15/06/04 17:48:03.14 wpRCWKIu0.net
現代の戦闘機乗りに聞いた答えが零戦だったからってそれがなんなの?
本気で意味がわからん
624:名無しさん@1周年
15/06/04 17:48:24.62 iHVRlZnB0.net
もう一機も飛んで無いからそれがわかっていて挙げたんだろ
625:名無しさん@1周年
15/06/04 17:51:17.64 funhGlzx0.net
まあ伝説になってんだよ
マジレスするのは野暮
あ、今日天安門事件があった日か
626:名無しさん@1周年
15/06/04 17:51:33.37 iEFo9vPD0.net
>>1 筆者が日本人なので、リップサービスの意味があったのかもしれないが
そうだよ。
627:名無しさん@1周年
15/06/04 17:56:14.61 KuiPu4oz0.net
>>623
飛行機乗りのリスペクトと思いたいけど。
ヤンキーの無差別機銃掃射や燃料代節約の無差別爆弾落としはリスペクトは出来ないしな。
628:名無しさん@1周年
15/06/04 17:58:59.89 dTMiP8ncO.net
現役空自パイロット、戦うのが一番嫌な戦闘機は「F6F」と即答
だと妙にリアル
629:名無しさん@1周年
15/06/04 18:02:41.59 N7/HbUnxO.net
見せてもらおうか日本軍の戦闘機の性能とやらを
630:名無しさん@1周年
15/06/04 18:04:49.94 h9bkDGEWO.net
>>617 逆。仕様書に明示された性能を満たすことが航空機設計の鉄則。
書かれていない性能を切り捨てないと仕様は満たせない。仕様はそのぐらい高いハードル。
九六艦戦は、漢口←→重慶は往復できたが、漢口←→成都は往復できなかった。
だから成都に遷都した国民党を叩くため爆撃機だけで出撃しては、奥地にしか出ない邀撃機に苦しめられた。
漢口←→成都を往復できる長距離戦闘機が必要になって作られたのが零戦。
当時の爆撃機には大して爆弾は積めなかったから、戦闘機隊は空戦が起きなければ降下して機銃掃射をした。
相手は堅固な基地と軍需施設だから、機関銃だけでなく強力な機関砲も装備した。
これが、きわめて軽い零戦にきわめて重い機関砲がある理由だ。
根拠ない仕様などひとつもない。どの仕様も必達。
631:名無しさん@1周年
15/06/04 18:10:13.21 lY+bH2kN0.net
戦後のアメリカ当局の日本全否定理論にのせられすぎだ。
ゼロ戦は、馬力ないし、装甲無し、無線もなし、よって価値なし・・・とアメリカ理論。
所が、1944年1月のラバウルでの日米空戦での自国の被害を見てみると面白い、勿論
戦後の公式記録だ、戦果はお互い当てにならないが被害は実数だ。
それによると、ラバウルの零戦隊は、アメリカの、馬力が飛び切りあって、装甲も完璧、
無線もとびきりで、搭乗員の、環境も比較にならない且つ機数も十倍なんてザラ、の中で
互角以上に撃ち落としている、これが、アメリカ搭乗員のゼロを愛して止まない理由だ、
自国機以上に熱心に再生するのはココだ。
632:名無しさん@1周年
15/06/04 18:11:49.37 jOJekpCu0.net
20mm機関砲は弾道が落ちるから空戦では7.7mm機銃の方が使いやすかったって言われてるけどどうなの?
重爆撃機とかは20mmじゃないと落とせなくない?
633:名無しさん@1周年
15/06/04 18:13:01.84 EyxEPzhW0.net
馬鹿の一つ覚えでリップサービスを連呼してるけどさ、
「一番すごいランボルギーニは?」と聞かれたら「カウンタック」と答えるようなもんだろ。
「アヴェンタドール」ではなくてさ。
634:名無しさん@1周年
15/06/04 18:13:13.28 gUyKFPBV0.net
ちなみに零戦はイギリスのグロースターそっくりのパクリ。これ豆な
635:名無しさん@1周年
15/06/04 18:14:11.78 a7Aw0v2AO.net
>>630
零戦の航続性能は艦隊防空のために長時間滞空する必要があったからで要求値は「時間」で示された。
陸攻を護衛するために計画されたのは双発の十三試陸戦(後の月光)で要求航続性能は距離で示された。
636:名無しさん@1周年
15/06/04 18:15:48.87 eVFYKEXG0.net
>>546
お前は、なんでそんな事に詳しいんだ???
637:名無しさん@1周年
15/06/04 18:17:08.25 GPv+6W2V0.net
ヘボ過ぎるゼロ戦と戦うのは戦闘機パイロットとして恥だ
638:名無しさん@1周年
15/06/04 18:17:41.68 A/DfQ4RY0.net
何かアンチゼロ戦派は気に入らない事あるとネトウヨとレッテルはって来るけど
何を考えているんだろう?
ゼロ戦のことは嫌いでも日本海軍の事は嫌いにならないでください(*^-^*)
639:名無しさん@1周年
15/06/04 18:18:10.59 8DlZevbi0.net
>>630
パイロットと燃料タンクと燃料経路を20mmとか40mm厚の鉄鋼版で覆ってからそういう話ができたらよかったね
それをせずにそんなことできたとしても、それはただ「ラッキーだった」だけ、でしょww
640:名無しさん@1周年
15/06/04 18:22:57.40 h9bkDGEWO.net
>>631 戦後の公式記録だ(と)、戦果はお互い当てにならないが(、)被害は実数だ。
()内は引用者註す
公式資料を史料にするために必要な読み方ですね。さすがです。
641:名無しさん@1周年
15/06/04 18:23:52.12 5IBnjLzWO.net
石油ないならソーラーにしろ。話はそれから。
642:名無しさん@1周年
15/06/04 18:26:13.48 zrPpfWP60.net
負けそうになったらぶつければ良いからな
ゼロ戦最強!
643:名無しさん@1周年
15/06/04 18:28:05.59 8DlZevbi0.net
特攻精神に則った執行戦闘機の中で最強の戦闘機はゼロ戦だな
というなら納得
644:名無しさん@1周年
15/06/04 18:29:07.23 8DlZevbi0.net
特攻精神に則った特攻戦闘機の中で最強の戦闘機はゼロ戦だな
というなら納得
645:名無しさん@1周年
15/06/04 18:29:12.67 YoVeagF50.net
なんなんこの流れ。
そう思わせたゼロの成果ってすごくね?
人にそこまで思い込ませる力ってすごくねぇーの?
先人に1mmぐらい感謝しろよカス共
646:名無しさん@1周年
15/06/04 18:34:39.84 03ftRPVQ0.net
>>635
ちがう、艦隊防空じゃなくて爆撃機に同行して護衛するため。
96式艦戦では1式や96式について行けなくて落とされていたため。
647:名無しさん@1周年
15/06/04 18:35:08.11 qqLKidSS0.net
>>613
日本人アジア人差別に絡めたい様子だが
楕円ピストンはどこがやっても禁止されていたと思うぞ
開発資金ばかり掛かって市販車に恩恵の無い技術だし
そもそもNRが楕円ピストンで登場した時オートバイの世界GP500ccを牛耳っていたのは同じく日本製のスズキとヤマハだったし
F1でタイレルの6輪車も出場後2年で禁止されていたけどイギリスのチーム
同じくマーチやフェラーリやウィリアムズも試作品をテストしていたけど
レギュレーションで「タイヤは4つ」と定められた
どこかのチームだけが突出して速いと興行が成り立たない
648:名無しさん@1周年
15/06/04 18:37:51.52 68HvrY6f0.net
>>564
ヨーロッパの2大スポーツがサッカーとF1だから。層が違う。
649:名無しさん@1周年
15/06/04 18:39:17.21 h9bkDGEWO.net
>>632 後落率といいます。確かに20ミリ機銃はしょんべん弾と愚痴られたほどでした。
当初は機銃掃射に使う目的でしたが、敵機に当たれば粉砕してしまう威力に目をつけたパイロットたちは、これをいかに当てるかを工夫しました。
さて、重爆撃機に対して7.7mmが無力という定説は当時からあり、坂井三郎氏は逆に
「そんなことはないはずだ。通常弾・曳光弾・徹甲弾・焼夷弾が連なるのだから
徹甲弾が開けた穴に焼夷弾が飛び込めば必ず有効な打撃があるはずだ」との持論を持っていました。
そして欧州戦線で難攻不落を誇り空飛ぶ要塞と謳われたB-17がついに零戦の前に現れます。
このとき坂井氏は7m7だけをエンジンに集中して撃ち続け、世界で初めてB-17を撃ち落としました。
もちろん腹下の射手が無線連絡のために席を離れていなければ坂井氏は死んでいたでしょう。
旋回機銃の命中率は、当時の零戦パイロットが信じてた気休め程度ではなく、恐ろしく中る代物でしたからね。
650:名無しさん@1周年
15/06/04 18:39:26.60 MgNKd/MDO.net
昔の戦闘機は装甲が分厚かったが、今のは装甲など殆どない。
有ってもミサイル当たったら意味ないし、高速すぎてパラシュートで直ちに脱出もできんし。
かえって零戦の20mm機関銃の運悪く紛れ当たりは恐いかもよ。
651:名無しさん@1周年
15/06/04 18:42:33.02 h9bkDGEWO.net
>>635 はい。その通りです。まことしやかな嘘ついてごめんなさい。
ただそれ言って解るとは思えないので彼に解る地名を3つ出してさしあげたことだけは御寛恕ください。
652:名無しさん@1周年
15/06/04 18:44:10.23 w+PYseEOO.net
ドックファイトのときは ミサイル使用は禁止だろ
機銃どうしなら零のほうがつよい か
653:名無しさん@1周年
15/06/04 18:45:32.12 g3xmHDS80.net
アジアだから、大目に見られてる感がある、ヨーロッパ戦線でゼロ戦なんて全く通用しないだろう
654:名無しさん@1周年
15/06/04 18:47:43.90 xPu1SaAF0.net
>>563
そんな長距離(長時間)飛ぶメリットって何よ?
パイロット連続8時間労働てさ
戦わなくても大勢死ぬわそんなん
655:名無しさん@1周年
15/06/04 18:49:37.36 w+PYseEOO.net
短距離の離着陸性能なら
いまだにライトフライヤーが第一級の性能をもってる
みたいなもんかな
656:名無しさん@1周年
15/06/04 18:53:56.57 CJe8mRuXO.net
零戦の空戦性能に敵わないと知るや それなら
でかいエンジン積んで馬力上げりゃ~良いじゃん!
とグラマンの不恰好にも程がある位、大排気量の
エンジンを載せた。だからグラマンはブクブクの豚。
657:名無しさん@1周年
15/06/04 18:54:43.69 w+PYseEOO.net
たとえば レーダー禁止 ミサイルも禁止なら
零戦もあんまり遜色ないじゃないか
658:名無しさん@1周年
15/06/04 18:55:53.37 h9bkDGEWO.net
>>646 仕様書の解釈は635氏ので間違いない。むしろ戦況によって仕様書の含みが曲げられたと見るべきではないでしょうか。
来るべき対米開戦に向けた仕様書でないなら上昇力は要らない仕様ですからね。
九六艦戦の行動半径から戦闘機隊を逃がすような国民党が漢口に攻めてくるなら上昇力は要り用でしたでしょうけど。
>>647 完敗しました。
659:名無しさん@1周年
15/06/04 18:56:20.36 tGmYSGRK0.net
どいつもこいつも夢見過ぎだろ。まあ零戦ってのはそういうもんだけどな
660:名無しさん@1周年
15/06/04 19:04:12.07 HSrreUaW0.net
なんか空戦について調べてると空戦に強い=位置エネルギー+運動エネルギーが多いとか書いてあるけどあんまり理解できん、速いとやっぱり有利なのか?
661:名無しさん@1周年
15/06/04 19:09:30.00 jb+kIbde0.net
>>660
> 空戦に強い=位置エネルギー+運動エネルギー
タッチされたレスラーがトップロープに登って(位置エネルギー有り)リングへ
↓
ドロップキックしたりボディースラムしたりやりたい放題
↓
リング内のレスラー(位置エネルギー無し)は技を受ける事しか出来ない
662:名無しさん@1周年
15/06/04 19:11:43.65 UKnjXAKG0.net
饅頭怖い
663:名無しさん@1周年
15/06/04 19:13:52.09 h9bkDGEWO.net
>>653 それよりも、大柄すぎて操縦席に入れません。
ロ獲した零戦がなぜキャノピー開けたまま飛んだんですか?
