15/06/04 17:37:13.45 pxh8UKUz0.net
感染力が弱い筈のMERSがなぜ韓国で急速に広まっているのか、欧米の研究者の間でも話題に。
有力説が３つ
１：韓国人が特にMERSに弱い可能性
日本が統治時代に禁止するまで、韓国には当たり前に近親相姦する風習があった(現在も田舎には残っている)
近親相姦を何世代にも渡って繰り返してきたので、韓国人はDNAパターンが非常に均質という特徴があり、
そのため同じ病気に罹りやすい可能性が指摘されている。
２：ウイルスが変異した可能性
MERSはRNA型ウイルスで、特に変異しやすい。
韓国で、感染力が強いタイプに変異した可能性も考えられている。
この場合、日本にとっても致命的。
３：韓国人が他の途上国と比べても恐ろしく不衛生な可能性
韓国は都市部でも下水道が整備されておらず、し尿も基本的に河川へ垂れ流しなため、
トイレットペーパーを流す習慣が無い。
排便後に拭いた紙は備え付けのゴミ箱へ捨てるが、
紙が無い場合はそのゴミ箱から比較的きれいな紙を拾って再使用する習慣がある。
また、キッチンに剥き出しで便器が設置されているアパートも多く、
排便後に手を洗う習慣もないため、急速に感染が拡大している可能性も考えられている。