だったんだけど
宣教師が西洋医学を伝えて脳が知識の根源だと認識するようになって脳を食べるようになったんだよね
結果クールー病発生
133:名無しさん@1周年
15/06/12 20:47:22.37 +a8R4kiB0.net
「種のレベル」という言い方をしたけど、HIV耐性遺伝子をもった家系だけが
人類の生き残りになるという意味しか勿論ないよww
134:名無しさん@1周年
15/06/12 20:48:21.40 yQHHahR50.net
>>127
動物は、食うことで相手の遺伝子を体に取り組むという不思議な機能があるらしい
胃で単に消化してしまうだけではなく、食った相手の能力を自らの遺伝子の中に取り込むのだと・・・
NHKスペシャル生命大躍進・・・より
135:名無しさん@1周年
15/06/12 20:50:22.84 /SIsD6vu0.net
パパはニューギニア
136:名無しさん@1周年
15/06/12 20:50:28.23 mOhTH4J30.net
>>131
それエイズ以外の多様性がなー他の病気に対する耐性低くて
インフルはやったら全滅ってこともあり得る
137:名無しさん@1周年
15/06/12 20:51:27.38 /GyMDcsH0.net
糞を食したコレラペニンシュラの部族の研究、 火病解明のヒントに
138:名無しさん@1周年
15/06/12 20:51:36.36 +a8R4kiB0.net
>>134
それ、現代の主流派の生物進化論者が認めていないことでしょ?
それとも「食う」は比喩?
139:名無しさん@1周年
15/06/12 20:53:35.25 ZspdguZo0.net
>>134 >胃で単に消化してしまうだけではなく、食った相手の能力を自らの遺伝子の中に取り込むのだと・・・
>NHKスペシャル生命大躍進・・・より
そんな説を言うと、「非科学的過ぎる!」と大非難されてだのに・・・。
最近はそういった科学仮説が主流になってるの?
140:名無しさん@1周年
15/06/12 20:54:28.25 xc5wH9/i0.net
>>4
このスレでこれがくるとはw 不覚ww
141:名無しさん@1周年
15/06/12 20:54:48.43 yQHHahR50.net
>>138
俺も初めて聞いた話。
食うは比喩ではなく、食うって事
動物が、目と言う機能を手に入れたのが、動物が目の機能を持った生物を食ったから
一気に同時期に動物に目が出来た
って説明していた。
142:名無しさん@1周年
15/06/12 20:54:53.64 +a8R4kiB0.net
>>136
同じ遺伝子がHIVには強くてインフルエンザには弱いということでもなければ、
そういうことは考えにくいじゃないかな?
自然淘汰は個体レベルで働くんじゃなくて遺伝子レベルで離散的に働くと考えられているから。
143:名無しさん@1周年
15/06/12 20:55:55.34 8qDZv6BD0.net
>>124
なるほど、共食いが原因なんだ。
出産後に自分の胎盤食う人がいるのは驚いた
144:名無しさん@1周年
15/06/12 20:57:24.40 +a8R4kiB0.net
>>141 ガイア仮説のことじゃなくて?
ウイルスがそれを媒介したというウイルス進化仮説は有名だけどね。
ウイルスって自分の子孫を増やすために動物の細胞の核酸を利用するから。
145:名無しさん@1周年
15/06/12 20:58:20.31 UM2o6m9I0.net
認知症にはならないけど地頭は悪いよね 野生に限りなく近いだけだし
146:名無しさん@1周年
15/06/12 20:59:41.88 yQHHahR50.net
>>144
詳細は
NHKスペシャル 生命大躍進 第1集「そして“目”が生まれた」
でも見てくれ。
147:名無しさん@1周年
15/06/12 21:00:19.88 IKNwnlGj0.net
ンバギー! ンバギー!!
148:名無しさん@1周年
15/06/12 21:01:35.92 bgbajdCW0.net
>動物は、食うことで相手の遺伝子を体に取り組むという不思議な機能があるらしい
単細胞生物にちかい原始的な生物の話だろ?
たしか植物が光を感じる仕組みを、食べた動物が遺伝子に組み込んで
目の基になったとか。
149:名無しさん@1周年
15/06/12 21:02:17.36 JWW/7oUV0.net
>>141 >一気に同時期に動物に目が出来た
それはかなり怪しそうだが。
各種生物の目の遺伝子なども調べて言ってるの?
目という器官の発生も機能も、各種生物系統でテンデンバラバラなくらい各種各様だとか聞いてるが。
だからどちらかというとあり合わせで、たまたま目という器官を獲得したようなものであって、
そこに共通性のようなものはないんだとか。
もしもそのように食べることで、それが遺伝子にまで作用して、そのような目の獲得となってるのなら
遺伝子についても共通と見なせそうなDNAユニットが目の発生に該当する部分でありそうだよね。
しかしそんなことはないとされてたようだったが・・・
150:名無しさん@1周年
15/06/12 21:04:02.08 H7sabXHq0.net
[世界でいちばん石器時代に近い国パプアニューギニア] 株式会社 幻冬舎
本屋で見かけて思わず笑っちゃつたけど 有吉もこれほど毒舌じゃないだろw
151:名無しさん@1周年
15/06/12 21:04:43.00 C7tMU+eC0.net
デッドアイランド
152:名無しさん@1周年
15/06/12 21:11:46.12 G6EtHyHS0.net
脳ってさ、ミトコンドリアと同じで、異常プリオンの感染がもたらした変異なんじゃね?
