15/05/30 23:56:49.51 oyvBgT6s0.net
>>494
エスコン搭乗時間はシリーズ累積千時間は軽く越えております
539:名無しさん@1周年
15/05/30 23:56:51.71 tEVavtP/0.net
追い風計測のF4U(着艦で死ぬ)はtype4で最大速度740km!!!
540:名無しさん@1周年
15/05/30 23:56:56.99 g3EjbJUM0.net
そんなことより
僚機をミサイルで撃墜した空自のF-15馬鹿パイロットが
いまだにおめおめと自衛隊に留まっているのをどうにしかしろよ
1機百数十億円だぜ・・・
541:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:04.74 ZreX5n800.net
>>510
全部撃墜されたなんて一言も言ってないんですけど
文章をまともに読めない文盲さんかな?
他の書き込みも草ばっかり生やしてほんま頭悪そうやね
542:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:10.54 EeXsmwBk0.net
ムスタング相手に余裕は流石に嘘くせえ
543:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:16.17 rv3LVB+d0.net
>>465
鍾馗は米軍で評価が高い
日米で開戦時に速度600キロを超える戦闘機は鍾馗とP38ライトニングだけだった
同時期に世界でも他にメッサー109とスピットファイアだけ
戦時中日本はメッサーを輸入して比較テストしたが鍾馗と互角の性能だった
戦後、鍾馗を調査した米軍は性能に感心して
「こればっかり作れば良かったのに」と言った
544:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:19.41 prf8FaNo0.net
>>382
これだな
URLリンク(soranokakera.lekumo.biz)
URLリンク(soranokakera.lekumo.biz)
545:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:33.72 ExrROBUv0.net
>>494
スカイラブハリケーンならやろうとしたことがある。
546:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:39.17 J8PqaM4j0.net
>>501
そのどうにもならない状況下で頑張ってた人は普通に称賛されるべき。
その状況を作ったのはこの人たちのせいじゃないのだから
547:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:45.58 ZMB/JTwe0.net
B29なんて竹槍で落とせるほど貧弱だからな。
でも、この自画自賛記事は最近の風潮だな。
548:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:52.34 1S5EnM3x0.net
パイロットじゃないけど近代ではシモヘイヘが最強の化物じゃない
549:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:53.42 72M1M5I00.net
坂井と撃墜された戦友の逸話は最高に格好いいよな
550:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:54.24 XeTKSmkM0.net
日本の戦闘機は,急降下したらバラバラになったと聞いたが
551:名無しさん@1周年
15/05/30 23:57:59.97 DN1lJSrT0.net
>>472
>日本も原発と天皇がなければこうなって一応人口半減しつつも勝ってたかもしれん。
そうならないように
田畑には枯葉剤
兵員や都市には化学兵器を散布するよていだったんですが・・・
米帝を甘く見ちゃ行かんよ
全員餓死・毒殺する計画
552:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:01.88 W249eKZp0.net
>>403
四式戦って誉エンジンだからカタログスペックを発揮できなかったんじゃないの?
海軍の爆撃機部隊が、四式戦の部隊に沖縄までの護衛を頼んだら
「カタログスペックはカタログスペック。(沖縄まで)飛べんもんは飛べん。」と断られたとか
553:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:14.69 p3H2tVg20.net
海軍機は零戦の他は、ハズレが多いような気が・・・
陸軍機は、隼以外にも、疾風、五式戦と優秀な機体が
存在する
特に三菱金星エンジンを積んだ五式戦は数こそ少ないが優秀
やっぱりどうみても信頼性の低い誉れは糞だな
554:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:34.76 rCUItMMG0.net
坂井三郎はこういう事言わないんだよな。
自信はあっても無謀とは無縁な発想してたから。
捻り込みにしても、その時点で本来負けだと言ってるし。
生きて帰るのが一番重要ってのを体現してた気がする。
まぁ勿論ホラもあったけどさw
555:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:35.89 yPoeF/k60.net
フーカックィーwww
556:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:36.14 1MimJlq/0.net
>>540
全部作り話だけどなw
557:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:39.16 2qdSMgG80.net
>>504
ターボチャージャの開発はアメリカが一番進んでたけどな
戦前から配備されたB-17でもエンジンはターボチャージャ付で高高度に対応
もちろんB-29も高高度エンジン
558:名無しさん@1周年
15/05/30 23:58:52.39 4IG7Hap50.net
>>465鍾馗もエンジン不調の欠陥機だぞ。陸軍でまともな信頼性を持つ戦闘期は隼位だわ。
キ100も実際は末期の混乱で実際は稼働率よくない
559:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:07.78 YFkXBd1U0.net
日本のパイロットもすごいと思うけど
アメリカやヨーロッパにもそのぐらいの凄腕パイロットはゴロゴロいたんだろ?
すごい世界だな
560:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:07.68 i00v8tlp0.net
うそばっかりww
561:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:29.13 qTthPkfC0.net
P51は旋回が大きいから恐くなかったとか言う証言はあるね
F6Fの方が恐かったんだとか
562:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:32.67 WN3bXgh60.net
>>488
日本艦のが当たらないんじゃなくて、米の発明品が画期的すぎたんだよ。
VT信管付きの米軍の実包は当たらなくても落とせるからw
だが、艦砲の口径で巨大散弾撃たれたら米艦載機だって落ちることは落ちる。
563:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:41.23 ldNl6zBA0.net
>>538
アホ
竹槍は堕ちてきたB29搭乗員をやるために使うもの
564:名無しさん@1周年
15/05/30 23:59:58.62 1iKjNo0f0.net
はじめから終わりまで
URLリンク(i.imgur.com)
565:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:06.69 pSPbK6fn0.net
工学的な技術、物量と練度の平均レベルは重要だけど
エースが数人いても大局的にはほとんど影響ないしな
566:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:21.16 EclzerOr0.net
>>538
それ考えたの今のアホなご老人達だからw
ほんと今の老人はカス世代だよw団塊含めて
日清日露戦争~ww1経験した明治生まれの最強世代はほぼお亡くなりに
567:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:24.72 MTyHSelg0.net
>>548
スーパーチャージャーだったはず。
568:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:33.19 QdBB2R9j0.net
>>534
鍾馗は行動範囲が狭い
防空任務が適任。
569:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:51.67 j7vUcJHV0.net
五式戦も四式戦も凄いのはカタログスペックだけ。
本当に凄いのは隼3型。
結果出してる、パイロットから一番愛されていた。
570:名無しさん@1周年
15/05/31 00:00:57.61 prf2McVN0.net
流石陸軍だな。
反日海軍とはものが違う。
571:名無しさん@1周年
15/05/31 00:01:19.46 sQRUq2az0.net
F6Fヘルキャットこそ米軍最優秀戦闘機だろ
572:名無しさん@1周年
15/05/31 00:01:19.25 O7WgAJn+0.net
>>552
急降下に入られたら全然ダメ。
573:名無しさん@1周年
15/05/31 00:01:22.21 N+b7J3V10.net
勝てない戦いはしたくないけど、勝てない戦いしかできない時はどうすっぺ
574:名無しさん@1周年
15/05/31 00:01:22.47 dCahV1e30.net
>>514
1970年代までの日本車みてれば
ドイツのエンジンはムリだったなw
575:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:00.95 gGgGRrNT0.net
日本軍機で高度1万メートル以上で編隊が組めたのは、ドイツのコピーエンジンを搭載した飛燕だけ
他の日本軍は低高度番長
576:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:05.51 QwvkBVCf0.net
>>479
遅れてきた大国アメリカも、はやり植民地が欲しかったwということ
残ってんのは、中国内陸部と東北部という始末
植民地あがりのアメリカ、一刻も早く植民地が欲しいのに、アヘン戦争(1840)のあとに南北戦争(1860)を起こす
1840当時、さらにロシアも北東方面から清に迫るw
ペリー来航は1853
南北戦争(1860~1865)という内戦で、遅れに遅れたアメリカさんが、日本を叩き潰したけれど、結局ソビエトにいいとこどりされただけの話
577:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:16.17 r/twEQ4x0.net
>>470
むかし動画で白人の子供たちの喧嘩を見たんだけど
ちょうどジャイアン対のび太&スネ夫みたいな感じで
体格的にもジャイアンの勝ちかなと思ったがそんなことなかった
でかくてゴツイのが凄んで相手がビビってれば楽勝かもしれないが
やる気のある2人掛かりって体格差あっても厳しいってわかった
578:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:43.85 iFR9SVAo0.net
>>553
VT信管って言われるほど高威力ではなかったそうだけどな。
日米の技術格差、物量差の象徴だとは思うけどさ。
579:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:44.60 NuxlhPYp0.net
>>526 てか、高高度から太陽を背負って、目くらましで突っ込むんだよな。
紅の豚で、見果てぬ夢なのか、それをやってたぞ。
しかし剣術でも、「下段の構え」ってのがあるようだし。
下から構えて襲って、極めて有効な戦法ってのも一応あるのかもよ。
ところでトップレベルの剣道の試合で、「下段の構え」で勝ち抜いたっていう例はあるのかな?
580:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:46.31 ahzB9q//0.net
>>558
B29はターボチャージャーだよ。
581:名無しさん@1周年
15/05/31 00:02:46.71 y+EmCOmt0.net
>>531
追加 アホが壊した税金百数十億円の残骸
URLリンク(minus-k.com)
URLリンク(minus-k.com)
URLリンク(minus-k.com)
URLリンク(minus-k.com)
582:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:03.49 G5v8Krgq0.net
爺さんが話を何倍かにしてしかも70年延々語ってきた自慢話なんだろう。
583:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:11.14 Wy3BAxJi0.net
>>556 そうそう
今の戦争は、敵の補給ラインを叩くことを最優先している
ベトナムで痛い目に遭い、リビアで大成功して、次の中国でも補給の破壊が徹底されるでしょう
584:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:15.27 QdBB2R9j0.net
>>560
一式戦、三式戦、五式戦
一式戦、二式戦、四式戦
と乗り換えてるパイロットが多いが?
585:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:30.89 HtjSaXmG0.net
>>472
ばんばん原爆落とされて日本終了だろ
586:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:42.63 BEYqpgee0.net
撃墜記録はどこから得たんだ?井上。
587:名無しさん@1周年
15/05/31 00:03:46.14 JSeWnBnM0.net
>>526
フライトゲームみたいに360度見渡せないんだぞ。
588:名無しさん@1周年
15/05/31 00:04:10.37 pWZLkMLj0.net
>>566
そのエンジンをまともにコピーできんかったせいで
首なし飛燕が一杯できちまって、苦肉の策で五式戦作ったら具合良かったという棚ぼた展開なんだがなあ…
589:名無しさん@1周年
15/05/31 00:04:25.13 0Bigzsrk0.net
B29は竹槍で落とせる精神は、今の体育会系脳筋にも受け継がれてるから
問題ない。サビ残自慢してる奴隷と同じ類。
590:名無しさん@1周年
15/05/31 00:05:09.25 y+EmCOmt0.net
どうも日本の撃墜王の話しっていうのは
あのほら吹き坂井三郎の影響から信じられないわ・・・
彼はなぜあんなに嘘をついて
日本軍パイロットたちの名声を汚したのか
591:名無しさん@1周年
15/05/31 00:05:19.10 4ARuFruR0.net
>>573
この手の爺さんの武勇伝は話半分で聴かないとな
592:名無しさん@1周年
15/05/31 00:05:35.08 MTyHSelg0.net
>>571
そうだっけ。ww
593:名無しさん@1周年
15/05/31 00:05:38.96 dCahV1e30.net
>>544
海軍機って堀越の失敗作が多い気がするわ
陸軍は三式が技術水準的に失敗以外は
全部成功じゃないのかね?
烈風だって失敗作だし
震電だって時間があってもモノにならなかっただろう
594:名無しさん@1周年
15/05/31 00:05:55.09 1oHE9Jeo0.net
>>570
戦闘機の下方の視界が悪いことは知ってる?
595:某インタビュー
15/05/31 00:06:18.56 j7vUcJHV0.net
P-51と単機で闘うとしたら機体は何を選ぶか?
「四式戦よりも一式戦三型を選びます。負けない。」
596:名無しさん@1周年
15/05/31 00:06:29.12 oVCRlZun0.net
>>543
でもそんなに問題があったのなら3500機も量産されなかったと思うんだよね
むしろ大量に生産されたから部品の低品質な面が目立ったんじゃないかと
誉エンジンに欠陥があったのはそうなんだろうけど、
この戦争末期の状況であれば何を量産しても不良品が多かったんじゃないかと
597:名無しさん@1周年
15/05/31 00:06:37.55 9HSwp4/p0.net
>>391
其れは坂井三郎氏が使わされてたスイス・エリコン99式1号機関砲。
ソ連・ドイツ・日本がホボ同時に採用。対米戦用にエリコン技術者7人と日本が共同開発したのが99式2号砲。
弾丸の運動エネルギーが2号砲36000ジュール、1号砲と米軍12、7ミリは18000ジュール。
米軍はカミカゼ用に大戦後期にエリコンを採用して、矢張り独自の長銃身化をして艦載した。
20ミリの炸裂弾を、毎秒10発の速度で弾倉から薬室に叩き込みライフル条痕に食い込ませて発射薬を爆発させる。
此の技術と機械加工精度が、超精密腕時計を大量生産してたスイスしか出来なかったそうだ。
左から、ゼロ戦搭載用 7.7ミリ、坂井氏の20ミリ1号機関砲、対米戦用の20ミリ2号機関砲。の比較写真。
↓
URLリンク(gunsight.jp)
598:名無しさん@1周年
15/05/31 00:06:46.76 RmWfch4k0.net
>>572
点F-15とは点百数十億だったか。
599:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:00.83 jAnloDqs0.net
>>569
ただマリアナ沖海戦に参加したパイロットに言わせれば
それまでの対空砲火と機体に感じる衝撃が全然違うってね
遠くで炸裂してる感じじゃなくて、近くでガンガン来る感じっての?
600:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:16.68 MTd6q4Hr0.net
>>584正直海軍の要求が過酷すぎる。失敗するような要求ばかりしてるよ。
設計士要因の失敗って雷電くらいだろ。
601:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:23.85 HtjSaXmG0.net
>>544
実は零戦も大ハズレなんだけどなまじ猛訓練で腕を上げて緒戦に勝っちゃったから名機扱いされてんだよな
実態は防弾処理を全く考慮してない欠陥機
だから開戦すると平時に異常な訓練で技量を身に着けたパイロットをどんどん消耗してしまいじり貧になった
602:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:25.83 CocYyCKF0.net
>>581
本人談のほとんどが戦闘詳報とつきあわせていったら
はっきり嘘か裏づけがとれないエピソードばっかだからな。
あれがあそこまで野放しにされた戦後の戦史研究って異常だわ。
603:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:36.59 dCahV1e30.net
>>558
スーチャーが進んでたのはイギリス
日本もドイツもアメリカも、当然スーチャーは積んでる
レベルに差があった
604:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:39.20 G5Hjj+o90.net
独ソ戦車戦でも似たような話はゴロゴロあるだろ
だが勝負は工場で決まる、同じ失敗はしないようにな
605:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:40.12 U4my1Bh10.net
>>549
エンジン不調で評価したらゼロ、隼、五式戦以外はみんなダメだな
米軍が捕獲した4式戦をスタボノオイルとオクタン価140のガソリンで飛ばしたら最高速度687キロだしたというから
日本は戦争を遂行するために必要な基礎的な部分でダメだわな
606:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:42.85 MBHybsI40.net
>>1
かっこええなあ
607:名無しさん@1周年
15/05/31 00:07:52.40 BEYqpgee0.net
>>570
竹刀剣道と剣術は異なる。真剣を竹刀のように振る剣術の流派はない。
608:名無しさん@1周年
15/05/31 00:08:02.98 ahzB9q//0.net
水噴射付の一式戦はけっこう高空が利くんだよね。
609:名無しさん@1周年
15/05/31 00:08:07.45 QdBB2R9j0.net
>>586
B-17やB-29に対抗出来ん。
610:名無しさん@1周年
15/05/31 00:08:37.41 EclzerOr0.net
>>590
それ考えたの今戦争(敗戦)語ってる日本を敗戦させたご老人達ですわw
昭和の日本軍は幹部も兵隊も糞w
明治世代は時代の変革に合わせていったのに、大正以降はアホなデモクラシーとか時代にそぐわない馬鹿ばっかりで
それが昭和維新に結びついていった
611:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:14.02 prf2McVN0.net
戦後はゼロ戦乗りなんかが隼の戦果を自分のものとして盗んだからなあ。
反日海軍は駄目だ。
612:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:24.78 wOUOsvy90.net
戦国時代→英傑の武勇伝
日清日露→日本国の立身出世
WW1→誰も知らない
太平洋戦争→悲惨!悲惨!反省!反省!
613:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:25.23 G6aolcZo0.net
自分の世代的には松本零次の戦場マンガシリーズを全否定されたら腹が立つ
坂井ファンもそうなんだろうなあと思う
614:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:28.43 pWZLkMLj0.net
>>586
普通に四式戦くれと言うでしょそりゃ…
いくら廻れたって、絶対上に出られんよ…
615:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:29.90 QwvkBVCf0.net
>>472
勝つ道があるとしたら、真珠湾失敗して、6隻全部沈没した時だけだw
山本なんてばくち打ちを出先機関に置いてくことが間違いだからな
日本海海戦でいえば、ルートは3つ(対馬・津軽・宗谷)
絞って待てという中央の命令に反し
どうあれ絶対に通るマラッカに遠征して叩くべきだ
この案が通らなければワシはやめる!!
まあまず、こんな間抜けを排除することこそが先だろうなw
616:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:30.65 OESwTBst0.net
残弾計ないのかw
617:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:34.22 j33R5Pte0.net
いわゆる八輪車
618:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:38.72 K50Vtm3t0.net
㊥ 1945年6月26日(サン・フランシスコ) 国連憲章署名
㊥ 1945年7月26日 ポツダム宣言
日本国憲法9条でも、先に出来ていた国連憲章に整合性を合わせていた。
言い換えれば、9条が無ければ、日本国民はたやすく消滅していたのである。
国際法になる国連憲章において、日本だけは敵国であるとの条項規定がなされている。
現在、国連憲章は、日本に対してだけは、
――――――――――
国連加盟国が即時に無条件の武力攻撃を行うことを許可している:
―――――――――――――――
国 際 連 合 憲 章
第53条〔強制行動〕
1
安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、
適当な場合には、前記の地域的取極又は地域的機関を利用する。
但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、
地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。
もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、
第107条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の
再現に備える地域的取極において規定されるものは、関係政府の
要請に基いてこの機構がこの敵国による新たな侵略を防止する責任を
負うときまで例外とする。
2
本条1で用いる敵国という語は、第二次世界戦争中にこの憲章の
いずれかの署名国の敵国であった国に適用される。
第107条〔敵国に関する行動〕
この憲章のいかなる規定も、第二次世界戦争中にこの憲章の署名国の
敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府が
この戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない。
619:名無しさん@1周年
15/05/31 00:09:49.33 scKSAH1m0.net
戦争は人殺しゲームができるから楽しいよな
戦争を経験できた連中が羨ましいよ
暇だからさっさと世界大戦おっ始めて欲しいよな
620:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:16.51 uW3rRu8fO.net
いくらなんでも無理っしょ…。
621:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:17.68 xAnk7i/e0.net
>>504
つーか、そもそも第二次世界大戦における空戦って、たいがい中低高度で起きてるのよねえ。
だから高高度性能てたいして重視されてなかった。
ドイツ機なんか高度6000メートルくらいでアップ�
622:Aップだったし、ターボチャージャー付きのP-47は高高度性能発揮する場面が全くなかった。 でもそれで問題なかった。 日本はB-29がトラウマになって、高高度戦闘機に憧れてるだけ。 ...まあトラウマになるのも当然だし、高高度戦闘機作れなかったのは、やっぱ工業力の限界で反省点なんだけどさ。
623:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:29.36 ahzB9q//0.net
>>591
海軍はわざとやってるとしか思えないんだよね…。
624:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:37.44 vR6LaYQK0.net
>>584
烈風こそ、金星を採用してれば戦力になっただろうに。
625:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:38.86 uKMib+sm0.net
松本零士の漫画か
626:名無しさん@1周年
15/05/31 00:10:40.15 h96Jx3tG0.net
>>557
竹槍っていうのは、まあ当時の大人世代、つまり明治世代だろうけど、
問題はその時代に育った子供が今の老人の最上位あたりにいるということ
当時は戦時下での総力戦でしかたない面もあったのだが
戦時中の教育を間に受けて、精神力で何でも出来ると勘違いしている
明治まではまだ策略、戦略があったが、この世代には通用しない
精神力で生きて精神力で死ぬなんていうのが当たり前になってしまった
627:名無しさん@1周年
15/05/31 00:11:15.26 P9HSxb/00.net
>>605
そいつ多分隼3型本人
628:名無しさん@1周年
15/05/31 00:11:26.32 MTd6q4Hr0.net
所沢に零戦来たけどその時に元零戦乗りも招待されてたが残念すぎる事ばかりいてったな。
戦後間もないころの零戦最強伝説みたいな話。悲しくなって途中で帰ったわ。
629:名無しさん@1周年
15/05/31 00:11:41.95 Y3GUuutLO.net
何年か前に先物板で知った名前
『岩本徹三』じゃないのか?