座席いちばん下まで下げても頭がつっかえてガラス割ったら危ないからですよ。
戦闘機動理論では、自重はほかのどんな要素より重大で、耐Gスーツが発明されるまで肉体の限界だった3G旋回では、自重は3倍になります。
これを主翼が発する揚力で生み出すため、旋回中は貯めておいた速度エネルギーor位置エネルギーを消耗します。
これを回復するためにエンジンパワーが必要ですが、再加速力も再上昇力も自重が必ず課されます。
ですから、欧州だろうと何処だろうと、零戦が軽さに裏打ちされた卓越した能力を発揮することは変わりません。
単にイタリアにもドイツにも零戦を要求されず、運ぶ手段もなかっただけです。
664:名無しさん@1周年
15/06/04 19:16:02.05 a7Aw0v2AO.net
零戦は防弾無視の設計だから高性能という論は零戦が開発されていた1930年代後半の実情を理解していない。
当時、開発中の機体を含めて単発単座戦闘機に防弾が必要だという思想はまだ世界の何処にもなかったのだ。
初めて単発単座戦闘機にも防弾が必要かもしれないと考えた組織はスペイン戦争の戦訓を分析したドイツ空軍
とソ連空軍で、1938年頃から検討され始めて1939年にパイロットの背部に装甲板を備える機体が出現した。
第二次大戦勃発以降、防弾の必要性が認識されてからの対応は早く、1940年夏の英本土航空戦が始まる頃には
ドイツ戦闘機はもちろん英戦闘機も装甲板・防漏タンク・防弾ガラスの防弾装備を施すようになっていた。
アメリカでは英空軍から対ドイツ戦闘情報が多数もたらされる中で防弾の重要性が認識されることになり、
1941年に入るとアメリカ国内で生産される全ての軍用機は防弾装備を備えなければならない旨の通達が出た。
欧米の戦闘機と零戦の違いは防弾の必要性や重要性を認識して防弾装備を追加できたか否かという点にある。
665:名無しさん@1周年
15/06/04 19:22:12.15 w+PYseEOO.net
高い位置エネルギーを速度に変えると
相手にかんたんに追い詰めるし
にげるときも簡単に振り切れる
だから
レーダー禁止 ミサイルも禁止 アフタバーナーも駄目
だと けっこう苦しいかも
666:名無しさん@1周年
15/06/04 19:24:00.75 jOJekpCu0.net
それじゃ結局、ゼロ戦タイプよりも防弾強化タイプの戦闘機の方が優秀ってことか
667:名無しさん@1周年
15/06/04 19:26:42.80 V3bS6kSe0.net
>>660
分かり易く例えると、海水浴の時に海の家でフランクフルトを買って食べようとしたら、どこで見てたのか
いきなりカモメが飛んで来て、フランクフルトを盗んで持って行かれたって状況を想像してみて欲しい
カモメは自分より高い場所、つまり位置エネルギーを運動エネルギーに変換して襲って来たって訳だ
厳密には違うけど空中戦も同じで、高い位置に居て再び高い位置に舞い戻れる相手には手が出せないのさ
668:名無しさん@1周年
15/06/04 19:30:21.54 w+PYseEOO.net
スタートレックの中に
うしわか丸の話があるんだが
ただの貨物船に見せかけて じつは宇宙最強戦艦で
訓練生はぜったい勝てない
カークだけが引分けに持ち込んだ
てな
669:名無しさん@1周年
15/06/04 19:32:59.21 h9bkDGEWO.net
>>660 全方位打ちっぱなしミサイルはF-35以降ですから、F-22も含めて、空戦=背後をとると考えれば、その通りです。
1キロのおもりを1メートルのヒモにつないで振り回すとき、1Gがかかる回し方なら、ヒモは1キロの力でオモリを引っ張り回しています。
7Gがかかる回し方なら7キロの力です。
飛行機は、ヒモの代わりに主翼の生み出す揚力という「持ち上げる力」で旋回するんです。
つまり現代戦闘機が7G旋回するとき、25トンの機体なら175トンという途方もない揚力を主翼は生み出すわけです。
しかしジェットエンジンがいくらすごくても、両舷合わせて175トンなどという推力はありません。せいぜい30トンです。
つまりジェット噴射だけで7G旋回は1秒たりともできないんです。
必ず主翼に風を当てて揚力を作らなくてはなりません。揚力は風力ですからスピードの2乗に応じて増大しますからね
だから急旋回にはスピードが要ります。スピードが足りないなら、急降下でスピードを出せます。
急旋回の元は(軽さと)スピード。スピードは高さに変えて保存できます。だから速度と高度ってのは、形を変えた急旋回の素なんです。
670:名無しさん@1周年
15/06/04 19:33:22.77 g3xmHDS80.net
高オクタンの航空燃料も日本自力で製造もできない時点で笑いもんだろ
イギリスは100オクタン価でドイツ機よりも15%~20%以上もエンジンの性能が良かった
671:名無しさん@1周年
15/06/04 19:35:00.37 +czvTvYL0.net
>>659
日本のミリオタは零戦、大和、ティーガー戦車でそっちの世界に飛び込んでいくのがある種のお約束ルートだからな
672:名無しさん@1周年
15/06/04 19:35:42.45 mj+mpjMy0.net
中途半端に知った気になった奴がよくやるのがゼロ戦批判だからなwww
673:名無しさん@1周年
15/06/04 19:40:22.35 UiqAfhLR0.net
>>545
大村空港から長崎市内への慰霊飛行でした
674:名無しさん@1周年
15/06/04 19:41:04.27 jOJekpCu0.net
不沈巨大装甲空母信濃にロマンを感じていたがあっけなく沈められたな大鳳もだけど
675:名無しさん@1周年
15/06/04 19:41:05.60 yIelKdVe0.net
>>667
江ノ島で俺のハンバーガーを盗んだトンビだな。
676:名無しさん@1周年
15/06/04 19:41:33.76 0UiKOzmz0.net
>>564
スーパーライセンスとるくらいの腕前になると
もうドライバー間の実力差はほとんどなくなって
勝てるかどうかはマシンの性能やチームの総合力による面が大きいんだって
677:名無しさん@1周年
15/06/04 19:43:01.85 h9bkDGEWO.net
>>670 高熱と高圧に耐えるパッキンつまりガスケットも、燃料を最後まで使い切るゴムタンクも大事でしたよ。どちらもありませんでした。
その代わりに零戦には京浜気化器のキャブレータがありましたけどね。
急上昇後の0Gでも、背面飛行のマイナスGでも、急旋回のプラスGでも、
いつでも水平飛行と同様に混合気をエンジンに淡々と吸わせてやる気化器は零戦の隠れた武器でしたよ。
アメリカにはこれがなかったから必死に燃料噴射装置を生み出しますけどね。
ケイヒンキャブレターのことですよ。
678:名無しさん@1周年
15/06/04 19:43:27.46 +czvTvYL0.net
>>674
信濃は建造前から不吉なモノに取り憑かれてた感があるな
679:名無しさん@1周年
15/06/04 19:49:27.56 9Q0u783S0.net
大戦当時の機体で対峙して戦ったら って意味で零戦をあげたのだろうけど、
リップサービスだな。
680:名無しさん@1周年
15/06/04 19:50:15.17 jOJekpCu0.net
>>678
戦争後半は日本の空母も艦載機も役立たずになってたから
信濃は戦艦として完成させた方が少しは役に立ったのかな
681:名無しさん@1周年
15/06/04 19:50:32.16 h9bkDGEWO.net
>>675 俺の炒飯もやられたわ。
料理板の炒飯スレから伝説の炒飯15氏の過去ログをあさって完成させたやつを蹴り飛ばして、
いちばんでかい卵玉を空中で食いながら逃げていきやがった。
トンビの飛翔能力って割と見くびられてるけど、カラスが執拗に追ってもトンビが本気で3回も羽ばたくとカラスがどんなにあがいても追撃できないんだよね。
逆にトンビがキレて空中で瞬時に真後ろを向いた瞬間、カラスは急降下で一目散に逃げ出すんだよね。
こうなると翼面荷重が軽いトンビは急降下で追いつけない。キレたくせに追わないんだよ。
なんかと似た関係だよな。
682:名無しさん@1周年
15/06/04 19:54:02.44 cM2QTUwM0.net
>>5
ミサイルで遣られる今より、格闘戦で落とされるほうが操縦士が恐怖を
感じるのは分かる気がする。
683:名無しさん@1周年
15/06/04 19:59:11.20 +czvTvYL0.net
>>680
完成しても油が無いから内地で係留中に終戦になりそうだな
684:名無しさん@1周年
15/06/04 19:59:46.41 cM2QTUwM0.net
大方、当たっているスレだと思う。
批判するには価しない。
685:名無しさん@1周年
15/06/04 20:04:36.56 w+PYseEOO.net
>>681
ちょっとすれ違いなんだが
ついでだから
ツバメはどうして日本にやって来るのか?
いろいろ私なりに考えたけれど 理由らしい理由は
おもいつかない
ただ なんとなく ツバメは海を渡るだろうな
考えてもわからないよな が結論
686:名無しさん@1周年
15/06/04 20:08:32.57 il6Rm3Mw0.net
予算度外視で物つくらせたら日本が最強の機体をつくるのはあらゆる工業製品みればわかるよ。
パイロットは他国と比べて優秀だとは思わんけど。
687:名無しさん@1周年
15/06/04 20:10:02.86 vwh8sNTa0.net
>>668
コバヤシマルだろ
688:名無しさん@1周年
15/06/04 20:10:25.67 C5as+iQR0.net
>>674
日本の艦船はダメージコントロールが考慮されてなかったからな。
アメリカ艦船は、ダメージコントロールが考慮されてたな。
689:名無しさん@1周年
15/06/04 20:11:11.70 vwh8sNTa0.net
>>675
数年ぶりに江の島行ったら、七里ガ浜のファーストキッチン無くなってたな
690:名無しさん@1周年
15/06/04 20:14:33.08 CZ+l/8F40.net
>>686
じゃぶじゃぶ金つぎ込んでも屋根すら間に合わない新国立競技場みたいなのは何なの?
691:名無しさん@1周年
15/06/04 20:14:45.49 cM2QTUwM0.net
>>586
自画自賛って、無知の証明。
見るに忍びないから教えてやってんだよ。
692:名無しさん@1周年
15/06/04 20:16:53.65 +mkM7twf0.net
プラグからオイル工作機械まで挙句の果ては鉄板1枚
までが3級品のなか、担当の航空官僚まで、ブラック企業の社長みたいのばかり
なのに、ゼロや4式戦を生み出す日本の航空技術者はすごいよやっぱり。
アメリカみたいに極上の素材と部品が手に入って、足りなきゃ
イギリスからマーリンエンジンみたいなの持ってきたりとは話が違う。
693:名無しさん@1周年
15/06/04 20:16:55.11 jOJekpCu0.net
>>688
ダメコン能力は日本全然ダメだよね
米空母みたいに開放型格納庫で危なくなったら艦載機海に落として捨てられるとか良いよな
694:名無しさん@1周年
15/06/04 20:16:55.44 il6Rm3Mw0.net
>>690
単純にやろうと思えば出来る。
あれ政治が絡んでんだよ。
695:名無しさん@1周年
15/06/04 20:20:08.03 h9bkDGEWO.net
>>685 端的に言えば瑞穂の国だから。
登呂遺跡で弥生からと思われる年配者も多いが縄文の遺跡からも水耕していたことが判っている。
ツバメが繁殖するには巣が要るが、巣に夜中ネズミや蛇が襲ってきたり、昼間にカラスに襲われたりしないためには
猫と人が夜も昼もこいつらの天敵となって守ってくれる家の軒下が安全なんだと思う。
加えて水路と田んぼはツバメの餌になる羽虫が大量に飛ぶ。
ツバメの主な狩り場は水路直上で、決まった区間を往復して飛んで羽虫を狩る。
狩り場の両端では急上昇して失速反転し、急降下している。
これを燕返しと呼ぶね。
似たような反転をペンギンも水中でやるけど、鳥のなかでペンギンだけは腹を曲げて逆宙返りでターンするよ。
696:名無しさん@1周年
15/06/04 20:21:03.49 +czvTvYL0.net
>>693
ミッドウェーの4空母も大鳳も開放型格納庫だったら大破でも自力航行可能くらいの損傷で済んでたかも知れないと何かで読んだな
翔鶴型は格納庫の一部壁面が爆風で外れるようになってたらしいが
697:名無しさん@1周年
15/06/04 20:22:26.17 jo/Oxfox0.net
>>1
熟練パイロットを失ったらもうダメだったじゃん。
698:名無しさん@1周年
15/06/04 20:23:06.18 kUe7BxWL0.net
何だ軍事漫談家かw
699:名無しさん@1周年
15/06/04 20:24:03.88 DqeykBp30.net
>>670
そんだけ優秀な航空機用エンジンを持ちながら第二次大戦までソードフィッシュが現役だったり、デファイアントやロックみたいに前方機銃を搭載しない変態戦闘機造ったり、木製モノコック軽爆造ったりする英国紳士。
700:名無しさん@1周年
15/06/04 20:24:29.60 H3+0rOAE0.net
これがF2とかなら「あっふーん、そうなんだ」と思うが見たこともないような世代の戦闘機出すあたりが所詮ホルホル記事
701:名無しさん@1周年
15/06/04 20:25:17.17 7cjxoXeL0.net
さすが零戦。
ブサヨがいかに貶めようと
日本の先人たちの偉大さが伝わる
702:名無しさん@1周年
15/06/04 20:25:44.94 SU7JZhe10.net
>>7
連合国側が零戦につけたコード名はジョークではなくZAKE(ジーク)
703:名無しさん@1周年
15/06/04 20:25:47.09 jOJekpCu0.net
戦時中の日本技術陣凄いと思うけど
大排気量の高性能エンジンとかいくら金かけても作れなかっただろうから
神技のような機体デザインをしても性能には限界があったような気がする
704:名無しさん@1周年
15/06/04 20:28:55.66 aoo580BR0.net
>>701
そんな事言ってるから、一撃離脱戦法で来られても気合の一言で無駄に熟練パイロットを殺させて負けたんだろ。
705:名無しさん@1周年
15/06/04 20:29:23.34 758wzu1m0.net
>>703
>大排気量の高性能エンジンとかいくら金かけても作れなかっただろうから
一基二基は作れても、量産できません。
また、エンジンは出来ても、高品質プラグ、オイル、ガソリンを用意できません。
706:名無しさん@1周年
15/06/04 20:30:18.13 jIwrnHub0.net
「黄色猿にまともな飛行機なんか作れるわけないじゃんw」と天狗になって
舐めてかかって痛い目を見たのが記憶に残ってるんだろ
朝鮮戦争でも「赤の手先のおフェラ豚にまともなジェット機なんて作れる
わけないじゃんw」と舐めてかかって、MiG-15の出現にぶったまげた
教訓 「天狗は、何度でもなる」
707:名無しさん@1周年
15/06/04 20:31:07.54 jOJekpCu0.net
>>696
そういう話きいたことある
さらに密閉格納庫の日本空母は搭載機数でも同規模もしくは下の米空母より少なかったよね
708:名無しさん@1周年
15/06/04 20:32:03.43 rP7QwKBd0.net
現代の零戦こと、心神の開発に期待
709:名無しさん@1周年
15/06/04 20:35:11.55 dqMmlgvH0.net
だがアメリカは孤立政策とか言いながら結構周到に戦争の
準備をしていた節がある
710:名無しさん@1周年
15/06/04 20:37:25.51 cM2QTUwM0.net
>>697
源田中佐の松山航空隊をぐぐってくれ。
711:名無しさん@1周年
15/06/04 20:39:19.96 rP7QwKBd0.net
>>709
当時のアメリカ国内の世論は相変わらずの反戦ムードで、旧日本軍の真珠湾攻撃は格好の参戦材料になったからね
712:名無しさん@1周年
15/06/04 20:42:21.54 +czvTvYL0.net
>>705
当時の日本軍機は一部の機体を除けばエナーシャでエンジンをかけてたが、点火プラグの技術不足で一発で掛からずに始動車を呼んでくることが珍しくなかったから
鹵獲したムスタングの試験飛行をした黒江保彦はムスタングのエンジンが一発で掛かったのをみて「こりゃ勝てん」と思ったらしいな
>>707
作家の豊田穣が捕虜時代に米軍のエンタープライズを見学した時に驚いたのは「予備機のグラマンがミノムシみたいに折りたたまれて天井から吊り下げられてる」ことだったとか
あと開放式の格納庫に関しても「これなら非常時に爆弾や航空機を投棄出来るから日本もこれを採用してればミッドウェーみたいな惨事は回避出来たかも」と感想を残してたはず
713:名無しさん@1周年
15/06/04 20:43:03.98 jOJekpCu0.net
真珠湾で戦艦失ったからアメリカの戦前から練っていた対日オレンジプランは全く変更されて
空母主体の海上作戦になったよね
714:名無しさん@1周年
15/06/04 20:45:18.42 buY9YoK30.net
坂井の話面白いぞ、零戦のエースパイロット
URLリンク(m.youtube.com)
715:名無しさん@1周年
15/06/04 20:48:42.98 w9k8TLBT0.net
;∧_∧: グギギギギギィィィィィ
:<;l|l;`田´>;
;(6 9:
:ム__)__)
716:名無しさん@1周年
15/06/04 20:51:01.13 ZTX0zIYa0.net
米海軍の現役パイロットと大戦時の零戦との間にどんな繋がりが?
