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産経
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海上自衛隊の最新鋭、最大の護衛艦「いずも」(約1万9500トン、乗組員約500人)が、艦名ゆかりの地、
島根県出雲市の大社湾に投錨し、その巨体が市民らを驚かせている。4日午前まで、
県道などから日本海に浮かぶ雄姿が望めるという。
「いずも」は全長248メートル、最大幅38メートルで今春就役。ヘリコプター5機が同時に発着できる甲板などを備えている。
防衛省広報室によると、5月18日に訓練で横須賀港を出港。休養と物品補給のため、大社漁港の約2キロ沖に停泊した。
出雲市役所を表敬訪問した艦長の吉野敦1等海佐は「自衛隊の港以外では『出雲の国から寄らねば』と思っていた。
乗組員には歴史を感じさせる街を楽しんでほしい」と話した。
大社漁港沖に望む護衛艦「いずも」。左手前は漁船(写真:産経新聞)
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