【社会】元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」★3at NEWSPLUS
【社会】元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」★3 - 暇つぶし2ch381:名無しさん@1周年
15/06/01 14:24:54.09 xMKFGKO/0.net
撃墜王と呼ばれた坂井はこれとは逆の事を言っていたな
敵に発見される前に近づいて撃ち落とすのがベストでドックファイトに持ち込んでしまうと
生命の危機率が一気にあがるのでいかに敵に発見されずに堕せるかが大きなポイントだと言っていた

382:名無しさん@1周年
15/06/01 14:25:14.36 Mlwl5idO0.net
防御を無視したワンショットライターは海軍機
陸軍機は攻撃力(武装)を犠牲にしたバランス型

383:名無しさん@1周年
15/06/01 14:25:15.65 vapLeJ8p0.net
大東亜戦争
 1928年から45年までの18年間の日本の戦争は「侵略戦争」だったとして「東京裁判」を開廷し、日本を断罪した正に張本人であるマッカーサー元帥 が、その後、わずか2年後、
そして3年後、自身の考えを180度転換、日本の戦争は「護国戦争」だったと言っているのです。つまり、資源が無い日本では籠城したら、資源が無いから負け。勝つために、自衛護国のためには、東亜の宗主国を倒し、東亜を独立させ
、独立国東亜から資源を確保しながら戦う戦法しかない。侵略しなければ侵略される時代に、誰もが同じ戦法を取るだろうと、マッカーサー元帥 が聖書に誓い、発言したのだ。
 朝鮮戦争(東條英機宣誓供述書記載の、赤化防御を朝鮮戦争で痛切に体験)でマッカーサー元帥が、膠着状態打破のため「満州爆撃作戦」を立案することにより、島国日本にとって、朝鮮半島とその延長線上にある満州はまさに「国家の生命線」であり、
ここが日本と敵対する国家・勢力によって支配されると言う事は、島国日本への資源供給を絶たれ、取りも直さず国家存亡の危機に直面する緊急事態であるという事を、共産主義、ソ連の南下の防波堤として、
日本が満州を保持し続けなければならない事を、学んだのです。事実中国(元)はこのルートで二度日本を攻めてきた。「満州爆撃作戦」は「侵略戦争」と決め付けた日本軍の作戦と同一であることに気づき、
日本軍の護国のために誇りを持って玉砕する心根を、瞬時に理解出来たのです。「侵略戦争」だったらあのような壮絶な戦いは不可能だ。至誠一途な心根も、まさしく反共戦争であり「自衛護国戦争」だったからだと。
 東京裁判(1946.5~1948.11.)は誤りだったと。勝者が正義の時代に、戦犯処刑わずか2~3年後に前言を翻したことは非常に重要だ。マッカーサー元帥と米国は、世界征服をたくらむコミンテルンの悪の野望と、
コミンテルンに操られたルーズベルトの陰謀に、日米国民が乗せられたことに気付き、アメリカの歴史に汚点を残すのを避け、大東亜戦争 開戦の詔勅、を認め、東條英機の宣誓供述に呼応し、まさしく豹変し、これも認め、真実を貫いたのだ。

384:名無しさん@1周年
15/06/01 14:27:27.92 vAwOHqrb0.net
> このときの戦闘で24発も被弾していた
ゼロ戦だったら戦死してただろ、コレ

385:名無しさん@1周年
15/06/01 14:28:11.13 utFD0UFq0.net
>>367
B29初空襲のとき洞海湾上空で撃墜した樫出大尉もやってたし、よくあることじゃないのか

386:名無しさん@1周年
15/06/01 14:31:03.91 vapLeJ8p0.net
岩本酒井西澤(長身の魔王) 台南航空隊三羽カラス  

387:名無しさん@1周年
15/06/01 14:31:05.62 xLogDkvp0.net
>>381
捏造とホラばっかなのが確定ずみの坂井の発言なんか引用してると笑われまっせ