717:名無しさん@1周年
15/06/04 20:51:18.78 qIGRHJCh0.net
軍事漫談家でググれば納得
718:名無しさん@1周年
15/06/04 20:55:03.34 2W68l2Fb0.net
笑止
719:名無しさん@1周年
15/06/04 20:56:13.02 y5tIEreB0.net
>「1対1の格闘戦に抜群に強いから」
AMRAAM発射!
720:名無しさん@1周年
15/06/04 20:57:14.71 xvD0kVwX0.net
おなには家で一人でやってろw
721:名無しさん@1周年
15/06/04 20:57:16.46 UjkSMaoH0.net
今頃何なの。こんな話されて誇らしいってこと?
722:名無しさん@1周年
15/06/04 20:58:17.62 kUe7BxWL0.net
一番嫌なのは零戦と言われても、今は零戦は存在しないからなぁ。
それでホルホルする連中の心理が理解出来ん。
723:名無しさん@1周年
15/06/04 20:58:37.33 h9bkDGEWO.net
>>719 飛び道具とは卑怯なり。いざ尋常に勝負!
→飛行機は飛び道具ちゃうんかい
724:名無しさん@1周年
15/06/04 21:07:25.33 +zwYXIjUO.net
欧米に比べて劣っていたときに、持てる術で勝てる飛行機作ろうとしたらやむを得なかった事情は理解出来る。
だけど作ってはいけない物の見本だろ。
防御を捨ててるなんて、人に依存しておきながら人を粗末にしてる。
人は使えるようにするのに一番時間が掛かるんだから、人を粗末にする機械はどんなに成績が良くても論外。
725:名無しさん@1周年
15/06/04 21:11:19.14 zyV1rECV0.net
隼三型最強
誰が他がどんなにスペック高かろうと、現実で結果出したのは隼三型
726:名無しさん@1周年
15/06/04 21:12:09.74 oc72IaQ90.net
歯が立たない じゃないの
727:名無しさん@1周年
15/06/04 21:17:01.65 OjfXE38d0.net
ゼロ戦のような戦法がとれる国産ジェット戦闘機がもうすぐ空を舞う
728:名無しさん@1周年
15/06/04 21:18:00.83 NHqJibvEO.net
B29が飛行する高度一万㍍まで、零戦は上がってこれなかった
729:名無しさん@1周年
15/06/04 21:22:35.66 /IsRXnZm0.net
>>728
高高度で飛行できる理論は出来てたんだっけ?
何か材料が手に入らんから実現できなかったとか
資源がないのは悲しいなぁ、あったらそもそも開戦しとらんだろうけど
730:名無しさん@1周年
15/06/04 21:28:13.49 qIGRHJCh0.net
どんどん日本人がバカになる
731:名無しさん@1周年
15/06/04 21:31:46.97 cqmgegbm0.net
>>631
飛行可能機体がレアだからじゃ無いの。
732:名無しさん@1周年
15/06/04 21:34:38.68 qRj1XxhA0.net
129 :名無しさん@1周年:2015/06/04(木) 09:11:23.94 ID:vv2v0x5l0>>124
>マリアナ沖海戦で
>第一航空艦隊の被撃墜のほとんどは戦闘機によるもの。
ぜんぜんちゃうで。
多くが航路を失ったための不時着未帰還なんだよ。
米軍機との空戦による損失はおそらく80~100機程度
あまり知られてないけどマリアナ沖海戦で一航艦の損失機は8割にも達したが
搭乗員は4割以上が生き残っている。
733:名無しさん@1周年
15/06/04 21:34:54.90 f7tg6I1I0.net
31 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/04(木) 08:32:11.35 ID:2XrdDMj+0
こんな本書くくらいなら、バガボンドの新刊さっさと出せ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
スマン これは吊りなんだろうか、それとも天然?
どーでもいいがテヨン人の工作員が多いな
「雷雲とゼロ戦に会ったら振り向かずに逃げろ」と言われたのは事実なんだぞ
734:名無しさん@1周年
15/06/04 21:35:19.71 X0llB5hF0.net
ゼロ戦が強かったのではなくて
防弾装備をつけないことで、攻撃力を高めた。
逆に言えば攻撃を食らえば死あるのみ。
昔は兵隊、今は派遣社員。
今も昔もこの国は、人を消耗品としないとまともに勝負できないわけよ。
735:名無しさん@1周年
15/06/04 21:37:24.87 mFoDXAlN0.net
>>1
>圧倒的な物量の差で、多勢に無勢の戦いを強いられ、消耗し、最後は数でねじ伏せられたが、
って、最初から分かっていて戦った。
勝利したところでヤメればよかったが、
勝ったと驕り、無条件降伏をした。
賭博で負ける博徒と同じ思考の政府だった。
736:名無しさん@1周年
15/06/04 21:39:32.92 x9YaU9210.net
ガンカメラ映像観ると面白い位簡単に火がつくよな。ゼロ戦に限らず海軍機は防弾全くダメ
737:名無しさん@1周年
15/06/04 21:40:36.76 Mvoa2sRi0.net
>>734
もともと短期決戦で片付ける予定だったから防弾無いのもありっちゃありだろ。
短期決戦に失敗した時点で降服しないから悪い。
本土を空襲される前に降服すればどれだけ良かったことか。
738:名無しさん@1周年
15/06/04 21:40:57.25 LwsiFrOi0.net
なぜアメリカの艦はダメコンがうまくいったかというと、案外知られていない理由が乗員を多数乗せていたから
日米の空母や戦艦の乗員数を比べてみな、結局は人手が多いのも重要なんだよ
あと連合艦隊の中でもダメコンを重視していた艦がないわけではなくて、空母隼鷹の内務長はダメコンを良く研究していて
燃えそうなものはすべて艦内から叩き出し、要所にコンクリートを流し込んだり、アスベスト吹きつけまくったり(怖い)、涙ぐましい努力をしている
そのおかげで隼鷹は他の空母なら沈没してもおかしくない攻撃を受けても生還している、単なる幸運艦じゃない
ちなみにその内務長は、戦後に自衛艦隊司令官まで出世している
739:名無しさん@1周年
15/06/04 21:42:58.22 qRj1XxhA0.net
334 :名無しさん@1周年:2015/06/04(木) 10:53:43.91 ID:fNyQI6VH0
>零戦や紫電改が優秀な飛行機だったわけではない。
>P51なんか、日本の戦闘機では足元にも及ばない高性能。
カタログ性能値だけならその通りだが
はっきり言って根拠のない俗説の類だ。
米第七戦闘機集団のP-51D「ムスタング」は45年7月20日から終戦までの期間に戦闘損失48機を計上、
同74機が損傷している(自軍の損害なのでほぼ正しい数字)が、これに対して報告戦果レベルで日本機7機しか撃墜していない
(報告戦果なので実数は2~3機以下)。
ちなみに真珠湾攻撃での日本軍損傷機は同じ74機だったが、日本側の損失は29機にとどまっている。このことは、
P-51Dがパイロットの証言にあるように「被弾に弱く操縦に癖があり、無理に航続距離を延伸しているせいで運用が難しい」
航空機だったことを裏付けている
740:名無しさん@1周年
15/06/04 21:44:21.13 aF8grxEr0.net
人類史上初めて機動空母を使った米国本土への攻撃、その後人類史上初の機動空母同士の死闘と人類史における戦争の概念を変えたのが日本。
741:名無しさん@1周年
15/06/04 21:44:43.55 DbhVzC9n0.net
素っ裸で
背中にポリタンクのガソリン背負って
腹にダイナマイト抱えて
打ち方もろくに教わってない小銃を持たされて
VT信管の弾幕の中に戦いに行くなんてなんて勇敢だったんだろ
742:名無しさん@1周年
15/06/04 21:46:12.92 jOJekpCu0.net
日本は資源に恵まれない国だけど唯一の強みは人的資源なんだよね
先進国と呼ばれている国の中で(ロシアを含まなければ)アメリカに次いで2番目に人口の多い国だ
それは戦時中も今も同じ
だから技術的に劣っている部分をカバーする場合、人海戦術を取ったり、人命を軽視した行動をとりやすい
それは比較的豊富な人的資源があるからなんだよね
743:名無しさん@1周年
15/06/04 21:49:09.02 DMaq6wps0.net
ソースがホルホルNEWSポストセブン
744:名無しさん@1周年
15/06/04 21:50:30.77 DUHacCPW0.net
世界一の戦闘機 ゼロファイター
745:名無しさん@1周年
15/06/04 21:50:35.50 qRj1XxhA0.net
いまだにVT信管信者なんているのかww
高価な割に不発率が50%くらいあって弾幕射撃もできないし
VT信管はそもそもマリアナ海戦ですら5インチ砲弾のうち2割程度しか使われてない
この海戦での実際の戦果は米軍推定で1~2機程度でしかないよ。
746:名無しさん@1周年
15/06/04 21:51:00.24 Rec6KH2W0.net
>>742
それは違うな
結果的に人海戦術の総力戦に追い込まれただけであって、
零戦の設計思想とは関係ない。
零戦は日本が優位な時代に設計された。
747:名無しさん@1周年
15/06/04 21:51:41.48 cuIgjbJS0.net
今利用可能な技術を使って、プロペラ推進でエンジンの出力を900馬力に制限
する以外は何でもありだという条件で戦闘機を作ったら、どれだけ良いものが
できるだろうか。GPSやコンピュータ制御もあり、ミサイルも搭載可能、
機体もチタン材もプラスティックもカーボンファイバーもつかえて、と。
748:名無しさん@1周年
15/06/04 21:51:58.31 /F38GfvJ0.net
中期以降は米軍戦闘機のカモ「零戦」
749:名無しさん@1周年
15/06/04 21:52:00.68 mSNmWhoo0.net
アメリカが歴史上一番苦戦したのは間違いなく初期の日本軍だからな
そしてその象徴がゼロ戦
そりゃ、語り継がれるだろうよ
まあ陸上ならベトコンだろうけど
750:名無しさん@1周年
15/06/04 21:55:57.40 /F38GfvJ0.net
五二型までまともな防弾装備がない紙戦
751:名無しさん@1周年
15/06/04 21:56:19.44 qRj1XxhA0.net
>>748
米軍の報告戦果を信じればそうなるが実態はこんな感じだ。
42年10月23日 ガ島上空
米軍公式戦果記録:日本機22機撃墜
日本軍の実際の損害は未帰還3機と不時着1機
44年1月17日 ラバウル上空の空戦
米軍公式戦果記録:日本機32機撃墜
日本軍の実際の損害:0機
43年11月1日 ラバウル上空の空戦
米軍公式戦果記録:日本機約50機撃墜
日本軍の実際の損害:2機
752:名無しさん@1周年
15/06/04 21:56:24.70 DbhVzC9n0.net
ほぅ、VT信管がそんなにヘボでも我が先人達の日本は負けたんだwwww
そんなヘボい武器持ってる相手に負けるなんて・・・・
あんたの言ってるのは相手より良い状態を達成したものが言うことだよ
VT信管とかレーダーとかなんて思いつきもしなくて、「心の目」と「気合」で戦ってた人がそういうこと言ってもねww
753:名無しさん@1周年
15/06/04 21:57:55.10 qRj1XxhA0.net
>>752
VT信管は過大評価兵器の最たるものだよww
754:名無しさん@1周年
15/06/04 21:59:11.09 Mvoa2sRi0.net
>>750
長期戦になったから慌てて装甲着けたんだろ。
短期決戦なら無装甲でも何にも問題無かった。
短期決戦に失敗した時点でさっさと降服しないから悪い。
ちったあイタリア見習えと。
755:名無しさん@1周年
15/06/04 21:59:21.83 DbhVzC9n0.net
>>753
あんた言われてることて判ってる?
