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横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園で5月26、27日、切断された猫の頭や体の一部が見つかっていたことがわかった。
神奈川県警都筑署は動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署や公園を管理する同市ふるさと歴史財団によると、公園内で26日、
清掃中の作業員が切断された猫の体の一部を発見。27日にも切断された猫の頭や体を作業員が見つけ、同署に届け出た。
遺跡は弥生時代の住居跡などがある国指定史跡で、無料で開放されている。
財団の担当者は「小学生などが社会科見学で訪れる場所で困惑している」と話しており、
警備担当者の巡回を増やす方針という。
YOMIURI ONLINE 2015年06月01日 07時26分
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