388:名無しさん@1周年
15/06/01 14:35:08.37 xMKFGKO/0.net
>>381続き
また撃墜王坂井はドックファイトで自分よりもテクニックがあり
うまいパイロットは海軍に沢山いたと語っている
このらの事から操縦のテクニックよりもいかに負けない戦いをするかという事も
勝負ごとには大事な要素でどの業界においてもトッププレーヤーと呼ばれる人達は極めて
ディフェンスがうまい。負けない戦略をまずとりスキあらば攻撃する。
上級者同士の戦いは昔の武闘家がお互い隙をみせないので一歩も動けなかったみたいな退屈な戦い方になったりするものだ

389:名無しさん@1周年
15/06/01 14:40:43.36 vapLeJ8p0.net
中国大陸での零戦の作戦行動は、昭和16(1941)年8月末に
&完了した。大陸全体が、日本の航空兵力の制空下に納められた
; からである。約1年間で中国空軍に与えた損害は撃墜162機
 (不確実3)、地上での撃破264機。零戦の被害はわずか2
& 機、それも地上からの防御砲火によるものであった。
  中国空軍は、アメリカのクレア・シェンノートという元陸軍
& 航空大尉によって指導されていた。シェンノートは蒋介石から
 の厚い信任のもとに、アメリカ、ソ連、イタリアなどから最新
& 鋭の戦闘機を購入し、多くの中国人パイロットを育てていた。
 零戦の登場にシェンノートは激しい恐怖を覚え、その客観的
&なデータとともに、世界航空界の先進国を自負する米英軍の最
& 新戦闘機でも、零戦と交戦したら悲惨な結果となると警告した。
&  しかし、その警告にアメリカもイギリスも全く反応を示さな
かった。数年前まで日本は米英の航空技術をコピーしていた後
 進国であった。シェンノートが報告したような驚異的な性能を
持つ戦闘機を、日本が作れるはずはない、と彼らは信じこんで
 いたのである。
国民党が、日華不可侵条約の破棄をしたのは1940年の12月だよ。
日華不可侵条約が、仮調印されたのは1937年の8月初めで、本調印は
1937年の9月18日、上海で。
これが史実。
国民党が、イギリスの勧めでソ連と軍事同盟を結んだのは、1938年の3月
仮調印、同年の9月本調印だ。
重慶や武漢を空爆していたのは、米軍機に日の丸をつけ中共軍と共に、
米軍がやったと言う事。
空爆に不時着はつきもの。
当時の香港やイギリスの新聞は、正直に伝えている。
今日、サルでも分かる事。