そんなヘボい武器持ってる相手に負けてるんだよ?
756:名無しさん@1周年
15/06/04 21:59:44.71 XJSMLYkR0.net
大戦後半の米軍艦船の対空火器の主力は40mm機関砲
757:名無しさん@1周年
15/06/04 21:59:54.89 LwsiFrOi0.net
>>747
スリランカ空軍がアルゼンチンから双発ターボプロップ攻撃機プカラを購入したが
タミル人ゲリラの携帯地対空ミサイルの餌食になり、戦力にならなかった
結論役立たずが出来る
758:名無しさん@1周年
15/06/04 22:00:25.46 JZ6gX0az0.net
>>755
論点が違う。米軍の武器はVTだけじゃなかったって事でしょ?
759:名無しさん@1周年
15/06/04 22:00:46.34 qRj1XxhA0.net
>>754
イタリアみたいな、国を二分してのドロドロの内戦状態を見習えとでもいうのか?
760:名無しさん@1周年
15/06/04 22:02:06.41 Rec6KH2W0.net
F15Jのパイロットが米軍のトップガンを余裕で倒すらしいからな。
日本空軍の伝統は受け継がれてるんだよ。
兵器の性能云々じゃないと思うぞ
761:名無しさん@1周年
15/06/04 22:07:19.91 Mvoa2sRi0.net
>>759
それは見習わなくてOk。
降服がもう半年早ければ200万人の命が助かった。
ミッドウェーの後で消耗戦に引きずり込まれた時点で負け確定。
ここで降服するべきだった。
兵器に問題があるというより、使う人間に問題があったと俺は思うよ。
762:名無しさん@1周年
15/06/04 22:08:34.98 LwsiFrOi0.net
>>760
大日本帝国には空軍は存在しない、日本国にも空軍は存在しない
どこの並行世界の話だ
あとドッグファイトの訓練で勝ったからといって、F-15JでF-22に勝てるのか
戦争はスポーツじゃないんだぞ
763:名無しさん@1周年
15/06/04 22:08:36.22 7QeC921b0.net
おまえらVT信管を馬鹿にするけど、効果云々の前に砲弾に電子回路組み込もうなんて思わないだろ
オレなら、発射の衝撃に耐えられねぇよ、HAHAHAとか否定から入るわw
それを実現するとかあの国はおかしい
>>732
だからマリアナ沖の時は一航艦なんて全滅してるってのw
764:名無しさん@1周年
15/06/04 22:08:36.61 JZ6gX0az0.net
ミッドウェーで南雲がヘタこかなくて互角で終わってれば講和を申し出るつもりだったんだろうな。
765:名無しさん@1周年
15/06/04 22:09:50.69 cuIgjbJS0.net
もともと零戦は中国大陸での戦闘のために爆撃機の護衛戦闘機として
想定されて開発されたものだろ。なぜそれが海軍機なのかはよくわからんが。
766:名無しさん@1周年
15/06/04 22:15:13.41 qRj1XxhA0.net
>>763
マリアナ海戦の話なら最新の検証結果が出てる川崎まなぶ本でも読んでみなよ
俗説とは違って意外なほど多くの搭乗員が生き残ってるから。
767:名無しさん@1周年
15/06/04 22:15:36.73 x9sA7RyN0.net
プラモ狂四郎に出てきた元祖魔改造のあれだったらチビるわ
768:名無しさん@1周年
15/06/04 22:16:19.79 h9bkDGEWO.net
>>747 夢のある話だね。そうだなあ。
震電のようなプロペラ推進機になるだろうね。
主翼は層流翼断面。前縁にスラット、根元にストレーキ、後縁にフラッペロン、先尾翼はなく、ヘラ状の可動式ノーズスプーンが付くだろう。
乾重量は間違いなく1トンを切る。上昇力は6千米まで3分が目安かな。
プロペラ先端部は2machを優に超える超音速となり、排気の一部を導いて先端から放出することで境界層を制御しながら冷却を兼ね、
プロペラ先端の後ろ側に生成した衝撃波塊を主な推力源とする、ポストベルヌーイ原理となるだろう。
これらの新技術により速度は音速付近となるに違いない。
ただし離陸速度も着陸速度もべらぼうに速くなるのが欠点になると思われる。
769:名無しさん@1周年
15/06/04 22:17:27.08 XJSMLYkR0.net
>>765
いや、艦上戦闘機として開発されたものだから。
770:名無しさん@1周年
15/06/04 22:20:33.49 ChkRxZ+I0.net
>>19
> アメリカとガチで戦ったのは、歴史上日本だけ。
>
> 無謀な戦いだったと、いうのはたやすいが、
> 世界が日本を侮れないと思っているのは、今も続いている。
米+英+露+αとガチで戦ったのは、ドイツな。
771:名無しさん@1周年
15/06/04 22:20:52.55 7QeC921b0.net
>>765
元々零戦は艦上戦闘機として開発されたものだよ。海軍航空隊が中国大陸に進出してたのはよくわからんが
陸攻なんかに開発を割いてないでスカイレーダーみたいなの開発してればよかったのに。流星が5年遅い
>>766
だからさ、第一航空艦隊はVT以前に陸に上がって角田閣下の元で早々に全滅してるよ
マリアナ沖は第三艦隊。第一機動艦隊とゴッチャになってるんだろうけどw
772:名無しさん@1周年
15/06/04 22:21:14.59 DbhVzC9n0.net
>>760
> 兵器の性能云々じゃないと思うぞ
そそ、兵器の性能云々の話じゃないよな
最初から負けると判ってる戦争をするなよ・・・・ww
バカだよなぁ、開戦当事にどんだけ国力の差があったのか知らないわけでもなかったのに
773:名無しさん@1周年
15/06/04 22:24:46.96 qRj1XxhA0.net
>>761
実際にミッドウェー海戦の後くらいから日本国内の和平派が終戦工作を始めてる。
んでその後、国内の和平派と継戦派とのあいだで血みどろの暗闘があって左遷やら暗殺やらが
渦巻いていたんだよ。史実の結果は、うまく終戦を軟着陸させたほうだよ。下手したら終戦時に
厚木航空隊みたいな蜂起がワラワラ起こって日本国内がイタリアみたいな内戦状態になっていた
774:名無しさん@1周年
15/06/04 22:25:05.19 YnSyBVTl0.net
>>730
これを今に例えるとなんになるって話だよな。
10年後50年後200年後でたとえるとなんになるって話だよな。
言葉にする必要はないだろうけど
暗黙の了解として、ってことだろうね。
暗黙知とか無為自然とか解脱とかありますからね。
明示論理との戦いかな?
何が求められる世になるのやら。
775:名無しさん@1周年
15/06/04 22:25:49.84 Mvoa2sRi0.net
たまに妄想するけど、タイヤと脚の無い艦上機作れないもんかね。
発艦はカタパルトで、着艦は空母と相対速度0で垂直に着艦。
これができればおもっきり軽くできそうだがな。
何せタイヤと脚はエンジンの次に重いし、引き込み足がなければ主翼だって軽くて丈夫にできただろうし。
776:名無しさん@1周年
15/06/04 22:26:45.54 A/DfQ4RY0.net
>>656
確かにF6Fは強い
一撃離脱戦法では
でもACMになればやはりゼロのほうが強かった
F6FはACMの無さをスピードでかばったような感じだった
あーあ
これ書くと
また自称サヨクの中二病がわくなw
777:名無しさん@1周年
15/06/04 22:27:48.58 +mkM7twf0.net
主戦派なんて実は戦争がしたいだけのキチガイだもん。
最後、昭和天皇が終戦工作に動いたとき、皇居襲撃したんだぜ
あいつら。今の親米右翼・ネトウヨとおなじ。
勤王・愛国の精神なんかかけらもないんだよ
778:名無しさん@1周年
15/06/04 22:28:17.82 XJSMLYkR0.net
>>771
>流星が5年遅い
1936年から流星みたいな雷爆兼用機の開発はじめたって
バラクーダみたいな中途半端な代物ができあがるだけだろうな。
779:名無しさん@1周年
15/06/04 22:30:44.82 qRj1XxhA0.net
>>777
いまの平和な時代の価値観で当時の人々を一方的に人格批判するのはいかがなものかと思うが。
とても客観的で公平な視点とは言えない。
780:名無しさん@1周年
15/06/04 22:30:56.78 ABphhtiJ0.net
>>768
震電てなんか革新的な設計に思えるけどライト兄弟の乗ってたやつと同じ
構造なんだな・・
781:名無しさん@1周年
15/06/04 22:31:08.53 UTs+qgaIO.net
>>751
自己申告に基づく「戦果」を集計したら相手の総戦力を超えちゃった
という冗談みたいなことも起きているからなw
後に撃墜認定には本人以外の目視確認が必須になったりしている(米軍の場合)
782:名無しさん@1周年
15/06/04 22:32:33.69 Y/2XbU4Q0.net
>>767
あれはビルバインのいい宣伝になったろうな
783:名無しさん@1周年
15/06/04 22:35:50.61 +mkM7twf0.net
>>777
天皇陛下の御ためにってバカ戦争やって、部下には投降さえも許さずに
好き勝手やってたくせに、陛下が自分たちに不利な裁定をしたからって
皇居襲撃とかいつの時代基準でも許せる話じゃねえ。
お前の理屈じゃ、ヒトラーのユダヤ人虐殺もアメリカの奴隷貿易も
時代が違うでかたづけるのかよ。
784:名無しさん@1周年
15/06/04 22:36:36.88 po+PpnwHO.net
昔から現場の兵卒に頼るのは日本の伝統。
今の会社組織も変わりはしない。
785:名無しさん@1周年
15/06/04 22:40:08.63 jOJekpCu0.net
太平洋戦争どころか日中戦争の時点で日本の経済力は負担に耐えられずGDP国力は下落し始めていた
ソ連を含めた四国同盟は上手くいかず、三国同盟を結んだがドイツのソ連侵攻は想定外
でもドイツの快進撃に惑わされて仏印進駐やらしてるうちに米国に全面禁輸されてしまい
最終的なドイツの勝利に期待して一か八かの対連合国宣戦布告
でも政府・軍の首脳で戦争をどのような時点でどんな形の講話に持ち込んで終わらせるかといったグランドプランを持ってる人はいない
緒戦は順調に南方資源地帯を確保したが、その後どうするのか考えていない
陸軍は太平洋に興味が無く中国とソ連向けに大半の兵力を向けている
海軍は持久戦にするか短期決戦にするか方針が定かでなかったが山本長官は米空母殲滅のためミッドウェー攻略を決意するが敗北
米豪遮断のためフィジー・サモア攻略を考えるが戦力も足りず手詰まり状態で消耗戦に入っていく
そもそも日本が開戦した時点でドイツのソ連侵攻はモスクワを攻略できず冬を迎えて止まってしまい
アメリカは参戦によりソ連に大量の軍需物資を支援することになり、ドイツの勝利は絶望的になった
つまり日本が参戦したことによってドイツの勝利がなくなり
ドイツの勝利次第だった日本の勝利も目途が立たない状態だった
この戦争どうやっても無理だったとしか思えない
786:名無しさん@1周年
15/06/04 22:41:47.15 +mkM7twf0.net
作戦書はパクられて作戦はばれてるは
司令長官は航空作戦の素人だわ
参謀は素人の司令長官に何も言えないわ
搭乗員は錬成不足だわ
自分たちの空母だけ安全地帯にいて、半人前航空兵に航続距離ぎりぎりまで飛行させるわ
空母のダメコン・対潜警戒はできてないわ
そらそんだけ上層部がボンクラだったら7面鳥撃ちされますわ。
787:名無しさん@1周年
15/06/04 22:43:04.13 akj5oYso0.net
>>760
なんらかの技術的なブレイクスルーがあれば兵器で決まる
そうでなければ腕の差で決まる
788:名無しさん@1周年
15/06/04 22:45:28.43 Y3/IwRTu0.net
>>770
> 米+英+露+αとガチで戦ったのは、ドイツな。
でも負ける。ドイツ側にはつかないのが吉だわ。
789:名無しさん@1周年
15/06/04 22:45:43.80 mFoDXAlN0.net
戦争って賭博と同じだろうなと、あらためて思った。
賭博でも勝つ奴はそれなりに調査して勝っている。
790:名無しさん@1周年
15/06/04 22:45:59.07 qRj1XxhA0.net
>>783
自分のレスに何を怒ってるのかとw
やはり、いまの平和な時代の価値観で当時の人々を一方的に人格批判するのは公平ではないし
とても客観的な視点とは言えないよ。
価値観というのは時代によって大きく変わるものだ。
君は感情的になる前に少しは歴史を勉強したほうがいい。
791:名無しさん@1周年
15/06/04 22:46:38.55 jpebgY4x0.net
ていうか
まともに空戦ったのが
日本しかないからだろw
792:名無しさん@1周年
15/06/04 22:47:47.45 A/DfQ4RY0.net
>>785
確かにドイツは東進を進め日本は西進を進めて
中東あたりで手を握ろうという大作戦だったからな
冷静になれば無茶苦茶なことやろうとしていたんだよなぁw
793:名無しさん@1周年
15/06/04 22:47:49.75 qRj1XxhA0.net
>>786
いまだに乙事件伝説やら七面鳥伝説を信じ込んでるボンクラ乙ww
794:名無しさん@1周年
15/06/04 22:48:28.65 dpncn5uc0.net
現代のジェット戦闘機と零戦比べりゃ、小回りの差でて当たり前だのクラッカーだろ。
後ろからでもあっというまに追い越しちまう
795:名無しさん@1周年
15/06/04 22:50:07.82 LiJnnMYw0.net
そんな国に勝ったアメリカは最強なんだぜっていうアメリカンジョークだろ
796:名無しさん@1周年
15/06/04 22:51:05.22 ugzvIiTo0.net
だからね
一撃離脱って撃って下にさーっと逃げるんじゃないってばよ
撃った瞬間、
嫌、撃つと同時に上昇して元の高度に戻るんだってば
でないと一回の空戦で一機じゃん撃墜数w
しかしそれをやるには一撃で相手をしとめないと2撃3撃して手間取ったらふくろだたきにあう
そう、実は素人にはとてもできない、めちゃくちゃ高度な戦法なんだか
797:名無しさん@1周年
15/06/04 23:01:41.00 EyxEPzhW0.net
ムスタングって日本軍とあまり戦ってないようだけど、何で?