630:名無しさん@1周年
15/05/31 00:11:47.68 EclzerOr0.net
>>603
ww1は、日英同盟とイギリスの後方支援しただけで戦勝国になったんだよw
ほんとボロ儲け
まじで明治世代は偉大すぎた
631:某インタビュー
15/05/31 00:11:59.15 j7vUcJHV0.net
>>605
ベテランパイロットから愛されたのは隼3型だから。
カタログスペックなら四式戦、五式戦は凄いけど、
現場の人間は隼3型という判断をしたわけだ。
632:名無しさん@1周年
15/05/31 00:12:00.89 WyFwAG9+0.net
>>586
武装が弱すぎだろ隼
633:名無しさん@1周年
15/05/31 00:12:15.75 glEW7wb30.net
>>134
死人に口なし状態だもんね
坂井も死んじゃったけど
634:名無しさん@1周年
15/05/31 00:12:16.19 NuxlhPYp0.net
>>585 床に透明な風防を付けてしまうみたいな設計は出来なかったの?
635:名無しさん@1周年
15/05/31 00:12:32.28 SxLVmRA80.net
>>520
最強はラバウルの魔王でしょう、JK
でもそれよりも75対1で一機撃墜して帰還した赤松さんが好き
636:名無しさん@1周年
15/05/31 00:12:46.73 BEYqpgee0.net
>>592
18年6月までにケリをつけていれば問題ない名機だったと思う。ドイツ
に零戦を送っていればアメリカ参戦前に英国を降していただろうとも云われる。
637:名無しさん@1周年
15/05/31 00:13:16.82 jSyCfBwF0.net
ウソくせえなーw
638:名無しさん@1周年
15/05/31 00:13:35.95 r/twEQ4x0.net
>>570
>下段の構え
シグルイの無明逆流れ?を思い出したw
639:名無しさん@1周年
15/05/31 00:13:36.46 U4my1Bh10.net
>>587
いや官僚が立てた計画は簡単には修正されないんだよ
3式戦もDB601エンジンが深刻な欠陥があったにもかかわらず量産され
首なし機が大量に発生し、エンジンを金星に換装して5式戦を作ることになったんだから
640:名無しさん@1周年
15/05/31 00:13:53.80 GFeJJyof0.net
自分は海軍なら杉田さんを推したい
641:名無しさん@1周年
15/05/31 00:13:56.57 ahzB9q//0.net
>>622
F6Fだって20mm砲なんて積んでないんだぜw。
642:名無しさん@1周年
15/05/31 00:14:22.85 1oHE9Jeo0.net
>>604
腹が立つと言うよりショックだったね
何しろ子供の頃からあこがれてたんだから
643:名無しさん@1周年
15/05/31 00:14:22.89 G6aolcZo0.net
>>615
松本零士だった(恥
644:名無しさん@1周年
15/05/31 00:14:31.46 gGgGRrNT0.net
日本軍機でトータルの性能が世界水準に達していたのは飛燕だけ
それも日本で製造したエンジンを搭載した機体じゃなくて
ドイツ本国から直輸入したダイムラーベンツDB601を搭載した機体
B-29を撃墜した飛燕は、ドイツ直輸入のエンジンとドイツ直輸入の機関砲を搭載した機体だけ
645:名無しさん@1周年
15/05/31 00:14:36.05 cWeCyDueO.net
>>4
戦争は男にとっては最大の祭りイベントだよ
バカ女最大の喜び=東京鼠の国
男最大の喜び=戦争、戦闘機、戦車、軍艦
646:某インタビュー
15/05/31 00:14:44.04 j7vUcJHV0.net
>>622
初期は7.7ミリ機関銃だけど、最後は12ミリ機関銃になってたよ。
647:名無しさん@1周年
15/05/31 00:14:54.52 QdBB2R9j0.net
>>621
対戦闘機戦だけじゃ困る
爆撃機も攻撃しないと。
648:名無しさん@1周年
15/05/31 00:15:40.26 prf2McVN0.net
戦後に旧海軍軍人は再軍備の際にうまく米国へ取り入った。
これは戦中の海軍による反日行為の輝かしい成果が結実したものだ。
649:名無しさん@1周年
15/05/31 00:15:40.63 tkPV38940.net
>>553
使っても対空戦でほとんど変化がなくVT信管が使用可能な75mm口径以上の
火砲は元々当たらないんでレイテで日本水上艦隊が壊滅すると降ろされてゆく
そもそもVT信管で大量撃墜などという記録はなくマリアナ沖海戦の大戦果など
日本側の用兵の下手さを誤魔化すために戦後に日本の海軍関係者が
言い訳に言っている
対空火砲は機関砲に換装、これも高速化する航空機に追従する性能が低く
末期の特攻作戦の頃になると一人で操作し狙いやすい単装の機関銃に
換装されている
650:名無しさん@1周年
15/05/31 00:15:43.84 UY88UsST0.net
この人は嘘をついていないのだろうけど、記憶が書き換わっているんだろうね。
651:名無しさん@1周年
15/05/31 00:15:59.50 IUTh07AT0.net
出た五式戦神話
ヘタリアが換装で大成功だから五式戦も最強になるはずとか
普通に日本様に格闘戦使用に設計してるんで成功してるはずないだろボケ
652:名無しさん@1周年
15/05/31 00:15:59.70 NuxlhPYp0.net
>>598 やっぱりあれか。
狙う所狙って、一寸切り込めば重症、二寸近いならまず絶命。
だから致命傷となる部分に切り込ませずに、相手の急所に一寸深く切り込めば良い。
それはやっぱり生死を本当にかけてるが、スポーツ剣道とは違うだろうしね。
653:名無しさん@1周年
15/05/31 00:16:22.03 vYdV+yJO0.net
皇軍の戦闘機乗りには、
図体がデカい米軍機にはできない「木の葉落とし」っていう必殺技が有ってなあ、
とかなんとか
654:名無しさん@1周年
15/05/31 00:16:29.64 9h/hn0OA0.net
当時の各国のエースパイロットや戦車エースの話をネットで色々調べたことあるけど、読んでて興味深いな。
まあ自分はその場にはいたくないけど。
655:名無しさん@1周年
15/05/31 00:16:40.96 iFR9SVAo0.net
>>590
その頃になると日本機も防弾装備が充実して来てるから砲弾の破片程度では撃墜はされない。
やはり直撃弾が必要
但し、至近で爆発することによって心理的なプレッシャーを操縦手に与えることによって
命中率を下げたり攻撃をやり直させたりする効果は大きいと思う。
あと撃墜されないまでも破片で傷つけば母艦に帰還できたとしても再起不能の機体�
656:熨スかっただろう。
657:名無しさん@1周年
15/05/31 00:16:50.51 MTd6q4Hr0.net
>>613合理性や科学性でなく無理難題を言えばがんばってよいものを作るだろうという発想だから。
ようするに設計士がサボタージュしてるとおもってたみたいね。官僚が民間を見下し猜疑心の目で
見てるのとよく似てる。陸式の方が官僚的でなかったいい事例だと思う。
658:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:05.77 U4my1Bh10.net
>>626
当時のドイツじゃゼロ戦を送っても採用されないよ
機体の剛性も防弾もドイツ空軍の安全基準を大幅に下回ってるもの
659:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:26.54 EclzerOr0.net
>>616
つまりアホがトップに立つとやばいって事だよな
近衛とか
俺的には犬養毅やら高橋是清がアホ共に暗殺されなければ・・・と思うけどな
660:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:33.43 2N6xO0Ix0.net
ドイツもBF109は間違いなく名機だろうけど、もう少し工夫
できなかったんかね 生産性と一撃離脱に最初から徹していた事に
関しては流石だが
661:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:34.27 dKp9ZzH10.net
>>514
金属材料が無かった
代替の素材だと熱膨張の関係で公差があり得ない数字になるけどもちろん作れるはずがないので消耗や故障が多くなる
素材もエネルギーも輸入頼りなんでその両方を消費する冶金工学は当時の日本のアキレスけん
