15/06/02 22:28:52.73 lbL9HrKU0.net
★現実的な脱原発プラン
一言でいえば、【かつての炭鉱の閉山と同様、国が金銭の手当をする】
▼電力会社に対して
・国が原発を時価総額(以上)で買い取る
・電力会社はその金で最新で高効率の火力発電基の増設等を推進
▼原発のある自治体に対して
・廃炉事業や核廃棄物の(一時)保管等による金銭を数十年間以上交付する
▼原発で働く労働者に対して
・公共事業という形で、廃炉事業等を数十年間行う
▼原発企業に対して
・廃炉ビジネスへの転換を促す
▼国の原発関連の機関に対して
・廃炉事業や核廃棄物の保管事業の機関に「衣替え」
▼核武装したい人達に対して
・核廃棄物の保管等で、核武装の余地も一応残ることを伝える
(但し、引き続きIAEAの管理下に入るので、IAEA脱退でもしない限り政策的には無理だけど)