798:名無しさん@1周年
15/06/04 23:04:03.67 qRj1XxhA0.net
>>797
ムスタングは日米双方の損失を突き合わせてみると
隼ごときと互角にしか戦えないゴミ戦闘機
799:名無しさん@1周年
15/06/04 23:05:58.99 EyxEPzhW0.net
>>798
そうなの?
第二次大戦中最強の戦闘機だと思ってた。
800:名無しさん@1周年
15/06/04 23:06:53.72 YyUlXvEt0.net
ルーデル「急降下爆撃でよくね?」
801:名無しさん@1周年
15/06/04 23:09:15.06 yhVl82Y70.net
日本とドイツと両方戦った空軍パイロットっていてもすごく少ないだろ
太平洋なら日本軍だけ、ならば普通にゼロ戦と言うだろう
802:名無しさん@1周年
15/06/04 23:10:39.87 Ks8RoZ/U0.net
ゼロ戦の再生は、確か朝鮮戦争に従軍した時、先輩パイロットから、ゼロ戦の優秀性
を散々聞かされたパイロット達が始めたと読んだ。
今や、米のみならず、露、加で再生され枢軸軍機では一番だろう、メッサー、
フォッケ等名機なのに寂しい限りだ、あれ程あふれかえっていた、サンダーボルトも
飛べるのは存在しないのではないかな。
大戦機では、非力であろうと、装甲が無かろうが、命を顧みず一途に向かってくる
ゼロファイターパイロットのお陰で世界中のパイロットの憧れの的だよゼロ戦は。
803:名無しさん@1周年
15/06/04 23:14:54.86 eCMSOdfT0.net
シミュレーションかゲームで戦ったのかな
804:名無しさん@1周年
15/06/04 23:17:02.24 I5IDqcqa0.net
ミッドウェーは米軍の方が追い詰められてたからこそバカ力を発揮した
という事もあるだろ わりと惜しかったとは思うけどね
無線、レーダー、暗号解読はあるにせよ、F4Fとドーントレスといった
旧型機で米軍はよく頑張ったよ
805:名無しさん@1周年
15/06/04 23:18:28.63 VqHihVK30.net
ムスタングが2000馬力にパワーアップしてから
1000馬力のゼロ戦は狩りの対象に変わった。
806:名無しさん@1周年
15/06/04 23:19:01.33 HVjumaCX0.net
>>801
オーストラリアのコールドウエルが該当
アフリカ戦線ではP-40でドイツ軍機20機撃墜しポートダーウインに転じて
スピットファイアで日本軍機8機撃墜したとされる。
807:名無しさん@1周年
15/06/04 23:23:51.43 XJSMLYkR0.net
>>806
202空とのあれならスピットの完敗だわなあ。
あのスコアはちょっとびっくりするわ。
808:名無しさん@1周年
15/06/04 23:26:06.21 rBB8U7A7O.net
零戦のパイロットの見えない場所からミサイル射たれて終了。何を怖がってる訳が分からん
物量で負けたと当たり前の様に言うが、実際は終戦間際の日本の航空機の数とアメリカ軍の太平洋戦域における作戦用航空機の数は、ほぼ互角
物量で負けた訳じゃ無くパイロットの質で負けただけ
809:名無しさん@1周年
15/06/04 23:28:05.79 V3bS6kSe0.net
>>799
ビルマとかの東南アジア戦線では主に陸軍機が割り早くからP-51とは会敵して戦ってるよ、後は中国戦線でもね
P-51が日本本土に飛来するようになったのは硫黄島の陥落以降(昭和20年4月頃)で、それまでのサイパン島では
さしものP-51でも航続力が足りなかったんだ、それでも片道約1千キロ、時間にして4時間半の長距離飛行は
辛く厳しい作戦行動だったらしい、それと会敵した陸軍のパイロットによると、一式戦隼とP-51の空戦では
案外と組みしやすく、特に水平旋回での格闘戦に入ると僅かだが一式戦隼の方に分があったとする感想もあるよ
810:名無しさん@1周年
15/06/04 23:28:05.98 qRj1XxhA0.net
>>805
米第七戦闘機集団のP-51D「ムスタング」は45年7月20日から終戦までの期間に戦闘損失48機を計上、
同74機が損傷している(自軍の損害なのでほぼ正しい数字)が、これに対して報告戦果レベルで日本機7機しか撃墜していない
(報告戦果なので実数は2~3機以下)。
“第二次大戦最優秀機”P-51Dムスタングの正体なんてこんなもんだよ
811:名無しさん@1周年
15/06/04 23:30:41.85 6U8sILr/O.net
ムスタングが隼レベルとは前代未聞の説だな
もしかしたらラプターよりゼロ戦の方が強いかも知れんぞ
812:名無しさん@1周年
15/06/04 23:32:51.42 qRj1XxhA0.net
wikipedia
隼は大戦末期の1944年後半においても、P-40やハリケーンのような同時期に登場した戦闘機のみならず、
P-38・P-47・P-51・スピットファイアといった連合軍の新鋭戦闘機との戦闘で互角の結果を残している。
中でもP-38・P-47・P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されているなど、
一方的な勝利を収めたことも少なからずある。これらは日本軍と連合軍側の戦果・損失記録の
比較により裏付けも取れている記録である
813:名無しさん@1周年
15/06/04 23:32:54.94 I5IDqcqa0.net
>>808その話は本当かね
F6Fだけでゼロ戦の製造数を上回っているようだけど
あれは欧州での運用ははとんどないんじゃないのかな
814:名無しさん@1周年
15/06/04 23:33:26.44 HVjumaCX0.net
>>807
ダーウインでのコールドウエルのスコアは割り引く必要がありますな。
815:名無しさん@1周年
15/06/04 23:35:37.38 8NizKh8E0.net
ヒロポンの効果もあったと思う
816:名無しさん@1周年
15/06/04 23:35:57.46 zW/VkPsp0.net
お化けや妖怪怖いってのと同レベル。
彼らにとってゼロ戦は永遠且つ最強のライバルでないと
いけないんだろうね。
817:名無しさん@1周年
15/06/04 23:37:15.42 Ks8RoZ/U0.net
ポートダーウィンの奇跡は、距離やレーダーシステムの完成度から、ガダルカナル
の台南と同じ結末を迎えるかに思われたが、指揮官の鈴木実少佐の猛烈な訓練と、指揮能力
で正に完勝、一式を守り切ってスピッツに痛打を浴びせた、一度に終わった、隼の
の進撃は、日英互角に終わったからより光り輝く。
818:名無しさん@1周年
15/06/04 23:39:59.70 XJSMLYkR0.net
まあ硫黄島からP51が出撃しはじめたのは4/7からだからな。
7/20以降の記録じゃほとんど空戦なしなのは当然だろ。
おそらく対空砲火と機械トラブルによる損失がほとんどのはず。
819:名無しさん@1周年
15/06/04 23:41:09.51 +j/UJg6l0.net
いくらなんでも70年前のゼロ戦なんか相手にならないだろ
正確に言えば、「ゼロ戦のようなタイプの戦闘機が一番いや」という意味ではないか
820:名無しさん@1周年
15/06/04 23:43:08.74 HVjumaCX0.net
>>813
英海軍がF6FをマートレットⅡとして運用していた。
821:名無しさん@1周年
15/06/04 23:45:27.22 V3bS6kSe0.net
>>811
P-51は層流翼という特殊な翼断面型を採用していて、高速域ではその性能を十二分に発揮できる空力マシーンだが
それ故に空気密度の濃い低空域と、時速300キロ中盤以下の速度域では失速しやすいという弱点があったそうな
それにその低空域と速度域では加速力、上昇力共に一式戦隼の方が優っていて、P-51の頭を抑えて上昇と加速を
妨げれば一式戦隼は有利な空戦が可能だったと言われてるよ、もっともそれだけ卓越した技量も必要だけどね
822:名無しさん@1周年
15/06/04 23:46:37.59 3UiGCyia0.net
実際に戦ったパイロットに聞いたのかと思ったら現在のパイロットに聞いたのかよ
そんなのわかるわけねーから日本人が喜びそうな答えを言ったまでだろ
823:名無しさん@1周年
15/06/04 23:51:27.28 I5IDqcqa0.net
ムスタングとは迎撃戦だからスコアは違ってくるだろうよ
海の上での一撃離脱じゃなくて、こちらが迎え撃つわけだから
824:名無しさん@1周年
15/06/04 23:52:09.25 qRj1XxhA0.net
>>818
この時期(7/20以降)に日本側が戦闘機による迎撃を手控えるようになったことは事実だが、
同期間にB-29だけで見ても延べ202機の日本軍戦闘機との交戦を記録しており、日本軍戦闘機の迎撃が
不活発だったとは必ずしも言えない
825:名無しさん@1周年
15/06/04 23:53:57.45 XJSMLYkR0.net
>>824
どうでもいいけど、なんで7/20でわざわざ区切ったの?
まあ聞かなくてもだいだいわかるけどさw
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
826:名無しさん@1周年
15/06/04 23:58:24.66 5cz2cfnw0.net
正直言うとこのリップサービスに一喜一憂する保守層は見るに忍びない
827:名無しさん@1周年
15/06/04 23:58:56.45 qRj1XxhA0.net
>>825
真珠湾攻撃での日本軍損傷機は同じ74機で(日本側の損失は29機)
それと比較するため
828:名無しさん@1周年
15/06/05 00:00:27.84 cHQsLSOx0.net
ジョージ「おいマイケル、リップサービスだぜ?ちゃんと答えてやれよw」
マイケル「オーケーオーケーwwwwww」
829:名無しさん@1周年
15/06/05 00:01:36.44 6Oca6zYP0.net
へー
830:名無しさん@1周年
15/06/05 00:02:57.82 xD7uX2rA0.net
>>827
真珠湾との比較なら、同時期に7機しか撃墜報告してないなんて事実は
何の意味もないよねw
その前日の7/19なんて一日だけで9機の撃墜報告してるんだし。
ましてや>>810のレスなんて資料知らない素人をだましてやろうという意思しか
感じられないんだけどw
831:名無しさん@1周年
15/06/05 00:07:29.94 CkL3MCTC0.net
P51は零戦の1/3の組立て工数だったから。
日本が零戦を1機作る間に3機生産してた。
生産規模が同じでも日本は絶対に勝てないんだな。
性能を犠牲にしても徹底的に生産性と作り易さに拘ったのがP51
日本みたいに性能重視だったら、P51だって主翼は丸く処理してるわ。
あえてそれをやらないのがアメリカ流。
832:名無しさん@1周年
15/06/05 00:07:48.87 HLGJhEmr0.net
>>830
>一日だけで9機の撃墜報告してるんだし
それも申告でしかないじゃん。
実数は3割以下程度。たとえば7月16日には撃墜25機を記録してるが
それに該当する日本軍側の全損失は7機でしかない
833:名無しさん@1周年
15/06/05 00:11:31.80 xD7uX2rA0.net
>>832
話そらしても無理だからw
資料知らない素人だまそうとしてわざわざ撃墜報告がとだえる7/20以降の数字とりだしたんだろw
URLリンク(www10.ocn.ne.jp)
4/7以降の数字正直に出してP51が日本本土で日本軍機相手に劣勢だったと思う人って
世の中にいるのかw
834:名無しさん@1周年
15/06/05 00:12:39.34 AK0NFj7i0.net
>>832
大本営発表じゃねーかw
終戦間際の7月とか、もう日本軍は精神やられまくって嘘でも糞でも言っとかないとまともに
組織なんてまとめられやしなかった。
835:名無しさん@1周年
15/06/05 00:13:41.96 pmASXMWA0.net
ゼロファイターは今もアメリカ空軍のなかで神話になってるんだな。
宮崎駿が映画作る訳だ
836:名無しさん@1周年
15/06/05 00:14:32.91 xD7uX2rA0.net
ID:qRj1XxhA0
ID:HLGJhEmr0
いるんだよなあ、2ちゃんで素人相手に反撃されないのいいことに
デタラメな引用と主張して自分で墓穴掘る中途半端な物知りw
837:名無しさん@1周年
15/06/05 00:15:31.81 M2zYMg0G0.net
P51も最終局面では5式戦や紫電解とやってたわけだから楽じゃなかったんだな
838:名無しさん@1周年
15/06/05 00:15:33.18 CkL3MCTC0.net
P51は来ると日本の戦闘機は空中待避といって逃げちゃったから
戦果が上がらないのは当然。
839:名無しさん@1周年
15/06/05 00:16:21.33 HLGJhEmr0.net
>>833
日本軍側の全損失は7機でしかない、ってことは
そこから事故損失やらその他要因の損失を引けば空戦損失なんてそこからさらに少ない数字なのは明白w
840:名無しさん@1周年
15/06/05 00:19:02.11 Vtmvaox20.net
>>834
損失記録が大本営発表?
損失を捏造して少なく報告したら補給や整備に人事でしっぺ返しを食うの
は自分の部隊なのだからどこの国でも損失数の記録は正確なんだが?
