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ドイツ:日本より低い出生率、労働人口減少に危機感 移民受け入れも先行き不透明か
更新日:2015年6月1日
カテゴリー:国際
ドイツの出生率が世界最低になり、将来の労働人口の減少に繋がるとして、経済への影響が懸念されている。
欧米、アジア各国では、人口減少の影響が問題視されているが、爆発的に人口が増えるアフリカでは「人口ボーナス」による発展が期待されている。
◆人口増は、移民受け入れ国ドイツでも困難
ドイツの監査法人BDOとハンブルグ国際経済研究所(HWWI)が行なった調査によると、ドイツの住民1000人当たりの赤ちゃんの出生数は、過去5年間で平