15/06/04 00:20:26.41
>>1より
ＭＥＲＳは、せきやくしゃみなどの飛沫（ひまつ）でうつり、感染すると３８度以上の
高熱が続き、せきが止まらなくなる。感染後、５日以内に肺炎を引き起こし、
しばしば重症化する。
先の外岡氏は「特徴は肺炎とともに、腎臓の障害を引き起こすことが多いことだ。
やがて腎不全へと移行し、多臓器不全を起こして患者を死に至らしめる。
特効薬はなく、対症療法しか手はない」と説明する。
特効薬がない感染症を野放しにした韓国。現地事情に詳しいジャーナリストの
室谷克実氏は「鳥インフルエンザが世界的に流行したときも、韓国保健福祉省の当局者が
『（鳥を）加熱すれば大丈夫』と発言して世界で大ひんしゅくを買った。
一時が万事この調子だ」と、いつものことと解説する。
韓国では感染症対策に欠かせない隔離病棟が「ほとんど整備されていない」といい、
室谷氏は「日本にあるようなサーモグラフィー（熱感知器）も設置しておらず、
空港の防疫体制も極めてお粗末。申告しない限り、感染者を素通りさせているのが
現状だ」と指摘し、続ける。
「現在の韓国の防疫体制では、ＭＥＲＳの国外流出は避けられない。
感染者の男性を中国に入国させてしまったケースでも、韓国政府は『個人の問題で
政府に責任はない』と、われ関せずの姿勢を貫いている。韓国側に事態の収束を求める
のは無駄で、日本は自己防衛するしか手はない」
関西空港はすでにＭＥＲＳ用の検査試薬を準備済みで、担当者は「可能な限り水際で
感染者を発見するのがわれわれの役割。そのための検査態勢は整っている」と強調、
成田空港での対応も同様だ。日本上陸は時間の問題とも囁かれるなか、果たして
水際で防げるのだろうか。危機的状況だ。 (了)
3:名無しさん＠１３周年
15/06/04 00:43:24.38 ExkTxhYZE
仏罰、仏像の祟り、だから気にするな
4:名無しさん＠１３周年
15/06/04 01:33:39.95 +Wne33+op
実際にはそんな死んでないだろうから心配するなＷＨＯの香港ばばも太鼓判
5:名無しさん＠１３周年
15/06/04 02:10:44.08 9hHI17fsw
赤松口蹄疫の時を思い出した
6:名無しさん＠１３周年
15/06/04 02:21:19.12 cTnlXHQsy
日本の神社仏閣への
油撒きの祟り？
7:名無しさん＠１３周年
15/06/04 02:49:23.70 PZraRjLmK
>別の感染者が乗った航空機が消毒されずに韓国から日本、中国に運航していたことも発覚。
自分達がやられたら発狂して謝罪と賠償を求める癖に。
神社仏閣事件と云い、韓国人とは関わらないのが吉だな。
8:名無しさん＠１３周年
15/06/04 03:20:21.25 0MhO2epe/
地獄の門が口を開いたな
韓国の疫病大流行をお祝いしますｗ
9:名無しさん＠１３周年
15/06/04 04:31:18.62 Uc8C0UH+Q
ケンチャナヨ精神全開だな。
何事にもいい加減な国民性。
10:名無しさん＠１３周年
15/06/04 04:47:21.08 2w73Pir+F
民族性からすると、発生しましたよって流さないと自分で注意しないと思う
11:名無しさん＠１３周年
15/06/04 07:51:50.35 adCoYtoey
中国
北朝鮮
韓国
世界三大「言論統制なんちゃって国家」
12:名無しさん＠１３周年
15/06/04 09:35:28.35 mttyjraZk
w祟りじゃ祟りじゃw氏にたえろw
13:名無しさん＠１３周年
15/06/04 09:37:05.64 N/Yx9OY5n
雌の部族長こっち見んなよ
14:名無しさん＠１３周年
15/06/04 09:37:33.02 N/Yx9OY5n
なんくるないさー
15:名無しさん＠１３周年
15/06/04 09:52:00.47 PR7RP9U/J
多分この不満を解消する為に政府や反日組織を挙げて反日に勤しむんだろうなと
16:名無しさん＠１３周年
15/06/04 09:52:07.91 3Kc6onqLz
1 感染率の高さ
2 致死率40前後
3 三次感染確定
4 院内感染確定
怖すぎワロタwww
17:名無しさん＠１３周年
15/06/04 10:17:30.52 foHcmO7RQ
ケンチャナヨ
18:名無しさん＠１３周年
15/06/04 10:30:49.36 TG1cWtq5H
まあどうせ反日カードで支持率アップだし問題ないね
この政権は、無能だけどわかりやすくていいや
19:名無しさん＠１３周年
15/06/04 11:58:06.82 1QeQWxtHS
こんな注意喚起だけじゃなく、もっと厳重に渡航禁止にすべき。日本でパンデミックしたらどうすんだと。
韓国及び中国：ＭＥＲＳコロナウイルスによる感染症の発生
URLﾘﾝｸ(www2.anzen.mofa.go.jp)