841:名無しさん@1周年
15/06/05 00:23:11.55 CkL3MCTC0.net
昭和20年8月3日
零戦4機が、厚木基地を発進。
続いて、雷電1機が発進。浮上潜水艦の銃撃に向かう。
相模湾上空でP‐51戦闘機4機と空戦。森岡大尉はP‐51戦闘機1機(ジョン・J・コネフ少尉機)を撃墜。
【編成】
零戦4機
第一飛行隊(零夜戦分隊)
第一小隊
一番機 森岡 寛 大尉 *撃墜:P‐51戦闘機1機
二番機 小野秀邦 中尉
三番機 太田晴造 大尉
四番機 横塚 好 一飛曹
【戦果】
撃墜:P‐51戦闘機1機
《米軍記録》
損失:P‐51戦闘機6機[地上砲火5/空戦1]
【被害】
無し
零戦でP51を撃墜してるな
842:名無しさん@1周年
15/06/05 00:26:03.09 zeB/4kD70.net
ドッグファイトを突き詰めたら、一発も食らわないで攻撃できる機体がベストってなるのかね?
今の技術だと、ステルスとミドルレンジからの一方的な攻撃、となるのかね
当時のあの時がゼロ戦、いまがラプターってことか
843:名無しさん@1周年
15/06/05 00:26:08.47 FRKXzqyv0.net
これって一人だけが言ったんだろ?
良いほうに解釈してもこう言う話もありました程度じゃん
844:名無しさん@1周年
15/06/05 00:28:00.93 zeB/4kD70.net
ただまあ、命掛けで攻撃してきた日本人は、今も昔もやっかいなのは間違いないかね
845:名無しさん@1周年
15/06/05 00:28:47.43 CkL3MCTC0.net
昭和20年6月23日
1150~ 横鎮第三航空部隊の第一邀撃部隊[三〇二空:雷電15機]第二邀撃部隊
[筑波空・戦四〇二・四〇三:紫電23機]第四邀撃部隊[六〇一空・
戦三〇八/三一〇:零戦48機]が発進。
B‐29の誘導を受けた米第7戦闘兵団のP‐51戦闘機99P51機が来襲。
主目標は茨城県の霞ヶ浦海軍基地と下館陸軍飛行場、一部は千葉県と栃木県
に侵入。三〇二空は房総半島上空で第506戦闘航空団/第458戦闘飛行
隊の所属機と交戦した模様。
1313 空襲警報を解除。
【編成】
雷電15機
第一小隊
一番機 上野典夫 大尉 被墜 戦死 第458戦闘飛行隊の
P‐51と交戦、千葉県八街付近に墜落
二番機 被墜 落下傘降下
三番機 工藤 稔 上飛曹
四番機 被墜 落下傘降下
第 小隊
一番機 赤松貞明 中尉 *協同撃墜:P‐51戦闘機1機
[西條上飛曹と]
番機 西條 徹 上飛曹 *協同撃墜:P‐51戦闘機1機
[赤松中尉と]
小林勝治 上飛曹 被墜 戦死 第458戦闘飛行隊のP‐
51と交戦、千葉県山武郡の水田に墜落
【戦果】
《米軍記録》
損失 :P‐51戦闘機3機
【被害】
損失 :雷電4機[自爆1/未帰還1/落下傘降下2]
搭乗員戦死:2名
【総合被害】
被墜 :紫電4機
零戦7機
地上大破 :零戦10機
846:名無しさん@1周年
15/06/05 00:30:53.58 vuRyAifxO.net
こんなニュースを流すようになったら終わりだな
まだ中国の爆発ネタに民主主義を感じるわ
悲しいな
847:名無しさん@1周年
15/06/05 00:31:46.88 M2zYMg0G0.net
スレタイはあまり関係なく進行してんだよ
どの戦闘機が苦手とされるかなどという機密をべらべらしゃべるわけないだろう
という事で、そういう事なわけ ただ、戦闘機好きがわいわいやってるだけ
848:名無しさん@1周年
15/06/05 00:33:05.31 xD7uX2rA0.net
自分より確実に無知な奴いじめるのってめちゃくちゃ面白い。
849:名無しさん@1周年
15/06/05 00:34:35.75 vqdVTf6k0.net
そういえばね
アメリカ軍の兵器は部品に高度に共通化を図っていてメンテナンスは簡略化されていた
被弾戦闘機のニコイチサンコイチが当たり前だった
だが日本は一機一機手作業で個体に合わせながら手作業で組み立てていた職人芸メンテ
もちろんニコイチサンコイチなんて無理
アメリカさん物量だけではなかったのよね~
稼働率の高さも物凄かったのよね~
分かりやすくいうとアメリカの戦闘機は自作PC
日本の戦闘機はメーカー製PC
わたくしごとになるけど
春先にPC壊れてサンコイチPCを今使っている
自作マンセー
貧乏なんだよなぁ(´・ω・`)
850:名無しさん@1周年
15/06/05 00:35:46.36 5/xJMFeH0.net
>>826
自虐史観教育の弊害がこのザマである。
素直に好意として受け入れる事ができず、卑屈に育ってしまった。
851:名無しさん@1周年
15/06/05 00:39:26.17 GIU2hQ/d0.net
零戦がそんなに優秀だったんなら
紫電改みたいな後継機作る必要ないじゃん
零戦はP51やフォッケウルフよりも強いんだろ?
へたすりゃMe262にも勝てるんだろ?
B29をバンバン撃ち落としたんだろ?
852:名無しさん@1周年
15/06/05 00:40:24.85 Vtmvaox20.net
>>845
雷電でP-51を相手にするのは嫌だな、まだ零戦のほうが希望がある。
853:名無しさん@1周年
15/06/05 00:42:07.21 GIU2hQ/d0.net
>>850
史実でボコボコにされてんのに
零戦と戦ったこともない現役パイロットの一言で
零戦が強かったと考える方がどうかしてるわ
854:名無しさん@1周年
15/06/05 00:44:06.63 M2zYMg0G0.net
>>851 なんていうかなぁアメリカ牛と和牛の違いだよw
855:名無しさん@1周年
15/06/05 00:56:17.58 5/xJMFeH0.net
>>853
じゃあお前は米戦闘機と戦った事もないやつらの書き込みを鵜呑みにしてるのか?
(元パイロットがいたらゴメンw)
856:名無しさん@1周年
15/06/05 00:56:19.37 cURzkZXB0.net
>>854
>>851はゼロ戦と、それを盲目的に賛美するバカなネトウヨに対する皮肉だよ。
857:名無しさん@1周年
15/06/05 01:01:01.95 ehxAxnom0.net
零戦の後継艦上戦闘機烈風の話題が無いね
烈風はどうなんだろうね
858:名無しさん@1周年
15/06/05 01:14:22.46 TkPP80JL0.net
>>851
後出しジャンケンに負けるのは半島人くらいなもんだw
859:名無しさん@1周年
15/06/05 01:23:13.53 vqdVTf6k0.net
>>857
つ URLリンク(ja.wikipedia.org)
860:名無しさん@1周年
15/06/05 01:38:26.09 1QAGb1A/0.net
戦後もしばらくは色々な国の空軍で活躍した隼の方がゼロ戦より優秀な気がする…
861:名無しさん@1周年
15/06/05 01:49:16.37 dzY8PLcA0.net
>>857
実戦に間に合わなかったからこそカタログスペックで伝説化した
実際にはあの時代でも使えない
862:名無しさん@1周年
15/06/05 01:55:59.48 AUC8t7B30.net
連合軍のターボエンジンに自然吸気の零戦じゃ神風特攻すら出来ない
863:名無しさん@1周年
15/06/05 02:00:13.75 gX1n775nO.net
>>857 烈風は翼面荷重から戦闘機動理論へのパラダイムシフトに乗り遅れたデカい標的。無駄に翼がデカい。
複葉機じゃ零戦を落とせない事実を分析できなかった海軍の妄想を堀越氏がモノにしたこと、ただだけに意味があった。
烈風が量産されて十全な運用が仮にできたたところで、F8Fベアキャットの群れと編隊空戦すれば苦戦はまぬがれなかっただろうね。
それより無線と噴進砲を全力で改良すべきだったと思う。噴進砲ならベアキャットにもB29にも有効だし、
なにしろ烈風のでかい翼なら噴進砲を満載しても短距離で離陸できただろうから役に立っただろうね。
それと無線機が互角なら編隊空戦での柔軟な戦術が展開できた。
864:名無しさん@1周年
15/06/05 02:06:14.43 7WxN3+9TO.net
戦後米軍発表の日本軍最優秀機って
四式戦闘機疾風って何かで読んだ記憶があるが
零戦がこれだけ持て囃され高評価なのは設計者や当時撃墜王と謂われた海軍パイロットの著書「大空のサムライ」 が海外で戦記モノベストセラーになったのが大きいのでは
865:名無しさん@1周年
15/06/05 02:06:37.91 Vtmvaox20.net
>>862
戦闘機でターボを装備した機体はP-38とP-47のみ。それ以外の機体は
全て機械式過給器を装備。過給器を装備しなかったら高度3000mぐらい
までしか飛べない。
866:名無しさん@1周年
15/06/05 02:10:40.71 gX1n775nO.net
>>862 零戦は二段式の機械式過給機つきだよ。
離陸を除き3千mまで過吸なし。離陸と3千から6千までは1段、6千からは2段圧縮だった。
ターボは排気タービンの力でコンプレッサーを回すため、外部の気圧が低い高空に行くほど吸い出し効果でよく効くようになるが、
機械式はエンジンの回転力で圧縮機を回すから高空でも効果増大はない。
日本でもターボのほうが有利なことは判っていたが、排気タービンを過熱から守る潤滑系に必要な良質なゴムシールがなかったからオイルだだ漏れで完成しなかったんだよ。
867:名無しさん@1周年
15/06/05 03:08:22.54 HjDMhE160.net
零戦も五式戦と同じ金星を積んだ六四型が早く実戦に出てればいい勝負出来ただろうな
868:名無しさん@1周年
15/06/05 03:18:13.94 k+yRVN7YO.net
暗号筒抜けでは、勝てないだろ。
869:名無しさん@1周年
15/06/05 03:18:23.30 FgVjnbdq0.net
零戦うんぬんよりもパイロットの質が差が大きかったんだよ。
開戦まもない頃と終戦間近では日米のパイロットの技量は逆転していたからな。
870:名無しさん@1周年
15/06/05 03:21:46.13 Z/0UaYjVO.net
零戦なんて所詮は欠陥戦闘機。バカが喜んでるだけ
871:名無しさん@1周年
15/06/05 03:22:08.38 X0cCydXN0.net
ミッドウェーで空母をほとんど失ったのはほんと痛かったよね
872:名無しさん@1周年
15/06/05 03:25:53.79 FgVjnbdq0.net
自国の存亡をかけた戦いであり、自国の傑作機なのに
他人事のようにくさす輩が多いのはこれも戦後教育か。
873:名無しさん@1周年
15/06/05 03:26:24.64 vgloaXmk0.net
戦後日本の生き残りがさんざん「零戦が調子乗ってたのは序盤だけで途中からボコボコにされて死なないようにするのが精一杯だった」
って手記残してるじゃん
リップサービス真に受ける馬鹿馬鹿しさ
874:名無しさん@1周年
15/06/05 03:31:20.75 su7k/WjwO.net
負けたんだから…
875:名無しさん@1周年
15/06/05 03:31:24.74 I3IhWlKnO.net
>>864
>大空のサムライ
いまのイニDみたいなものか
86怖い だな
876:名無しさん@1周年
15/06/05 03:32:06.08 FgVjnbdq0.net
>>873
全体的なパイロットの質の差でそうなったんだろ。
熟練パイロットは終戦間近でもつよかったよ。
877:名無しさん@1周年
15/06/05 03:40:59.58 MGUxs/KW0.net
ゼロ戦 スペースシャトル
どちらも資本主義思想が生み出した欠陥機械
一つの機械に 戦闘性 航続性 爆撃性 を求めた
それがゼロ戦
居住性 運搬性 経済性を求めた
それがシャトル
物にも人にも 得て不得手があり それを使いこなす事が
共産思想 TPOに応じマネージメントできないアホ資本主義者が
欲張り 失敗した実例
878:名無しさん@1周年
15/06/05 03:45:08.71 FgVjnbdq0.net
実際、セイロン沖海戦では艦爆による90%近い驚異的な命中率をあげた海軍航空隊も
大敗したマリアナ沖海戦では着艦すらまともに未熟なパイロットばかりだったからな。
879:名無しさん@1周年
15/06/05 03:50:27.58 FgVjnbdq0.net
スペースシャトルと例えるのは違うだろ。零戦は爆撃機じゃねえしw
零戦は機動力、航続距離と引き換えに防弾が無視されてるし。
880:名無しさん@1周年
15/06/05 03:53:43.71 gZg/VS3a0.net
ゼロ戦相手だと赤外線誘導ミサイルが使えません?