390:名無しさん@1周年
15/06/01 14:42:18.52 vapLeJ8p0.net
1949年10月1日、蒋介石の国民党との内戦に中国共産党の毛沢東が勝利して、中華人民共和国が成立した。この日、北京の天安門広場で毛沢東は閲兵式を行ったが、
国民党に反対して八路軍に参加した劉善本師長は、隊長機に乗って飛行編隊群を指揮して天安門上空を飛び毛沢東の検閲を受けた。この飛行により中国の人民空軍部隊の存在を世界に示したのであった。
 瀋陽でも、この日同様な式典が行われたが、林少佐も隼戦闘機に乗り、他の日本人教官は九九式高等練習機を操縦して検閲を受けた。この時林少佐はまるで「ブルーインパルス」のように多くの曲技飛行を披露している。
又、牡丹江の航空学校では、所有する100機以上の飛行機が地上に並べられた。国民党軍から捕獲した米空軍のP-51戦闘機や、AT-6、セスナ機なども並べられたが、まるで旧日本軍の飛行機が勢ぞろいした格好であったというから、
なんとも奇妙な風景?であったろう。by佐藤
「林少佐が林彪などに協力を約束して4年間、更に日本人スタッフの大半が帰国する1953年までの3年余、異国での敗戦・動乱の中で死亡者は数人に過ぎない。
多数の軍人集団が、自由意志の下にまとまって行動して所期の目的を達成したケースはまれであった」と新治教授は書いているが、林少佐の下に一致団結して行動し、
新生中国空軍創設の約束を果たした、律儀な旧帝国陸軍軍人達の姿が髣髴としている。その反面、帰国した彼らを待っていたものは、第2次世界大戦終結後に生じた自由主義諸国と共産主義諸国との対立、
いわゆる東西冷戦下において、新生中国とは水と油の関係に位置する自由主義国の日本であったから、帰国後の彼らの立場には微妙なものがあったに違いない。
世界を制した米国自身でさえも、空軍が独立したのは第2次世界大戦後であり、その後急激に「進化」するのだが、戦後に創設された「航空自衛隊」は、旧陸・海軍の航空部隊が併合された上、
独立した空軍戦力として発足したのは幸運なことであった。
 新治教授は「中国空軍は、当初林少佐が教育し、短期間に戦力化した軍隊であり、そこには良好な教育をすれば即刻能力向上できる中国国民の潜在力がある。
 若い中国空軍軍人達は自尊心からかそれを言いたがらないらしいが、中国空軍指導者達は、林らに対して、今でも決して忘れてはならない『中国空軍の友』として尊敬し、
英雄とみなしているのである」と本論文を締めくくっている。
 上海で中国の空軍大佐たちと酒を酌み交わした私は、同席した現役空軍大佐達に林少佐のことを問いかけたのだが、
彼らはよく理解していたから林少佐を尊敬していたと思う。
byさとう

391:名無しさん@1周年
15/06/01 14:43:58.04 Mlwl5idO0.net
>>367
もともとブローニングM2 12.7mm機銃をコピーしようとして技術不足でできなかったホ103を無理矢理20mmに拡大したのがホ5
機関部が12.7mm弾でも耐えられるかどうか怪しい粗悪品なのにそれをまるまる流用してて20mm弾の衝撃に耐えられずに故障率が半端ない

392:名無しさん@1周年
15/06/01 14:44:46.72 Xr+Isy6s0.net
キチガイか・・・

393:名無しさん@1周年
15/06/01 14:44:54.86 vapLeJ8p0.net
【人民日報】「全力で真相を伝える」日本人弁護士の一瀬氏ら、中国の重慶大爆撃被害者に献花[06/26]

昭和15(1940)年7月末、試作機はすべての問題点が解決し
たことを認められ、その年の紀元2600年を記念して、末尾の零
をとって「零式艦上戦闘機」と名づけられた。
 8月19日、漢口から零戦12機が飛び立った。重慶を爆撃
する陸上攻撃機54機の護衛である。その搭乗員たちは、初め
て自分たちを援護してくれる戦闘機を得て、零戦に機上から手
を振った。1500キロもの長距離を単座の戦闘機が編隊を組
んで飛行するのは、世界航空史上でも例のないことであった。
 重慶では約30機の中国空軍の戦闘機で待ち構えているとい
う情報が偵察機からもたらされていた。しかし、中国空軍は出
てこず、陸上攻撃隊はゆうゆうと爆撃を行い、全機帰還した。
中国空軍は日本の新鋭戦闘機が援護しているという情報を得て、
身を避けている気配であった。翌日の爆撃にも姿を見せなかっ
た。
 そのうちに意外な情報が重慶からもたらされた。中国空軍は
日本の航空戦隊が帰った後に、重慶上空を飛行し「日本航空隊
に大損害を与え、追い払った」と宣伝しているという。

394:名無しさん@1周年
15/06/01 14:45:26.86 pY/z3GtAO.net
>>371
それとは違うだろ

395:名無しさん@1周年
15/06/01 14:52:32.95 dkRmJkhO0.net
>>335
プロペラ経が短いのはちょっと・・・。

396:名無しさん@1周年
15/06/01 14:52:43.72 OsI//jwk0.net
>>171
対策したの新型機じゃなくて戦法だろ・・・考え方がおかしい

397:名無しさん@1周年
15/06/01 14:58:14.57 dkRmJkhO0.net
>>387
352機撃墜のハルトマンも同じことを言ってるが?