153:名無しさん@1周年
15/06/12 21:16:28.64 /WzyiMye0.net
>>63
韓国人と日本人の間に何の関係もないって意味ね
求めてるの渡来人との混血の程度だから
154:名無しさん@1周年
15/06/12 21:21:58.43 +3eh8DqR0.net
>>1
Jap土人に、イルカを殺して食べる習慣があるのと同じだな
155:名無しさん@1周年
15/06/12 21:30:25.71 C7AWAMTs0.net
>>1
昔 スローウィルス感染症を疑われて、プリオンがわかってからは、プリオン病と考えられてたわけだが。
もう20年以上昔の話だろ。
156:名無しさん@1周年
15/06/12 21:37:20.97 laNYwDAeO.net
ウイルスも非生物か生物か悩ましいけど
プリオンってホントにいったい何なんだろう?
157:名無しさん@1周年
15/06/12 21:51:48.19 C7AWAMTs0.net
>>156
単に慣れの問題かもしれんけど、 ウィルスが生物の最北端で
プリオンは、やっぱり物質側 っていう感じだけど、その境界は、、、
とか考え出すとわけわかんなくなるね。
いっそ、生物、非生物っていう二択分類をやめて、ガチ生物からどうみても非生物に
シームレスに移行するようなパラダイムシフトが必要なのかもしれない。
158:名無しさん@1周年
15/06/12 22:11:46.73 iKxZKCCK0.net
>>157
「生物」の定義がまだ決まってない状態だからなぁ…
学者達ですら、何となくの概念で使っている
159:名無しさん@1周年
15/06/12 22:16:35.68 kgjq/hTP0.net
>>157 地球上で最初の生物誕生の段階になる直前に
自己組織化とかいうので、分子が並ぶってのがあっただろう。仮説だけど。
あれに近いんじゃないのか。
変な誘引となって妙な具合にたんぱく質を自己組織化させるような現象を発生させてしまい、
脳細胞や脳の代謝がボロボロになる。そういうのじゃないの。プリオン。
160:名無しさん@1周年
15/06/12 22:31:25.44 rM6lcfXJ0.net
耐性を持ったというのは耐性ない奴は全滅したと同じ意味だからな
161:名無しさん@1周年
15/06/12 22:52:01.63 /WzyiMye0.net
>>159
そもそも生物のやってることって連続する化学反応でしかないからな
一定の恒久性のある小さく独立した生理化学反応の系を形作ってるだけであってやっぱ物質ありきだから反応系を狂わされると回らなくなる
分類はその反応系に意味を見出すか否かであって物質と生物は文字列と物語みたいな関係かもね
162:名無しさん@1周年
15/06/12 22:55:34.72 SsF4r4kz0.net
>>10
クールー病だっけ
163:名無しさん@1周年
15/06/12 22:56:24.70 /jQrdZ7SO.net
>>142
アフリカには赤血球異常遺伝は何種類か見つかっているが
赤血球異常のおかげでマラリアにかかりにくくなるらしいぞ
164:名無しさん@1周年
15/06/12 23:10:17.68 G1zWUV3K0.net
>>153
渡来人というのは中国大陸と朝鮮半島から渡ってきた人の事だよね?
渡来人と縄文人との混血が日本本土人という事で
結局の所日本本土人は朝鮮人や中国人と近いんじゃないの?
元々日本に住んでた縄文人に近い末裔がアイヌ人と琉球人という事じゃないの?
165:名無しさん@1周年
15/06/12 23:14:25.12 JoxEEy9G0.net
耐性と遺伝子の変異はどう関連するんだろう
遺伝子の変異は1万2千年で起きるんだっけ
アフリカのどこかの民族の研究で
166:名無しさん@1周年
15/06/12 23:17:21.22 kgjq/hTP0.net
>>164 南洋からの海洋経由ってのもかなり入ってるはず。
鳥居なんかはどっちかというと、そっち経由の文化様式ではなかったか?
167:名無しさん@1周年
15/06/12 23:20:28.33 v5uYej440.net
脳細胞がトップギアだぜ
168:名無しさん@1周年
15/06/12 23:27:01.55 /WzyiMye0.net
>>164
渡来人と縄文人の混血が日本人であり縄文成分は東アジアでは日本人特有だとある
同じ程度に渡来人との混血であると示される朝鮮人は、逆説的に弥生人とイコールではないということでもある
混血の片割れが渡来人ではないってことは渡来人の渡航より後に形成された民族系ということ
そして縄文人に渡来系が混じったからといってまじり方の弱いアイヌと琉球が別人種という事にはならんよ、遺伝子学を何だと思ってんだ?