超々ジュラルミンとか少しでも開発が遅れていたら対日封鎖の影響で頓挫してたはず
662:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:45.16 vR6LaYQK0.net
>>626
バトルオブブリテンって40年だろ。まだ12試艦戦のころじゃん?数が揃ってないよ。
663:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:53.19 ahzB9q//0.net
>>634
スピットファイアだって東南アジアじゃヘロヘロだった。
使用目的に考えずに性能比較しても意味無いだろ。
664:名無しさん@1周年
15/05/31 00:17:57.08 QdBB2R9j0.net
隼は12ミリ機関銃×2だから攻撃力が貧弱すぎる
米軍の爆撃機の機銃で先に撃墜されるわw
665:名無しさん@1周年
15/05/31 00:18:05.88 HIXRtfDw0.net
>>606
当時のアメリカ国内の厭戦世論を考えたら、真珠湾での大勝利より
艦隊決戦での痛み分けの方が戦争が早く終わったな
666:名無しさん@1周年
15/05/31 00:18:31.52 U4my1Bh10.net
>>645
間違い
その頃でも海軍機の防弾は非常に貧弱だった
667:名無しさん@1周年
15/05/31 00:18:45.72 +H+fVZNz0.net
これこそまさに日本軍人特有の、軍人精神や必勝の信念だな。
自衛隊も帝国陸軍・海軍の良いところは見習って欲しい。
自衛隊は公務員気質で何事も受け身で消極的な感じ。
軍人精神や攻撃精神、必勝の信念が無ければ勝てる戦争も勝てなくなる。
668:名無しさん@1周年
15/05/31 00:18:53.68 SR3ZUqzq0.net
逃げ回っただけなのに何で「空中戦」なの?
669:名無しさん@1周年
15/05/31 00:18:53.77 sQRUq2az0.net
ターボチャージャーをものに出来たのは
連合国の中でもアメリカぐらいだろう
それも全部GE製のターボ
B17、B26、P38、P47、B29
670:名無しさん@1周年
15/05/31 00:19:12.75 f1iFcVaa0.net
>>632
いやムカつくよ
何年も坂井に騙されてたんだし
671:名無しさん@1周年
15/05/31 00:19:55.90 cWeCyDueO.net
>>70
お前反日チョンか?
672:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:13.60 0sG47YT00.net
>>556
あの時代の工業レベルってアメリカがチートで英もソ連も凄いが
枢軸側でトップのドイツさんも職人技頼みで量産出来ないレベルでしょ
イタリアさんなんて工業製品じゃ無くて工芸品の世界だし
673:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:20.79 QuMBKsrE0.net
>>629
あれは軍需省の勧告を、自社エンジンにこだわるあまり再設計する暇がないと退けた川崎も悪い。
堀越二郎がそういってた。
堀越は土居からのお返しに、零戦の金星エンジン換装拒否していたことをばらされて面目丸つぶれになったが。
674:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:25.76 1nrYCJxaO.net
外交経済武力なんでも重要なのは駆け引きだよ
675:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:38.54 MTyHSelg0.net
>>653
撃たれた方は20mmだったという威力
676:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:39.32 ahzB9q//0.net
>>658
戦前から国策で研究させてたんだよ。
677:名無しさん@1周年
15/05/31 00:20:57.40 QdBB2R9j0.net
>>624
バッファロー戦闘機は床が透明になってたな。
678:名無しさん@1周年
15/05/31 00:21:09.90 VGKqww/e0.net
なんちゃってターボ(水素ボンベ)で逃げただけだろ。
679:名無しさん@1周年
15/05/31 00:21:19.23 jAnloDqs0.net
>>655
むしろ物資不足で開戦初期より防弾能力が下がってそう
680:名無しさん@1周年
15/05/31 00:21:35.73 vYdV+yJO0.net
>>526
アホ。
敵機の後部下の死角に入り込めば、楽に撃墜できる。
当時のドッグファイトは、その死角の取り合いで巴戦になって、
Gに耐えられずに離脱した方が大抵撃墜された。
681:名無しさん@1周年
15/05/31 00:21:37.52 4hB/UAKY0.net
お前ら詳しいな
682:名無しさん@1周年
15/05/31 00:21:53.01 gGgGRrNT0.net
日本が真珠湾攻撃する年の1941年にはドイツではメッサーシュミットBf109Gで与圧コクピットが実用化されてる
そのくらいドイツ軍機の高高度性能は優れてた
ちなみに日本は終戦に至るまで与圧コクピットは実用化できず
日本が飛行機の与圧システムなるものを実用化できたのは
戦後の国産旅客機YS-11が最初
683:名無しさん@1周年
15/05/31 00:22:12.65 psbFnfBV0.net
アメリカ人も複数でかかっても防戦一方で
まるでかなわなかったって証言あるしな
684:名無しさん@1周年
15/05/31 00:22:13.63 1oHE9Jeo0.net
>>655
異常な精神主義の横行した陸軍だけど、航空に関しては重爆の防弾とか意外に現実的な面を見せてるね。
685:名無しさん@1周年
15/05/31 00:22:22.21 QuMBKsrE0.net
>>655
源田「当たらなければどうということはない」
686:名無しさん@1周年
15/05/31 00:22:48.16 NuxlhPYp0.net
>>616 竹槍でB29が落とせるってのは、民間の特に頭熱くなってる少数のバカが言ったりしてたに過ぎず、
そんなの公式で言ってたわけないだろう。
普通に頭あれば、どれだけデタラメだか分かるよ。酒に酔っててもなかなか言わないレベル。
竹槍B29については、鳥肌実がお笑いネタでやってたから、広まったデマみたいなもんだよ。
そんなの信じてるの誰もいないから。
そんなに竹槍B29を真面目に論じたいのなら、まずは最初に鳥肌センセーに向かって敬礼!から始めなさい。
687:名無しさん@1周年
15/05/31 00:23:44.61 lQ1atuIb0.net
結局、近代戦争なんて、銃弾に当たるか、当たらんかの差だよね
個人技で優劣が決まってた中世の剣とか槍の戦いとは違う
個人技を鍛錬しても、一発の銃弾で戦死するのが近代以降の銃による戦争だ
これは歩兵だけじゃなくて戦闘機での戦いでも同じこと
戦艦とか銃で弾が貫通しない重装甲の軍艦なら、銃の弾一発で決まることは無いが
それでも、魚雷とか潜水艦攻撃とかで一撃で水が入り込んできて内部で戦死とかあるしな
個人技で戦争の時代なんぞ、中世で終わってるんだよ
688:名無しさん@1周年
15/05/31 00:23:49.23 QuMBKsrE0.net
>>673
ノモンハンでその後のパイロット確保や育成にひどい支障をきたすほど落とされているからな
689:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:05.25 HtjSaXmG0.net
>>645
いや、現場は零戦の防弾なんとか汁と悲鳴を上げていたが大本営は最後までそれを握りつぶした
その結果がマリアナ
690:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:08.84 2N6xO0Ix0.net
日本機も概ね悪くはないんだけどね 生産性や燃料とか
基礎体力、思想面はマズかった
691:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:09.81 G5Hjj+o90.net
燃料がヤバかったからマスタングは帰っただけだろ
つーかB29迎撃戦の帰りに余裕があるのが変だよ
692:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:21.13 3UbSv3dj0.net
そよ風隊の人?
693:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:32.20 MTd6q4Hr0.net
>>671イギリス機の方が高高度性能はいいぞ。これは開戦からずっとそうだし。
694:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:54.79 kvof1/Cg0.net
今も似たようなこと繰り返してるんだな
どんな道でもきわめようとする職人魂も
支那朝鮮のパクリ泥棒魂にあっけなく負け
欧米の物量作戦に負け
でも日本の職人がいないと
パクリも泥棒もなにも成り立たないという
なんなんだこの世界わけわからん
695:名無しさん@1周年
15/05/31 00:24:56.01 QwvkBVCf0.net
>>654
アメリカ云々じゃなく、純粋に日本側から見た場合でもあいつ(山本)は司令官失格だよ
じゃあ政治畑がいいかといわれても困るw
政治にたけてんなら、日本こそ「空軍」を作ってしかるべき
(陸海軍で、同じエンジンを別々に呼称し、めいめい勝手に航空機を作るw)
(資源も人も余裕があるアメリカがそれをするのならわかる)
あいつの経歴にはそんな動きが無い
そもそも日本はどこと戦って負けたかをよく考えるべき
ソビエトと戦って負けたんなら、基本的に敗戦は陸軍の責任
アメリカならば、海軍の責任だ
696:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:05.23 skOr4orL0.net
>>673
司馬史観に被れてるせいか,理性的な海軍 感情的な陸軍 のイメージw
697:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:08.37 ZyyN5xJP0.net
プロペラ機の頃はこんな空戦話も聞いていて楽しいな。
メッサーシュミットとスピットファイアとかもね。
698:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:23.92 5v96r33o0.net
自信があっても被弾してたんなら運が良かっただけでは
699:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:24.63 o02kHxIh0.net
船坂弘とかいう奇人の話
700:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:25.58 PxTl64YP0.net
やはり戦前の帝國陸海軍は本当に偉大だったな。
死をも恐れぬ日本兵たちは、天皇陛下と御国ために
勇猛果敢に戦い抜いたのだ。
かつてルバング島から昭和49年に帰還してきた最後の日本兵と言われた
小野田寛郎陸軍軍曹がいたのを覚えているだろう。
多数の報道陣のカメラの前で、動ずることなく凜と輝く瞳でまっすぐ先を見据え
勇敢に軍隊式に敬礼したあの姿 あの目
あれこそがかつてアジア諸国から恐怖と尊敬と畏敬の念で恐れられた
誠の戦前の日本軍 日本兵の姿なのだ
701:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:27.20 T8yQftlq0.net
リアルメッシ
702:名無しさん@1周年
15/05/31 00:25:30.52 TNxBKCef0.net
> 「P51は確かに速度がありましたね。だけどそれだけではね。空中戦の技量、テクニックがなければだめなんです」
五式は、それに応えてくれたようだな。
要求に応えられる機体があってこそ、技量が発揮出来たのだろうな。
703:名無しさん@1周年
15/05/31 00:26:05.93 P9HSxb/00.net
>>629
そんなに融通が利かない理由はやっぱり利権絡み?
パイロット達は必死だというのに、そんな理由で不良動作が増えるなんて・・・
704:名無しさん@1周年
15/05/31 00:26:14.63 iFR9SVAo0.net
>>673
それって陸軍悪玉説、海軍善玉説みたいなもんじゃねーの?
