15/06/05 13:38:21.04
>>2より
「開閉式の屋根が五輪開会までに間に合わない」という話も出ているが、まずはどういう計画で
どのくらいの費用がかかるのか、を確定して都民、国民に示すのが先だ。いくらかかるかすらはっきりせず、
都知事抜きに首相との会談で「都には580億円を」などという話が先行している段階では、都民も国民も
判断材料すらないも同然だ。
今回の騒動が持ち上がったのは、舛添知事が下村文科相に建設費や工期などを問い合わせて5月18日に
会談が開かれたのがきっかけだ。屋根問題もそのときに出てきた。だが、本来は都知事の問い合わせに
関係なく、JSCや文科省が自ら進んで国民に情報開示すべき話ではないか。都知事に聞かれないと
情報開示しないようでは、まだまだ同じような「国民が知らない話」が隠れていると疑われても仕方がない。
かと思えば、世界的な建築家である槇文彦氏のグループは現行案のアーチ構造が建設費が
巨額になる理由だとして、総工費が1000億円程度ですむ代替案も発表した。
どうして、こんなドタバタ劇が繰り広げられているのか。まずは第一義的当事者であるJSCと文科省、
そして下村大臣が自らの責任を自覚して、国民と都民に事態をしっかり説明する必要がある。
それができないというなら、首相官邸が事態収拾に乗り出す以外にないだろう。
東京五輪は国民の夢をのせた大プロジェクトである。絶対に失敗は許されないのだ。 (了)