15/06/10 10:06:46.56 QRFX13aN0.net
中国が尖閣に上陸、占拠します。 北朝鮮が弾道ミサイルを撃ち込んできます。
このような国民の生命や財産、領土、公共の福祉、幸福追求権を根底から覆される事態に、
必要最小限度に限って自衛権の行使ができることを認めたのが、今回の平和安全法制です。
政府は今回提出した平和安全法制は、
最高裁の判例や内閣法制局長官の見解で「憲法違反には当たらない」と断定されました。
さらにこの法律は、「最高裁判決の法理の範囲内」でもあり、
また、「行政府の憲法解釈裁量権の範囲内」でもあると判断しました。
「憲法違反」という指摘は全く的外れです。
憲法症の学者バカを相手にしてはいけません。
「国民の生命と財産を守るため」に、早急に成立させるべき法案です。