歪んだ民族学と混ぜるなよ
169:名無しさん@1周年
15/06/12 23:49:38.94 /WzyiMye0.net
>>164
つまるところ、渡来人と朝鮮半島の住民が無関係だという一つの証左だな
そして半島に向かった渡来人も居たと
もとより渡来人に朝鮮半島人が含まれるって推測は、近い陸地だという以外の理由付けがなかった
ところが稲など伝来物の遺伝子追跡から、どうも海洋経由の物証ばかりが上がってきていた。
これは人的流入についてもほぼ無かったと裏付けるデータかもね
後の世でも半島経由を避けて仏教徒が伝来したり、どうも朝鮮半島の人種が大陸との行き来を阻害する要因だったのかもしれない
安定した旅路を維持するだけの国力がなかったか信用の低い敵対的民族だったかのいずれかだろうな
或いは虎などの野生生物か山道の険しさか、いずれにせよ、一定以上の技術さえあれば海路のほうが安定する要因が在ったんだろう
ただし遺伝子分析は目的によって調べる部分が違うから論文本来の目的以外の結論を導こうとしても意味が無いけどな
他の目的に使用できない、汎用性の低いデータじゃないから
このデータから朝鮮人について言えることがあるなら、朝鮮半島人は渡来人ではないってことくらい
170:名無しさん@1周年
15/06/12 23:52:02.67 /WzyiMye0.net
>>169
一部修正
他の目的に使用できない、汎用性の高いデータじゃないから
or
他の目的に使用できない、汎用性の低いデータだから
171:名無しさん@1周年
15/06/12 23:55:03.15 G1zWUV3K0.net
>>166>>168
日本本土人がアイヌと琉球人と別人種とは言ってないだろ
アイヌと琉球人は近く
日本本土人は中国人や朝鮮人と混血しているから中国や朝鮮にも近いんじゃないの?
って事
「日本本土人は集団としては韓国人と同じクラスターに属する」と書いているしね
勿論南洋からの海洋経由
172:名無しさん@1周年
15/06/12 23:56:12.68 C55gZd7i0.net
人斬り浅右衛門の家には山田丸という人間の脳や肝を材料にした薬が伝わってた。
173:名無しさん@1周年
15/06/13 00:02:29.14 sKm2ylZc0.net
>>171
ぶっちゃけ、それはサンプルの取り方から理解してない
ざっとでも読んでないだろ
そしてそのクラスターというは弥生人との関係性を示すもの、朝鮮人は比較として置いてあるに過ぎない
だから朝鮮人が渡来人なら日本人と別の、渡来人と同じクラスターに位置しなければならない
そこで渡来人と違うクラスターにあるなら日本人とDNA的な関係のない、別の弥生系混血系統ということになる
そもそもその調査の検査法から二種のサンプル間の同一性なんて保証されようがないということは理解した方がいい
174:名無しさん@1周年
15/06/13 00:44:46.04 sKm2ylZc0.net
>>63
ちなみにこの手のゲノム解析による生物の遺伝距離は野生生物の隔絶性を示す指標としてしばし利用される
コミュニティ同士の交流度というか、二点以上の生息域の行き来の難度みたいなもの
単純に直線距離だけでなく例えば崖があれば交流が難しくなり距離が離れるといった具合の結果が見られる
何がいいたいかというと、野生動物の問題をそのまま当て嵌めることは出来ないし研究の趣旨と外れるので断言はできないと前置きした上で確度の高い事実が一つ浮かび上がる
渡来人からの距離が日本と同じと言うとは、個体の行き来のし易さが同じという事になる
渡来人からの行き来の容易さが半島に行く場合と日本に行く場合で同じ
これはつまり半島経由するよりも直接の行き来するほうが近い、確立されていた、頻繁に行われていたという事を示唆する
文化の半島経由説を実は否定する材料なんだよね、どっちかというなら
175:名無しさん@1周年
15/06/13 00:48:50.19 IrJWaCGBO.net
なあにかえって免疫がつく、を地でいってるのか
人体もこれを解明しようとして研究してる人たちもすごいわ
176:2chのエロい人
15/06/13 00:51:30.16 RZSRbZIQ0.net
>>4 がヒントだ。
この研究は、本物かもしれない。
177:名無しさん@1周年
15/06/13 00:51:40.82 IrJWaCGBO.net
154
まあおまエラ朝鮮猿は人間様のウンコを食ってるんだけどな
178:名無しさん@1周年
15/06/13 00:51:56.29 YeSZwXuH0.net
>>172 そうと聞いてるが、その脳を成分とした丸薬の場合は
クールー病を発症することはなかったのだろうか?
もしもあっても、当時は科学的考察ができずに、よく分からないまま埋もれていったのかな。
179:名無しさん@1周年
15/06/13 02:18:35.40 WlR3QTtI0.net
>>49
三行でよろm(__)m
180:名無しさん@1周年
15/06/13 04:11:52.47 wzPYOCIo0.net
日本人も戦時中は人脳を食べたって聞いた。