15/06/04 18:10:13.21 lY+bH2kN0.net
戦後のアメリカ当局の日本全否定理論にのせられすぎだ。
ゼロ戦は、馬力ないし、装甲無し、無線もなし、よって価値なし・・・とアメリカ理論。
所が、1944年1月のラバウルでの日米空戦での自国の被害を見てみると面白い、勿論
戦後の公式記録だ、戦果はお互い当てにならないが被害は実数だ。
それによると、ラバウルの零戦隊は、アメリカの、馬力が飛び切りあって、装甲も完璧、
無線もとびきりで、搭乗員の、環境も比較にならない且つ機数も十倍なんてザラ、の中で
互角以上に撃ち落としている、これが、アメリカ搭乗員のゼロを愛して止まない理由だ、
自国機以上に熱心に再生するのはココだ。