15/06/10 23:46:17.03 rW9STlDG0.net
自己隔離対象者A（55）氏、鬱陵島旅行。
携帯電話の位置追跡利用で身柄を確保。
おむかえの警察と対象者、ひとしきり小競合。
保健所職員と自己隔離対象者A（55）氏、「なぜ私は行かなければならなのか」と
しばらくの間口喧嘩。
Aさんを乗せた鬱陵郡行政船は7日午後6時45分サドンハン（鬱陵新港）を出発しました。80人乗りの平和号には船長と機関士などのスタッフの乗組員7人と公衆衛生の1人、Aさん含めわずか9人。
旅客船より速度が遅いせいで、普段の2時間30分で十分な距離を4時間以上かけて、午後11時5分墨湖港に届くことができました。
Aさんを無事に上陸させ、残りの8人は油を補充し、船を整備し、翌日の8日午前7時墨湖港を出発。午前11時30分になってようやくサドンハンに復帰することができました。往復のガソリン代だけ1,000万ウォン以上入りました。
A氏は、4月下旬から5月下旬までに関節炎の手術のために大田ホールの病院に入院。
鬱陵島旅行に行く前日の5日午後8時、隔離対象者に格上げされました。防疫当局は、このような事実を伝えるためにAさんに電話をかけたが受けなかった。
翌日の朝にも連絡が取れないので直接家を訪問してようやく鬱陵島への旅行の間の事実を知ったのです。
Aさんに驚いた慶尚北道は8日、ＭＥＲＳブロックのために鬱陵島に熱画像カメラ3台を支援することにしました。このようにも清浄鬱陵島がメールスからも清浄を維持することができることを期待します。
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2015.06.08 19:20
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