精神主義が横行してたのは海軍も一緒だし。
むしろ人こそ力の陸軍が精神力を重視したのはある意味合理的なわけだし。
705:名無しさん@1周年
15/05/31 00:26:21.39 8WECr34O0.net
>>558
B-17もターボチャージャー
>>566
コピーとライセンスの区別は付けたほうが良い
>>607
陸軍が試作して九七戦でテストしたけど精度は怪しく採用されず。
>>629
金星でも六二型じゃないと馬力不足でそれが揃うのは19年半ば以降。
>>636
一式戦は一型の途中から12.7mm二丁装備
706:名無しさん@1周年
15/05/31 00:26:37.53 yhaFvq070.net
帰るついでに…ってみんな結構やってるんだよな。これだけ落とせば変に自信ついちゃうってのはわかるけど無謀の類だよな
707:名無しさん@1周年
15/05/31 00:26:56.56 ahzB9q//0.net
>>692
賄賂じゃないかなぁ~…。
708:名無しさん@1周年
15/05/31 00:27:13.71 pWZLkMLj0.net
>>669
いや、>>526理論に一票。
日本機に巴戦なんて挑まん。上方から優速状態で交差して射撃
外したらダイブして優速のまま上昇、再攻撃の機会狙うわな…
>>1のシュチュエーションが本当なら、米機は数が優位すぎて慢心仕切ってたんじゃ…
709:名無しさん@1周年
15/05/31 00:27:24.95 07Q8cOz/0.net
フライング・エースとはソッピース・キャメルに乗ったあのお方のことだ
710:名無しさん@1周年
15/05/31 00:27:26.56 MTd6q4Hr0.net
>>685司馬は海軍の事知らないし経験もないからな。もし海軍に将校で入ったなら
海軍に愛着持つだろうけど。
711:名無しさん@1周年
15/05/31 00:27:29.53 BC6jJFjeO.net
日本軍って銃の部品や飛行機の部品もバラバラで規格化もされてないから
流用とかも出来ないからそんなんで勝てるわけないわな
日本ってすぐに組織内の出世争いとか組織同士の権益争いや予算取り争いで
敵と戦う前に身内同士で細かい戦いするからアホだな
とはいえ外国は本当に内戦レベルまで行く事もあるから少しはマシなのかも知れないが
712:名無しさん@1周年
15/05/31 00:27:54.69 1ushzG0e0.net
>>658 ものに出来た?とまでは言えないだろ。 B-29は日本機よりも自機のエンジン火災が怖いほど発火、 P-38も未亡人量産機と言われるほど過給器絡みの発火、爆発多発、 P-47も過給器不調、オーバーヒート当たり前・・・
714:名無しさん@1周年
15/05/31 00:28:26.28 +J5HsgYP0.net
>>91
おまえすげーな
715:名無しさん@1周年
15/05/31 00:28:49.02 BEYqpgee0.net
>>689
そろそろ帝国陸海軍を「戦前の」というのはよそうや。」まさに戦中じゃないか。
716:名無しさん@1周年
15/05/31 00:28:56.44 vmfvczd60.net
ん、坂井嘘つきなの
アメリカのドキュメンタリー番組で敵のエースと戦った帰りに眼底から弾丸突き抜けたが帰ってきたってやつ
やってたけど坂井の証言どおりエンジン付近に被弾した敵機が発見されてたよ、殺さないようにエンジン狙ったそうな
敵のエースが嘘つき扱いになってたわ
717:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:02.85 U4my1Bh10.net
>>652
イギリスはアジアにはスピットは配備してない
日本軍がスピットと誤認したのは全部ハリケーン
オーストラリアに送ったスピットは旧型だった
さすがにイギリスはバトル・オブ・ブリテンで新型を送る余裕はなかった
さらに送られた予備部品がエンジンも含めて非常に少なく
整備に難航し稼働率が極めて低かった
いわば4式戦が誉エンジンの不調で稼働率が低く性能を発揮できなかったようなもの
ゼロ戦がスピットより上だとは言えない
718:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:07.13 WeQRatMv0.net
>>329
そういう人間がいることは別に否定はしていない。
凄く身近な話だよ。
「人当たりの良さそうな奴が店員には横柄な態度を取ってる」だとか、
「仕事場でも自分より立場が上になった途端に高圧的になる」だとかね。
ブラック企業や体罰教師、そんな感じのことの方が圧倒的に多いと思うけど?
多分、従順で勤勉な意識が高い反動なのか、立場が上になるとそれを他者に対して「かくあるべし」と強制する奴が多いのよ。
719:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:09.32 QwvkBVCf0.net
>>683
アメリカは大量生産する手法にたけてるw
細かなこだわりは捨てる
まさに「ベルトコンベア」
日本は細かなこだわりに執着するw
まさに「手作業」
シナはパクって満足するw
ただし、日清戦争のように、海軍費を円明園修復にあてていたりする
まさに「中抜き」
720:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:18.48 LQWu2XZY0.net
被弾してたつーことは運が良かっただけじゃねーか・・・
721:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:18.44 ahzB9q//0.net
>>701
ドイツもイギリスも作れなかったんだが。
722:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:20.93 QuMBKsrE0.net
>>696
設計者の土居武夫が再設計を拒否したからだよ。
駅冷エンジンから径も違う空冷エンジンへ設計もなしに換装はできない。
723:名無しさん@1周年
15/05/31 00:29:27.96 Q7pd2Xuv0.net
>>699
まあ大戦末期の戦車兵なら
批判的になるのもしょうがない。
大陸で死ななくてよかったし
コロネット作戦まで行かなくてよかったよ。
724:名無しさん@1周年
15/05/31 00:30:02.84 67jFTQ8z0.net
フォッケウルフって会社名かよw
小5のときプラモデルでつくたよ
725:名無しさん@1周年
15/05/31 00:30:10.10 cRuRY0bR0.net
かっこええね
726:名無しさん@1周年
15/05/31 00:30:11.18 +i5VJEGO0.net
坂井三郎の本面白く読んでたのにググったら結構えげつない事になってたんだな
あのネズミ講と絡んでたってのはビックリしたわ
昔阿蘇に気味の悪い施設作ってたやつだろ
727:名無しさん@1周年
15/05/31 00:30:17.13 WyFwAG9+0.net
格闘戦とかでどうにもならない状況になってるころだしな
P-51だの出てくる頃は
728:名無しさん@1周年
15/05/31 00:30:35.44 WeQRatMv0.net
>>675
竹槍B29については映像らしきものも残ってるけど、あれは実際には「脱出してパラシュートで降りてくるパイロットを突き殺す訓練」だったと聞くね。
それを曲解した完全なるデマなんだよな。
729:名無しさん@1周年
15/05/31 00:31:14.38 ldRVnaWB0.net
ああジャン ・ルイが
730:名無しさん@1周年
15/05/31 00:31:52.16 lKavWLTA0.net
>>1
そりゃ覚醒剤ヤって操縦してるんだから、無根拠な自信だけは満ちあふれてるのさw
731:名無しさん@1周年
15/05/31 00:32:04.90 kWO1NtOe0.net
イタリアはドイツの液冷エンジンをライセンス生産できるんだから
工業規模はともかく精度では日本より上だよな
732:名無しさん@1周年
15/05/31 00:32:26.86 1ushzG0e0.net
>>700
ドイツ軍やイギリス軍なんて、空軍の中でも足の引っ張り合い当たり前、
さらに航空機に関連した海軍、空軍との軋轢の激しさ、
航空機に関しても、アメリカは海軍・陸軍は他の国かと思うほど銃以外は共通性なし、
フランス、ロシアはもう論外に内部の内紛は目も当てられない・・・
日本なんて目じゃなかったし。
733:名無しさん@1周年
15/05/31 00:32:36.60 p/S5XsFo0.net
リヒトホーフェンは、たまたま地上軍の撃った弾が胸に当たった、
空戦では運次第。終戦後は大きいこと言ったって、分からん。
734:名無しさん@1周年
15/05/31 00:32:38.73 MTd6q4Hr0.net
竹やりでB29云々は左翼が日本帝国のバカっぷりを喧伝するために広めたデマだろ。
嫌儲あたりは今もってあれを信じ込んでるけど。普通にB29殺しの戦闘機も高射
砲も開発してる。
735:名無しさん@1周年
15/05/31 00:32:56.04 8WECr34O0.net
>>641
?
マッキMC200にフィアットG50は自国の空冷エンジンをDB602に換装
して生まれ変わったのだが?
736:名無しさん@1周年
15/05/31 00:33:23.59 2N6xO0Ix0.net
スピットどうなんだろうかね 本土では高性能レーダーとネットワークで
燃料スカスカのメッサーシュミットを迎撃してたわけだし 日本機のが強そうだが
737:名無しさん@1周年
15/05/31 00:33:24.51 U4my1Bh10.net
>>694
>金星でも六二型じゃないと馬力不足でそれが揃うのは19年半ば以降。
ましてDBの生産は話にならない。
にもかかわらず量産して首なし機体の在庫を抱えたんだよね
738:名無しさん@1周年
15/05/31 00:33:36.35 HtjSaXmG0.net
まあ無駄に機体を壊しただけだよなこの話
739:名無しさん@1周年
15/05/31 00:33:42.01 kRecxHW4O.net
>>710
欠陥機を3500機も量産して優秀なパイロットを失うまでに至った理由がその程度?