398:名無しさん@1周年
15/06/01 15:01:26.91 sol894OJ0.net
>>384
ラバウルでの岩本徹三の零戦の被弾数も思い出してあげて下さい

399:名無しさん@1周年
15/06/01 15:03:09.52 +DYcarLs0.net
生産数のレベルが違うからどの道負けだ、敵は10万機以上いる

400:名無しさん@1周年
15/06/01 15:07:15.38 xLogDkvp0.net
>>397
小説家でもハルトマンの伝記読めば、ハルトマンと同じことくらいいえるよね。

401:名無しさん@1周年
15/06/01 15:07:39.45 kph28rKQ0.net
現場の搭乗員ってみんなこんな感覚持ってたらしいね。
あいつ等は落とされたが、俺は大丈夫だろうみたいな。
実際そう考えなきゃメンタル持たんでしょ!

402:ポポちゃん
15/06/01 15:08:14.65 67UZpVCM0.net
>>8
気持ちはわかる
が、私の意見は他の皆さんのレスと同じdeath

403:名無しさん@1周年
15/06/01 15:15:19.69 O8gHh0m50.net
一瞬でも負けるイメージがよぎったらしんでたと思う。
トリコでそんなことかいてあった

404:ポポちゃん
15/06/01 15:16:20.16 67UZpVCM0.net
>>79
本読んだんだけどシランカッタ
wiki見たけど
うーん、残念な方ですね

405:名無しさん@1周年
15/06/01 15:23:16.87 SkhsGiFUO.net
>>366
それと343空の紫電改持ってるわ

406:名無しさん@1周年
15/06/01 15:26:07.19 byYbDagK0.net
>>354
機体の外板の厚さの違い
日本機は薄く作られ
搭乗する時は翼の決まった所にしか乗れなかった
零戦とかは飛行中は収納されてるとってを出して
それを掴んで搭乗。

407:名無しさん@1周年
15/06/01 15:29:01.65 9OPCd2o30.net
連合軍と同じ120オクタンとは言わないが
100オクタンの燃料と良質のオイルがあれば
日本機は相当やれたはず。
五式搭載のメタノール噴射付き金星エンジンも1800馬力は
軽く出たはずだし。

408:名無しさん@1周年
15/06/01 15:29:39.58 CB9grCt/0.net
個人の武勇など戦局全般には何の影響もないけどね

409:名無しさん@1周年
15/06/01 15:31:28.39 7w93ldUr0.net
>>371
DQNのヤンチャ自慢と国を守るための兵隊が同じに見えてるのかよ。
お前朝鮮人か?

410:名無しさん@1周年
15/06/01 15:33:26.75 cUB34FMh0.net
飛燕育ての親ツバメという歌まで作られた片岡戴三郎はエンジン発火で墜落死

411:名無しさん@1周年
15/06/01 15:35:32.54 ZCXmpy/J0.net
やっぱ戦争は物量だよなあ

412:名無しさん@1周年
15/06/01 15:37:54.09 z4Foz68E0.net
菅野野デストロイヤーの話しはないのか

413:名無しさん@1周年
15/06/01 15:38:28.11 z8Wkcxs30.net
>>245
とすると大和の艦隊が十機撃墜したのってすごいの?