881:名無しさん@1周年
15/06/05 03:57:17.70 FgVjnbdq0.net
熱源を探知しそれに向かって飛んでいく訳だけだから
零戦も機首に熱源を持ったエンジンが積まれいるわけだから問題なく使えるよ。
882:名無しさん@1周年
15/06/05 04:06:54.27 xpt5v71N0.net
零戦カッコいい
ただただカッコいい
883:名無しさん@1周年
15/06/05 04:10:41.02 8mNOsLJA0.net
>>763
電子回路はどうとでもなる
VT信管は砲弾の中に真空管入れたのがキチガイなんだよ・・・
884:名無しさん@1周年
15/06/05 04:13:34.96 f6gxZ5CV0.net
日本は反省してないとかいわれても仕方ない
でもその通り
日本は負けたことを悔やむが反省は全くしない
885:鬼太郎
15/06/05 04:22:47.78 7u7lV/OB0.net
これは嘘やろ
外車乗ってるおれがいう
日本車なんかパチモンブリキ
おれは横から突っ込まれたけどへこみもしない
日本車ならひっくり返ったやろwww
886:名無しさん@1周年
15/06/05 04:26:35.39 gX1n775nO.net
>>877 共産主義は家庭内で充分。他人との共存にんなもん要るかっつの。
それより今は自由主義と民主主義で争ってんだよ。腐食してちぎれた巻き尺で何を計ろうがあんたの勝手だが時間の彼方に失せるがいい。
共産主義なぞ零戦にもシャトルにも及ばない遺物だ。遺物を抱いてさっさと棺桶に寝とけ。
887:名無しさん@1周年
15/06/05 04:28:12.00 Ae2s/Vl10.net
北朝鮮みたいなネタだな
888:名無しさん@1周年
15/06/05 04:28:42.41 AQx9823YO.net
アメリカ人てのはリップサービスは上手いからな。
889:名無しさん@1周年
15/06/05 04:31:34.14 gX1n775nO.net
>>884 そりゃよかったな。あんたにゃ、あと5週間しかないけどな。韜晦してられる時間がね。
日本じゃ「反省だけなら猿でもできる」ってーの。帰化する気なら覚えておきなよ。
890:名無しさん@1周年
15/06/05 04:40:17.35 5/xJMFeH0.net
>>885
馬鹿は車体が潰れる事で衝撃を吸収してる事を知らないらしい。
お前の発想は支那土人レベルだなw
891:名無しさん@1周年
15/06/05 04:50:44.33 ro8ImSrq0.net
>>890
彼は戦車に乗っているんだよ
URLリンク(www.cnn.co.jp)
892:名無しさん@1周年
15/06/05 05:13:21.03 pmASXMWA0.net
しかしオタクって面倒くさいなw 無駄な知識自慢ばっかり
893:名無しさん@1周年
15/06/05 05:16:54.74 b2JTzkaJ0.net
マリアナの頃はアメリカの短期養成パイロットも戦場での経験を積んで熟練してきた頃
方や日本のパイロットはほとんどが初陣でそのまま逝った、
しかもいきなりアウトレンジ戦法なんて過酷な長距離飛行作戦をやらされた
まぁ自動車なんて滅多に走っていない日本の田舎の少年に操縦教えるのは
十代の頃からハンドル握って自分で自動車運転してるアメリカの若者に操縦教えるのとは
訳が違うんだろうな
894:名無しさん@1周年
15/06/05 05:20:26.46 pmASXMWA0.net
映画"風立ちぬ"に出てきた96式戦で世界一の高性能を実現したのたが
その次の零戦も世界一の性能。
その次の烈風も世界一の強力な戦闘機だったのだが間に合わなかった
895:名無しさん@1周年
15/06/05 05:23:04.72 8RYAflLU0.net
ちょっと英語の読めるオタが知ったかでディスって来たのがこの20年ほどだよ
植民地根性だな
独自の見地を見つける能力がないアホどもが跡なぞりをする
このスレに現れているし、一部工作員もいる
896:名無しさん@1周年
15/06/05 05:25:32.94 gX1n775nO.net
>>892 めんどくさがりは何もマスターしない
897:名無しさん@1周年
15/06/05 05:25:46.83 zXNYzyYc0.net
もし資源がたっぷりあり長距離飛行する必要がなかったらどんな零戦が作られていたのか
898:名無しさん@1周年
15/06/05 05:26:12.63 s0tO6d0G0.net
>>627
ワンショットライターがか?
これで気持ち良くなれちゃうのはどうかとおもうよ
899:名無しさん@1周年
15/06/05 05:27:14.70 3yK6r/U90.net
ベニヤ板で作った戦闘機がいかに優秀だったか後世に伝えよう!
900:名無しさん@1周年
15/06/05 05:28:41.06 pmASXMWA0.net
>>896
無関係な知識自慢が邪魔なだけ
901:名無しさん@1周年
15/06/05 05:34:30.56 gv1I7kEE0.net
>>19
ナチスドイツだろ
902:名無しさん@1周年
15/06/05 05:44:10.63 oErKuCXJ0.net
不時着して回収したゼロ戦を分析して急降下すると剛性不足で
機体がびびって操縦不能になる弱点をついたらしいね。
あと米軍機はコクピットを頑丈に作って日本空軍の機銃じゃ
撃ち抜けないまで装甲を厚くしたとか。
パワーはターボと排気量で2000馬力に増やして、単純な
おっかけっこじゃ米軍機は追いつくけど日本軍機は追いつけない
様にした。
大戦末期は米軍爆撃機の方が日本軍戦闘機より速くて
迎撃はすれ違いざまに行わないと、すれ違ったら二度とおっつけない
ので、やられ放題だった。
903:名無しさん@1周年
15/06/05 06:08:17.24 nSwn3T9QO.net
映画やら政治と社会の情勢やら様々な影響で50年ほど巻き戻った「零戦神話」が闊歩しているみたいだ。
宮崎駿は『風立ちぬ』でそんな状況に一撃を加えたかったらしいが、かえって後押しになってしまった。
904:名無しさん@1周年
15/06/05 06:23:18.49 v2iSyHwF0.net
一対一を避けられて集団でやられると一ころのゼロ戦。
末期は何の役にも立たなかったゼロ戦。
あのころは良かったのゼロ戦。
幻想を抱いても仕方がないのにな。
905:名無しさん@1周年
15/06/05 06:24:29.87 NOHlOVTV0.net
自衛隊の恐るべき殺人技がネット上に流出!!!業界騒然!!
URLリンク(www.youtube.com)
906:名無しさん@1周年
15/06/05 06:29:43.20 pmASXMWA0.net
かつて日本に世界最強の戦闘機があった。世界一の超大国アメリカが
必死で戦った。空軍では今でも語り草となってる
これからも十分神話として語り継がれるよ。
907:名無しさん@1周年
15/06/05 06:30:04.29 7WxN3+9TO.net
>>563
初期型P51って
最高速度以外のスペックだけ見るとP40中期型とさほど変わらんのね
胴体デザインも似ててて液冷エンジンもアリソン
P51マスタングと云えばロールスマリーンエンジンにバブルキャノピーのD型以降のイメージがデフォ
908:名無しさん@1周年
15/06/05 06:31:56.56 +yoI9WYL0.net
>>904
「海軍零戦隊撃墜戦記」という本を読みましょう
両軍の戦果報告が実際の部隊の被害とどれだけ一致してるか?を
日米の資料とつき合わせて確かめたという労作
この本を読めば、戦果報告は10倍ほどに過大になされ、実際の空戦は滅多に撃墜は起こらないというのが分かる
熟練パイロットは零戦でF6Fやコルセアさえも互角に戦えるのも、
末期の零戦が弱かったのは、被害を埋めるだけの養成が間に合わず、
パイロットの熟練度が下がっていったから、というのも分かる
あとB-17とか24はとにかくしぶとい あれを何千機も落としてるドイツ人マジキチ
909:名無しさん@1周年
15/06/05 06:34:15.02 yJZaG4LU0.net
これドイツ人から聞かれたらメッサーシュミットって答えるんだろw
910:名無しさん@1周年
15/06/05 06:35:33.57 9JMDTBcd0.net
零戦ってすごいだろ?
でも負けたんだぜ、俺達
911:名無しさん@1周年
15/06/05 06:36:03.65 a92pSXG80.net
>>909
だろうなw
イギリス人から聞かれたらもちろんスピットファイア
912:名無しさん
15/06/05 06:36:43.32 IyP9yaFw0.net
>>83
また、チョンのねたみがはじまった。韓国では日本の援助はなかったことになっているからな
913:名無しさん@1周年
15/06/05 07:03:34.05 b2JTzkaJ0.net
これも歴史だからな、ゼロ戦かく戦えり
戦った双方の歴史、記憶、記録、戦録
歴史の無い民族に語られても困るよな
914:名無しさん@1周年
15/06/05 07:13:15.30 60To/Lar0.net
>>1
>現代の若いパイロットが「零戦」の名を出すということは、
普通に考えれば、リッピサービスやジョークの類。
映画や小説で読んだ知識から、その場にあった答えを返してきただけ。
>少なくとも、米軍の航空部隊のなかで 日本の「零戦」の恐ろしさが、
>先輩パイロットから代々語り継がれてきたということだ。
え?
この人、脳みそ膿んでんの?
当時ゼロ戦が戦果を挙げたのは事実だとしても、
米空軍で何十年も何世代にもわたって、語り継がれてるわけねえだろ。
語り部でもいるのかよwww
915:名無しさん@1周年
15/06/05 07:14:45.73 vYCdeNnt0.net
>>914
同じ二次大戦中でも、途中からは完全に時代遅れになってた零戦をか?w
あ、もしかして知らなかった?
916:名無しさん@1周年
15/06/05 07:19:24.09 m1nv3aR0O.net
ファイナルカウントダウンを見るかぎり楽勝だろ。
917:名無しさん@1周年
15/06/05 07:21:33.24 R/krgALN0.net
>>19
アメリカは何時の間にか出て来てリーダーだけど連合と戦ったのは凄いよな
918:名無しさん@1周年
15/06/05 07:21:45.11 2Re2Npy50.net
そんなに零戦が良いなら日本の戦闘機全部零戦にしとけ。
瞬殺されるだろうがな。
919:名無しさん@1周年
15/06/05 07:22:29.38 v8YXbVi10.net
世界の歴史的な飛行機ランキングみたいので
1位がライト兄弟の飛行機
2位が零戦だったんだよね
格闘能力と航続距離で異空間の存在だったのは確か
920:名無しさん@1周年
15/06/05 07:38:23.70 kpvylL9A0.net
>>916
ほい
URLリンク(www.youtube.com)
921:名無しさん@1周年
15/06/05 07:40:17.95 I3IhWlKnO.net
2000馬力エンジンは
かなり前から想定されていて
XB15のときに既に2000馬力の4発が
前提だったんだよな
もちろんアメリカでさえ10年以上かけて実現した
922:名無しさん@1周年
15/06/05 07:43:32.55 I3IhWlKnO.net
>>903
風たちぬの冒頭で 急降下の場面があるけど
たぶんネピアのライオンだろか なかなかやるわい
923:名無しさん@1周年
15/06/05 07:50:13.39 FgVjnbdq0.net
なんだ、只のチョンの妬みか
924:名無しさん@1周年
15/06/05 07:54:40.99 I3IhWlKnO.net
排気ターボも 日本でもけっこういいのが出来ていただが
使いこなしがわるくて 全部溶かしてしまった
じつは捕獲したB29のターボも
日本の機体につけると 溶けてしまうだと
見えないところにノウハウがあるんだよ
925:名無しさん@1周年
15/06/05 07:55:49.54 ow0xBpUE0.net
>>916
むしろ速度差が大きすぎて、ドッグファイトに持ち込まれたら現代機は苦戦するよ
926:名無しさん@1周年
15/06/05 08:05:53.77 8pkxUGBJ0.net
撃墜したと思っても、天皇マンセーつってカミカゼアタックしてくるんだぜ。
戦うのは嫌だろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
927:名無しさん@1周年
15/06/05 08:05:54.73 I3IhWlKnO.net
>>925
ドックファイトのルールがわからないだが
もしも 空域から離脱してはいけない
そういうオフサイドトラップみたいなルールがあると
やっかいかも
928:名無しさん@1周年
15/06/05 08:07:23.98 jMOlMAlj0.net
>>924
排気マニホールドの設計だろうぬ。
929:名無しさん@1周年
15/06/05 08:14:02.46 DexZylPr0.net
そもそも機動部隊どうしの戦闘は太平洋戦争以来行われていないしな。
ただガダルカナル航空戦でベテランパイロットが消耗してしまうまでの海軍航空隊の錬度は凄まじいものだったろう。
930:名無しさん@1周年
15/06/05 08:24:08.07 I3IhWlKnO.net
排気パイプのとりまわしは
たぶん偶然見つけたじゃないかな
P47には採用したけど P51は見送ったからな
アメリカの意地をかんじる
931:名無しさん@1周年
15/06/05 08:38:50.75 +yoI9WYL0.net
>>929
使い物になるまで3年はかかる母艦パイロットを千の単位で揃えられるアメリカと、
最初の貯金が無くなったら終わりの日本だからな~
結局は経済力の差がもろに出た、単純な話
今の日本は逆にデフレで「お札を刷る量が足りない」かつ「正しい手段が取られない」という皮肉
932:名無しさん@1周年
15/06/05 08:46:31.46 +VLok0lW0.net
源田 実指揮松山第343航空隊 ウソ八百の誇大戦果 紫電改の幻
URLリンク(www.d4.dion.ne.jp)
源田 実指揮松山第343航空隊 ウソ八百の誇大戦果 紫電改の幻
URLリンク(www.d4.dion.ne.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
933:名無しさん@1周年
15/06/05 09:20:57.00 ZloXCZ6j0.net
>>928
まあ、戦中に1000℃以上に耐えられる金属て限られていただろうからな。
どちらにしろ量産化は無理だよな。
934:名無しさん@1周年
15/06/05 09:46:09.03 4ERFdZwR0.net
日本軍機で名前を知ってるのは零戦なのだろうな。
935:名無しさん@1周年
15/06/05 09:52:57.38 MHjePEym0.net
どうでもいー
936:名無しさん@1周年
15/06/05 09:58:19.44 qoyWC88V0.net
源田 実か、能力はそれなりにあったのだろうが、オポチュニストの悪イメージが強すぎ
あるときは曲芸飛行で周りをあっといわせ、あるときは戦闘機無用論をぶち上げといて
しれっと零戦を褒め称え、エース級を集めて先鋭部隊を作ったら特攻に走りそうになり
戦後は航空自衛隊を設立し、鬼畜ルメイが叙勲されるように根回しし、参議院議員になった
937:名無しさん@1周年
15/06/05 10:02:46.35 UoH4SnoX0.net
現役パイロットも大戦当時のプロペラ機の戦術を学んでるのかな?
