15/06/08 01:41:48.26 zjE7/Akrs
>外国語指導助手(ALT)による社会人対象の英語会話教室「なすから英語塾」を、今月中旬から市内の図書館や公民館で無料開催
日本に巣食うALT(外国語指導助手)に更に税金渡して私腹を肥やさせるのか那須烏山市政は…
国政や地方自治体行政で馬鹿の一つ覚えで多文化共生政策がなし崩し的に展開されるのは…
日本で不可能実証済みの多文化共生を進めている機関のひとつに総務省の管轄下にある、自治体国際化協会(クレア)があります。
日本を多民族混血国家に変貌させて単一民族国家日本を根幹から破壊して
純血の日本人を根絶やしにする目的のために作られたと糾弾されても当然な総務省所管特例民法法人です。
純日本人にとって百害あって一利なしの機関です。純日本人を生き地獄にして不幸にして
奴隷にしてほくそ笑んでいる地球市民脳理論で運営されている機関ですからね。
スレリンク(newsplus板)
日本の税金で私腹を肥やす寄生外国人の外国語指導助手(ALT)
ALT(Assistant Language Teacher)小・中学校や高校で、英語の授業のアシスタントをしている外国語指導助手のことです。
さて、ALTの雇用については、国の「JETプログラム」が関与
ところでこの「JETプログラム」は、公益法人「自治体国際化協会」(通称CLAIR)がJET事業としてやっています。
この「JETプログラム」参加者には、年間360万円(手取り月30万円)の給料が支払われています。
それだけではなく、渡航費、住居費、保険料、運営費等も入れると、1人にかかる費用は年間600万円以上ともいわれており、
平成16年総務省自治財政局の資料では招致人数6103人、年間でおよそ400億円が使われていることになり(下記の総務省資料より)、
2012年7月1日現在では4360人となっています。
また、「JETプログラム」の参加者の中には、配偶者(なぜか日本での労働許可もおりる)を本国から連れて来る者もいて、
無職の配偶者にも、教職員の子供が受けるのと同じ保険の恩恵を受けられます。
そして、それらの費用は全て私達の税金から賄われているのです。
ちなみに現在の日本では、大卒の初任給平均は2001年の調査開始以来、初めて20万円台に乗ったところです。
学校教員の初任給はボーナスを含めておよそ年330万円、非正規雇用教員ともなれば
平均170万円位で、もちろんALTのように住居費や保険料はつきません。
スレリンク(newsplus板)
3:名無しさん@13周年
15/06/08 09:31:44.84 RISrX3rLj
勉強なんかこんなもん関係なくするだろ
金かけるだけ無駄
4:名無しさん@13周年
15/06/08 10:20:40.65 8qixvCB5U
日本人は、アナログな事をトコトン突き詰めようとしてしまう
単純な事を極めようとする、武士道や職人意識が高いのではあるが
それは失敗と敗北の黒歴史でもある
例えば、工作機械は「工作機械の精度以上の部品は作れない」という
神話があった、だから日本人は超高精度の工作機械を目指していた
だが、アメリカはセンサーとモータ制御により、精度以上の部品を
より簡単かつ安価に製造してしまう
「ハイビジョン」もそうだった、日本はアナログ波に最高レベルの
情報を載せようと、躍起になった
だが、アメリカはデジタル放送で、より高精彩な情報に加え
相方向通信をも可能にしてしまう
「英会話を極めた処で何も解決できない」という事だ
各国の挨拶や簡単な案内方法をマスターする事の方が先決で
詳細は国毎のパンフレットを配布するだけで、済む
より専門的な対応窓口は、国や自治体で用意するなどの
インフラ環境整備こそ、本来必要な事であろう
ホテルの案内、観光地の案内、トラブル時の案内、などなど
スマホで何時でもアクセスできる、環境作りこそが重要なのであって
その事に「英会話」の出番は殆ど存在しない