414:名無しさん@1周年
15/06/01 15:40:41.91 D/53PPr+0.net
>>371
言いすぎ

415:名無しさん@1周年
15/06/01 15:41:59.88 JInEPzKU0.net
>>407
アメリカ軍が鹵獲して試験に使ってた日本軍機、カタログ以上のデータをたたき出してた。
日本のパッキンは紙製でオイルなどダダ漏れだったけど、アメリカはゴム製の物に交換したりして
細かい改良(自分たちが整備などしやすいように改良)したら、別物になってた。
ゼロ戦とか日本軍機、整備する前に漏れたオイルを洗い流すことから始めたんだってね。
そのために整備に余計に時間がかかったそうだ。

416:名無しさん@1周年
15/06/01 15:43:10.61 QkyQiHV90.net
ミッドウェーで生き残った飛行士や搭乗員は、いったん九州に送られ監禁。
軟弱ものと言われ、戦地にも送られず、ひどいいじめを受けたそうだ。

417:名無しさん@1周年
15/06/01 15:44:21.00 3FQzXgfDO.net
>>407
四式の疾風は、戦後アメリカが持ち帰って整備して良質なガソリンで飛ばしたら680㌔出た
戦中日本のガソリンでは560㌔程度しか出なかった
もうありとあらゆる部分で負けてたんだよな

418:相場義人
15/06/01 15:45:32.49 bhRtMhZ/O.net
オラの爺さん 戦闘機乗りだったけど 痔が凄くて整備兵に転属した
結局、27歳の若さでカレー屋の店長になった

419:名無しさん@1周年
15/06/01 15:46:37.64 pLa+lfFa0.net
P-51ムスタングは翼面荷重が大きいので旋回性能は悪い
ハイパワー高速で一撃離脱が主戦法だな
アメリカ戦闘機全般にそうだが

420:名無しさん@1周年
15/06/01 15:46:55.17 Y1s+yu770.net
>>417
当たり前じゃん。そんな意味でも負けないなら、最初から戦争になってないよ

421:名無しさん@1周年
15/06/01 15:47:42.85 QkyQiHV90.net
帰還特攻隊員は帰還の直後に福岡の司令部に出頭命令が下り、
即座に振武寮にて事実上の軟禁状態に置かれることになる。
振武寮の日々は反省文の提出、軍人勅諭の書き写し、写経など
精神再教育的なものが延々と続けられた。
死して軍神となるはずの特攻隊員が生きて戻ってきたことは
激しく非難され、「人間の屑」「卑怯者」「国賊」と罵られたという。
振武寮の目的は帰還隊員にもう一度死を覚悟させて特攻に赴か
せるものであったともいわれ、隊員のなかには精神的に追い詰められ、
自殺を図る者もいたといわれる。

422:名無しさん@1周年
15/06/01 15:47:54.64 byYbDagK0.net
>>293
佐藤の判断は正しかったが
牟田口が頭が逝ってしまってたからな。

423:名無しさん@1周年
15/06/01 15:49:00.69 DuiRcgbA0.net
>>31
長島か?

424:名無しさん@1周年
15/06/01 15:51:17.05 DuiRcgbA0.net
>>44
今なら、テニスを例にして説明したほうがいい。

425:名無しさん@1周年
15/06/01 15:51:19.98 sol894OJ0.net
>>413
南太平洋海戦で空母エンタープライズやサウスダコタのいる部隊に空母隼鷹の急降下爆撃機隊が攻撃を行った。サウスダコタ前部主砲に直撃弾を与えるなど戦果をあげたが、対空砲火で撃墜されたものは一機も無かった。
隼鷹爆撃隊の損害はすべて爆撃終了後の避退中に防空戦闘機に襲われたもの。戦艦が飛行機を落とすのは難しい。

426:名無しさん@1周年
15/06/01 15:51:21.90 JInEPzKU0.net
>>419
イギリスが潜在能力を見出して、マーリンエンジンを積む前、
イギリスに提供されたのP51は何とか使える程度の戦闘機だったんだよな。
機体の性能を見抜いた、イギリス人は凄い。

427:名無しさん@1周年
15/06/01 15:52:02.23 dkRmJkhO0.net
>>419
P-51は旋回半径は大きいけど旋回速度が早いから問題は無い。

428:名無しさん@1周年
15/06/01 15:53:57.81 9KrERB4jO.net
>>416
うちのおじは海軍の爆撃機乗りだったけど、ミッドウェーで生き残ってからは教官してたみたいだよ
まあ、前から少年航空兵の教官してたみたいだし、やっぱ少し精神病んだらしいし

429:名無しさん@1周年
15/06/01 15:54:12.88 dkRmJkhO0.net
>>425
同海戦でダコタは36機の日本機を撃墜したと主張しているよ?