光栄な限りだけど一部のバカがドヤ顔になるから褒めるのはやめてほしい
938:名無しさん@1周年
15/06/05 10:08:08.65 llBHGA8s0.net
>>937
リヒトホーフェンの頃から勉強させられるはず
939:名無しさん@1周年
15/06/05 10:09:45.20 ZxXVvVIw0.net
今飛んでるとしたら亡霊だろ 亡霊をあいてにしたくないよな
940:名無しさん@1周年
15/06/05 10:10:25.16 ehxAxnom0.net
レッドバロンかっこいいな
941:名無しさん@1周年
15/06/05 10:13:29.16 UoH4SnoX0.net
>>938
今でもプロペラ機飛ばすんだから当然といえば当然か
942:名無しさん@1周年
15/06/05 10:15:02.52 Nj3vr+tu0.net
>>936
それ全部作り話だけどな
特攻には反対していた記録と証言が残っているし
ルメイ叙勲は佐藤栄作で源田は無関係
誇大戦果も他の部隊の方がもっとひどかった
少なくとも海軍で源田実以上に優秀な航空士官はいなかった
943:名無しさん@1周年
15/06/05 10:21:51.29 ehxAxnom0.net
源田が輝いていたのは戦時中だけだったな
戦後の空自幕僚長時代、参議院議員時代パッとしなかったね
まあ、戦時中も南雲機動部隊の航空参謀として適切な進言が出来ていたか結構疑問があるけど
944:名無しさん@1周年
15/06/05 10:26:29.44 v8YXbVi10.net
>>931
使えるパイロットがいなきゃ戦闘機もただの標的なのにな
軍上層部がそんなのも理解してなかったとしたら恐ろしい
945:名無しさん@1周年
15/06/05 10:30:47.52 Nj3vr+tu0.net
ちなみに戦闘機無用論といってもいろいろあって
源田実の戦闘爆撃機構想は現代の航空戦略を先見した内容だったりする
専門的に調べるとと現代でも語りつくせるのはこの人くらい
オポチュニストとは真逆の人でもあった
台湾との平和条約破棄に与党で反対した唯一の議員でもあり
当時は媚中政治が蔓延していて議員はそっちに流れたが
源田は自由主義国家を切るのは道理に反すると頑張っていた
反日全盛期には批判も多かったが、信念的には現代の思想に近い
946:名無しさん@1周年
15/06/05 10:32:52.61 6HBzbJUz0.net
格闘戦が得意なのは、日本人の国民性だろな。
柔よく剛を制す柔道、あとレスリングも日本は強い。
1対1の格闘技は強いが、サッカーとか団体競技は連携がダメで弱いしな。
団体では、体操のような個人得点の積み重ねは強かったりする。
947:名無しさん@1周年
15/06/05 10:36:21.41 GKEyNCds0.net
>>1
コンバットスピードまで落とすって前提の勝負なのかコレ。
ファントムあたりがマッハ2張り付きでゼロの近所飛べたなら、
その通過時の衝撃波でゼロは木っ端微塵じゃねーの?
948:名無しさん@1周年
15/06/05 10:38:31.77 Nj3vr+tu0.net
>>943
ジェット機・ヘリ導入、航空隊整備、ブルーインパルスなど
今の空自のほとんどが源田の功績を引き継いだものなんだが
議員時代は反日全盛期だったから源田のような保守派は日陰者だったがな
今の保守議論の骨格を作ったという意味では現代の保守論者は頭が上がらんだろ
南雲機動部隊だけでも語りつくせるが、当時としてはやれることはやっているだろう
反対していたミッドウェー作戦も最初から源田の進言を聞いていれば失敗しなかった
誰がやっても成功の見込みがない作戦だったわけだから
949:名無しさん@1周年
15/06/05 10:39:43.34 x9CtcQxHO.net
今だと目視外戦闘が主流だから対戦闘機で機銃を使うとしたらスクランブルの時にあるかないかだよね?
950:名無しさん@1周年
15/06/05 10:40:04.18 9SHbIQe/0.net
>>445
いくら高性能でも400機しか作られなかったら戦局には影響しない
951:名無しさん@1周年
15/06/05 10:43:55.75 ZloXCZ6j0.net
>>940
赤トンボ良いぞ。
952:名無しさん@1周年
15/06/05 10:45:27.78 SM3tUiLB0.net
>>950
今ならまあまあ400機ってすごいのにね
昔はどれだけ作ってて、どれだけパイロットいたんだよって感じ
953:名無しさん@1周年
15/06/05 10:47:24.94 Nj3vr+tu0.net
格闘戦と言っても基本的に現代は列機との連携した格闘戦だから
零戦も編隊をしっかり組んでいれば善戦できたはず
編隊の導入時期にひねりこみとかがはやり始めて導入に失敗してる
954:名無しさん@1周年
15/06/05 10:48:30.55 SM3tUiLB0.net
>>943
源田って、国会議員時代「ミッドウェーの戦犯」って国民から陰口たたかれなかったのかな
俺だったら、自衛隊はいいけど、ちょっと公(政治)の場に出てくるなよといいたい
彼の部下だって大勢死んでるんだからさ
いや源田実好きだよ、頑固っぽくて
年取っても数学なんかやってたりして
955:名無しさん@1周年
15/06/05 10:49:17.35 ehxAxnom0.net
>>948
ミッドウェーは明らかに攻撃力不足だったよね
いくら南雲艦隊強いって言っても昇格・瑞鶴がいない4隻空母じゃ少ない
せめてアリューシャン作戦に空母を使わないで南雲艦隊に加えてやっていたら少しは戦力増強出来たのに
956:名無しさん@1周年
15/06/05 10:51:13.03 p0ECCVOE0.net
>>949
スクランブルの時と格闘戦の時ぐらいだね>対戦闘機
957:名無しさん@1周年
15/06/05 10:54:45.52 uqGNsfr90.net
欧米人のこういう物言いは慣れた方が良い
こういう文化だから
958:名無しさん@1周年
15/06/05 10:56:59.82 KfikMrmU0.net
これも、戦争の初期だけだよね。弾よけとか少ないから機動性は高いし、
錬度も高かった。熟練した人達がいなくなると落ち目。米国は戦争中に新型
開発してきたから、戦争末期は、相手にもならなかったと
959:名無しさん@1周年
15/06/05 11:00:43.45 yaPHAxvW0.net
343の松山沖航空戦戦果は、まあ互角?
でも、日本とは違い執拗に雲霞の如く波状攻撃してくる米機動部隊にこの戦力で
全滅させられなかった事だけでも特筆すべきである、想像できない程の軍事力差だ。
343はその後ぱっとしないが絶対数が悲しい程少ないので仕方なし。
源田の大法螺とは酷だろう、戦果の肥大化は各国普遍的なもので人の性だろうから。
960:名無しさん@1周年
15/06/05 11:01:41.63 uxs7QgLE0.net
ネトウヨ、なんでホルホルしてんの?
気持ち悪いよ死ね
961:名無しさん@1周年
15/06/05 11:03:37.30 Nj3vr+tu0.net
>>954
ミッドウェーの失敗は本人も認めているし、人命を優先してのことだ
軍上層部がガタガタにしたもの後の失敗でそんなに責任が重いわけでもない
当の部下たちが秘書や後援会のメンバーだったしね
他の指揮官のように部下を無駄死にさせるようなことはなかったようだし
連続で当選するくらいの、部下から支持を得るくらいの信頼があったということ
962:名無しさん@1周年
15/06/05 11:14:11.44 Nj3vr+tu0.net
零戦は1対1のイメージがついてしまったが本来は操縦性がいいので
編隊運動には向いている機体なんだが
零戦うんぬんの前に海軍の編隊訓練などにも反省点が見いだせると思う
963:名無しさん@1周年
15/06/05 11:19:19.36 6HBzbJUz0.net
ミッドウェイの敗戦の直接原因は、高々度のアメリカ急降下爆撃機の発見が
遅れたのが原因。
低空のアメリカ雷撃機に気を取られて、直庵のゼロ戦もそれにかまっていたから。
運命の5分とか、ただの言い訳にすぎないんだがな。
あと・・アメリカに暗号解読されて待ち伏せされたってのは作り話。
アメリカのエージェントだった山本長官から、ニミッツ長官に、次はミッドウェイと
知らせていたからだ。
だからニミッツは参謀本部の、次はハワイを押し切ってミッドウェイを主張したってわけ。
これはトンデモ論ではなく、ある確かな筋から聞いたことだからな、マジだよ。
964:名無しさん@1周年
15/06/05 11:21:57.02 w7fGU2n90.net
ゼロ戦って、原付スクーターに例えるならジョグみたいなものか?
965:名無しさん@1周年
15/06/05 11:26:13.02 Nj3vr+tu0.net
ミッドウェー海戦でたとえ空母戦で勝ったとしても敵基地への制空作戦は
失敗だから攻略作戦が成功する見込みは全くないんだよね
その後の空母戦の推移を見ても戦闘に勝っても消耗が大きすぎて作戦は失敗
戦局は悪化していく一途だから
思い切って地上に展開して頑張った方がよかったかもしれない
966:名無しさん@1周年
15/06/05 11:34:24.33 NsAdiclm0.net
B-29の喪失数は714機
ほとんど帝国陸軍航空隊の手柄
二式複戦が活躍した
帝国海軍航空隊は対爆撃機戦闘はしなかった。松山の343も源田の方針で戦闘機撃墜を目標にしてたからな
967:名無しさん@1周年
15/06/05 11:34:53.87 MeIIX8Bi0.net
>>965
真珠湾からずっと勝ち続けても
ハワイ落としてカリフォルニアに上陸して
「アメリカ大陸打通」して東海岸まで行かないと勝てないから無理ゲーじゃねw?
そしてその間「月間正規空母」が続く
陸の上には大地を染めそうな数のシャーマンや武装民兵が…
968:名無しさん@1周年
15/06/05 11:49:41.23 l9MmHn8E0.net
>>966
B‐29はの半数は高射砲部隊が落としてる
後の半分は航空機かな
969:名無しさん@1周年
15/06/05 11:55:27.56 Nj3vr+tu0.net
海軍の302空もかなりの数を撃墜したらしいが
アメリカはB-29の戦闘機による被害は数十機と言い張ってるんだよな
970:名無しさん@1周年
15/06/05 12:00:18.04 6HBzbJUz0.net
日本の対米戦の完結は、有利な条件での講話条約だからな。
軍のだれもアメリカの無条件降伏なんて考えていない。
だからカリフォルニア上陸なんて議題にもされてない。
日本は、日清、日露、第一次大戦と、あくまで講和条約で‘判定勝ち‘であって、
KO勝ちではないからな。
971:名無しさん@1周年
15/06/05 12:15:02.99 qfgtGyGf0.net
>>961 だな。
牟田口やら辻やらと一緒にはできない。
ドッグファイトは米軍内教育で当時の映画フィルムを見せられる。
今でも途上国ではA-10辺りがミグ21とかの太古機とドッグファイトする可能性は十分ある。
972:名無しさん@1周年
15/06/05 12:16:28.92 zRcYyfRz0.net
戦車にしろ戦闘機にしろ
最新型はドイツ戦線
太平洋側は更新が遅れる、でも圧倒
973:名無しさん@1周年
15/06/05 12:18:47.59 MeIIX8Bi0.net
>>970
一方アメリカは「いざとなったら本土決戦するわ」
と気合入れてた。
打通とまではいかなくても州の一つや二つ落とさないと
講和も受けてくれない悪寒
アメリカの工業力がある限り「判定勝ち」しても
「週刊正規空母」で戦力増強してリベンジマッチに来るだろうし
…助けて!ヨシフおじさん!
974:名無しさん@1周年
15/06/05 12:21:01.64 ehxAxnom0.net
辻も戦後一部で英雄視されて国会議員になってるからなあ
975:名無しさん@1周年
15/06/05 12:35:20.32 Nj3vr+tu0.net
国会議員になったのに話題にされない保科中将
戦後はGHQのもとに下って高級官僚として自衛隊を設立して管理していた
当時は元軍人議員のリーダー格的存在だったのだが
落選したけど…
976:名無しさん@1周年
15/06/05 12:43:55.22 ehxAxnom0.net
そういえば、中曽根元首相なんかも東京帝大から内務省を経て海軍主計士官だったよな
ポツダム少佐くらいだったか。元エリート参謀の瀬島龍三とかも戦後日本を動かしてたよな
軍人上がりの奴結構活躍してるな
977:名無しさん@1周年
15/06/05 12:47:57.18 Nj3vr+tu0.net
戦後の有名軍人はみんな何らかのミソがついてる
敗戦したのだから何らかの形で失態や責任があるのは仕方ない
山本五十六や宮崎繁三郎など名将といわれた人にだってそれはあるし
瀬島龍三や大井篤、坂井三郎や小野田寛郎にだって悪評はある
978:名無しさん@1周年
15/06/05 12:59:35.79 ehxAxnom0.net
宮崎繁三郎みたいに中央勤務しないでずっと前線勤務で戦闘に強い指揮官ってカッコいいね
979:名無しさん@1周年
15/06/05 13:10:40.55 6HBzbJUz0.net
>>972
ドイツとソ連で、戦車が進化したのは陸戦が主だったからだろうな。
飛行機も戦闘機は進化したが、爆撃機はイマイチ。
海戦の艦艇はあまり進化しなかったな。
980:名無しさん@1周年
15/06/05 13:23:05.59 TNVoCDOK0.net
最近の日本人の喜びそうなネタまで把握してるところからして
横須賀にきてた空母の乗員だろうな。
981:名無しさん@1周年
15/06/05 13:30:32.15 GLprcJSj0.net
>>979
ドイツ空軍は陸軍の直協が主任務、つまりは戦術空軍だったからね、空軍単独の戦略構想は無かった
だから爆撃機も大型四発爆撃機では無く双発の機体、今風に言えば攻撃機のカテゴリに近いものだった
しかも陸続きの欧州戦線では航続力は重要視されず、基本的にどの機体も航続力は日米に比べて短かった
その代わり、陸軍の進撃速度に合わせて毎日のように急造の臨時滑走路を整備したと言われてるね