430:名無しさん@1周年
15/06/01 16:01:51.03 6XLB9CmC0.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)
エンジン排気管周りのアレンジは同時代の日本機よりもモデルとなったFw 190に近い

431:名無しさん@1周年
15/06/01 16:02:18.60 xLogDkvp0.net
>>425
隼鷹攻撃隊は厚い雲も垂れこめる状況下で米艦隊に接近したから、
戦果がとぼしかった引き換えに対空砲火による損害も軽微だっただけでしょ。
海戦全体ではサウスダコタは単艦で26機の撃墜を報告してるから
実際の撃墜がこれよりはるかに少なかったとしても
40mmボフォース砲の配備が対空砲火の密度を一気に向上させた例として
出されるくらいの海戦なんだけどね。

432:名無しさん@1周年
15/06/01 16:09:15.61 sol894OJ0.net
>>429
一航戦の航空機を何機か落としたみたいだが過大すぎる。二航戦は落とされていないし(ニ航戦第二次攻撃隊の雷撃機はホーネットの部隊を攻撃)。
サウスダコタのいる部隊と戦闘した可能性のある一航戦の攻撃隊の総数でさえ33機しかいない。
アメリカの戦果報告は何時も過大すぎる。大和にさえ魚雷命中46本(内右舷12本)

433:名無しさん@1周年
15/06/01 16:16:25.13 eb8j28000.net
昔と違って今はロックオンして対空ミサイルを打つだけだからな。
腕はあまり関係ないんじゃない?

434:名無しさん@1周年
15/06/01 16:18:15.75 sol894OJ0.net
昭和19年1月のラバウル航空戦(岩本徹三がニュース映像で写っている戦い)
日本側は全く損害を出していないが、アメリカ軍は30機以上の撃墜報告をしている

435:名無しさん@1周年
15/06/01 16:22:09.44 nRdPw0/+0.net
『海軍零戦戦闘隊撃墜戦記』って本は、一次資料を日米両方から当たって戦果の実際を確かめてる凄い本だが、
米軍すら報告が何十倍にもなってることすらあって驚くw
十数機の零戦が弾薬全て使い切ってB-17を1機も落とせないのも珍しくない、とかも分かる
秋月の撃墜確実戦果もB-17一機だそうだが、これも高射砲を1000発ほど撃ってる

436:名無しさん@1周年
15/06/01 16:25:49.25 nRdPw0/+0.net
>>435の本はコルセアと零戦で戦ってもまったく一方的な戦いになってないのも発見だったな
コルセアって大馬力高性能って印象だが、実際の戦闘ではF4FとかP-40とあんまり変わらん
やっぱり大事なのは経験と見張りってことだろう
FPSとかでも後ろが見えてない初心者狙うのが一番食えるしなw

437:名無しさん@1周年
15/06/01 16:27:21.41 ZglQLKm+0.net
>>407
そういうのを引っ括めて戦争と言うんだろ、
兵站物資を軽く見て、負けた。

438:名無しさん@1周年
15/06/01 16:29:43.55 nRdPw0/+0.net
>>437
兵站以前の問題なんだよな
大日本帝国には石油精製技術が無かったんだから
ドイツは人造石油とかあったけど、あれも希少金属と技術が必要
DB601なんか人造石油の低オクタン燃料でも回るようになってるエンジンだし

439:名無しさん@1周年
15/06/01 16:33:36.42 QkyQiHV90.net
山本五十六が南雲中将をしっかり処分していれば、
こんな事にはならなかったな。
頭を処分せず、兵卒を処分とか酷すぎる
早いうちに負けを認めて降伏していれば、
朝鮮台湾くらいまでは日本の領土だったろうと思う。
航空産業も世界3位くらいまで地位を保てたのに。

440:名無しさん@1周年
15/06/01 16:38:23.76 9OPCd2o30.net
>>437
兵站関係ない。w
そもそも日本は100オクタンのガソリンを量産する技術がなかった。
額面91オクタン、実質87オクタンの航空燃料と廃油を漉して再利用した
潤滑油で飛んでいたのだから、日米が同じ飛行機でも勝てない。

441:名無しさん@1周年
15/06/01 16:42:26.23 fngG0tkG0.net
戦争中飛行機を作ってた女学生の人が「私たちが作ったのだから落ちても仕方ない。」
と言ってたからなぁ、飛行機乗りの人も大変だよ。

442:名無しさん@1周年
15/06/01 16:44:24.58 XN8HtZso0.net
>>407
レシプロエンジンってのは設計の時から何オクタンのガソリンでこの性能を出すって考えて作ってるから
100オクタン使用前提のエンジンに120オクタンのガソリン入れても性能は上がらないぞ
かんたんに説明するならレギュラーエンジン使用のエンジンにハイオク入れたからってエンジンの説明がUPするわけじゃない

443:名無しさん@1周年
15/06/01 16:45:51.40 9OPCd2o30.net
何らかの理由で日本が新品のP51を50機鹵獲してそのまま運用しても
燃料とオイルが酷すぎて故障多発と性能低下で飛燕と同じようなことになる。
それほど潤滑油と燃料は性能を左右する。

444:名無しさん@1周年
15/06/01 16:47:47.60 XN8HtZso0.net
>>442
エンジンの説明じゃない性能だw

445:名無しさん@1周年
15/06/01 16:50:25.06 9OPCd2o30.net
>>442
圧縮比は決まってるから上げられないけど
点火時期を早めてやることで馬力はあがる。
昔のポイント時代の自動車やオートバイではオーソドックスなチューニング。
多分当時の現場整備も低質燃料による異常燃焼を点火時期の進角を
遅らせることで対応していたと思うよ。

446:名無しさん@1周年
15/06/01 16:57:59.64 XN8HtZso0.net
>>445
当時の日本の場合戦前に輸入したプラグだの使い果たして国産を使わざる得なくなった時点で
チューニングもなにも詰みだろう
根本的に燃料のオクタン価やエンジンの設計以前に日本国内でネジ1本の統一規格すらなかった時代だぞ

447:名無しさん@1周年
15/06/01 16:58:06.96 Mlwl5idO0.net
>>440
100オクタンまではなんとか量産は可能だった
91オクタン作る技術と同じで可能
単に品管が糞だから現行のレギュラーガソリン程度がやっとだった
ハイオクでも99±0.5とかだぞ
100オーバー作るには別技術が必要で鈴鹿サーキットでうってる120オクタンのは1L 400円オーバー

448:名無しさん@1周年
15/06/01 16:58:37.10 8o59M5C+0.net
>>439
>朝鮮台湾くらいまでは日本の領土だったろうと思う。
いやいや、それなら現状で良かったでしょw
しかし海軍はゼロ戦という巨大ヒットが出たせいで、後継がうまく行かなかったね。
陸軍の方が戦闘機に関してだけは、小ヒットみたいなの連続で最後までましにつなげた気がする

449:名無しさん@1周年
15/06/01 17:01:30.26 9q3dAjKl0.net
当時の日本人のほとんどは外人を劣等民族と思ってたんだろうな。
まあアメリカの昔の敵国日本のプロパガンダ映画を見れば、向こうもそう思ってたし、
お互い様だから痛み分けか?
進駐軍として付き合うと昔からの トモダチみたいになっちゃって。
人間とはそう言うもんだろうな。


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