740:名無しさん@1周年
15/05/31 00:33:58.34 Z5GYr9mg0.net
>>1
ジェリドじゃん
741:名無しさん@1周年
15/05/31 00:34:12.49 j7vUcJHV0.net
一番強い戦闘機は?
「一式戦の三型が一番強い。」
「四式戦と一式戦三型は馬力に余裕があり、急上昇できた。」
「三型は重戦的な飛行機。」
「機動性は初期に比べれば劣ったかもしれないが、それ位は経験でカバーできる。あなた方も車の運転で経験しているでしょう?(実はかなり車好きの方です。)」
「一式戦はエンジンに無理が効いた。乱暴に扱えた。」
「敵機を追い込んで行けば格闘戦に持ち込むことができる。」
「三型はいいですよ。」
註 水メタノール噴射を採用して1300馬力弱の出力を発揮したという一式戦三型
の評価は一部の戦記にある通り、なかなかのものだったようです。そして長い経
験を積み、射撃技量に自信があった故なのかもしれませんが、一式戦の弱点とさ
れる武装の貧弱さは気にならなかったと言います。荒っぽく扱える信頼性の高い
エンジンも戦闘機としての要求に叶うものだったのでしょう。昭和二十年にP-51と対戦した零戦五二丙型と六二型が見事勝利を収めた記録がありますが、隼もま
た最後まで戦闘力を維持した機体だったのでしょう。大戦中の戦闘機というもの
を考える際、何が大切であったかを示しているような気がします。
742:名無しさん@1周年
15/05/31 00:34:12.79 vmfvczd60.net
>>716
試しに傘で電柱を強めに突いてみ、これが中々できないマジで
訓練の必要性を実感できるわ
743:名無しさん@1周年
15/05/31 00:34:37.99 QuMBKsrE0.net
>>719
製造用の専用機械が輸入できるかどうかがぜんぜん違う。
日本はエンジンを作るための機械を潜水艦で運んでそれを生産するところからやらなきゃいけないのでまずそこが不利。
744:名無しさん@1周年
15/05/31 00:34:41.51 1oHE9Jeo0.net
>>697
ゲームじゃないんだから敵機に対して自由に都合のよい占位が出来る訳じゃないでしょ
745:名無しさん@1周年
15/05/31 00:34:49.91 niuoFcAz0.net
離脱する奴を後ろ下から狙ったんだな
でも5式戦じゃムスタングに追いつけねーだろ
746:名無しさん@1周年
15/05/31 00:35:07.27 vR6LaYQK0.net
>>689
そもそも軍曹じゃない
747:名無しさん@1周年
15/05/31 00:35:41.27 S70A6bwS0.net
江田島平八が量産の暁には…
748:名無しさん@1周年
15/05/31 00:35:41.48 ACyHnD9o0.net
俺はラバウルで250回以上出撃し、米軍機68機を撃墜して無事に生還した男を知っている
749:名無しさん@1周年
15/05/31 00:35:42.23 gGgGRrNT0.net
「ドッグファイトなど馬鹿のやること」
「空戦で勝つ秘訣は、自分が絶対的有利な状況である時以外は攻撃しない」
「相手に気付かれないよう背後から超至近距離まで近づき、急所を一撃して仕留める」
byエーリッヒ・ハルトマン
750:名無しさん@1周年
15/05/31 00:35:46.59 3UbSv3dj0.net
P51は重いラジエータを積んで上昇速度が最悪、雷電の半分
逆に檜少佐の見解だと五式戦は垂直に近い角度の上昇もできた
ムスタングは高度の優位を確保出来ない(あるいは失った)場合は、戦いを諦めて引き上げるんじゃないか?
751:名無しさん@1周年
15/05/31 00:36:08.08 CocYyCKF0.net
>>733
低空だと大差ない。
つーか、コルセアなんかは疾風とか紫電改より明らかに遅かったらしいし。
752:名無しさん@1周年
15/05/31 00:36:10.17 skaMZEDp0.net
三式戦って米軍からはすごい評価低いよね
P-40でも余裕で勝てるとか、オスカーより弱いとか、ドロップタンク投棄しなくても勝てるとか
そのおかげか、
戦後に5式戦の存在を知ってもまったく興味を示さず、零戦ですらやった飛行テストもやらなかった
753:名無しさん@1周年
15/05/31 00:36:19.91 ZyyN5xJP0.net
おまえらの知識ってすげえな。
秋田書店の「写真で見る太平洋戦争シリーズ」で得た俺の知識程度では太刀打ちできん。
754:名無しさん@1周年
15/05/31 00:36:59.69 jAnloDqs0.net
>>734
よっこいしょういちは伍長だったし
一体誰と間違ったんだろうな
755:名無しさん@1周年
15/05/31 00:37:14.41 MTd6q4Hr0.net
>>737この発想って撃墜数は稼げても国の勝利というか作戦成功に貢献できない発想だよな。
756:名無しさん@1周年
15/05/31 00:37:15.32 QdBB2R9j0.net
>>677
ノモンハンでの航空機の被害は未帰還は77機と大破102機で
「後のパイロット確保や育成にひどい支障をきたすほど」はデマ。
757:名無しさん@1周年
15/05/31 00:37:22.55 mErrQlNa0.net
>>616
明治時代まで政治家や高級軍人は江戸時代生まれ
つまり本物の元お侍だったんだよ
それが時代がすぎて第二次大戦の頃は四民平等の明治維新以後に生まれた世代
ある意味で精神論とは揺り戻しだったんじゃないだろうか?
758:名無しさん@1周年
15/05/31 00:37:36.46 oeRT+iJ60.net
制空無い中で立派だよ
スペシャリストは古今東西万国共通で尊敬され、嫉妬もされる
759:名無しさん@1周年
15/05/31 00:37:46.02 sX7fjmk/0.net
>>741
俺も出発点はそのシリーズ
760:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:00.53 4HvgpwTl0.net
> このときの戦闘で24発も被弾していたとのことで、その胆力には恐れ入る。
瀕死の状態で運良く助かったってことじゃねえのかww
761:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:01.46 QuMBKsrE0.net
>>727
堀越二郎が「技術者としての良心を疑う」とまでインタビューで言ってるじゃん。
お返しに零戦の金星エンジンへの換装を拒否したことを土居にばらされて「あの時は疲労困憊」だったからとか栗田みたいなこといって逃げたようだけど。
ちなみに土居の自慢は「零戦は飛燕と違って急降下できない欠陥機」だったそうだな。
762:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:08.51 4FGinEpy0.net
>>737
相手選べるほど余裕がないから仕方ないね
763:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:10.07 ahzB9q//0.net
速度が出るってコトは、高翼面加重なわけで、馬力はあっても上昇はもたつくよね。
軽い水噴射付一式戦の方が有利な場合もあるだろ。
764:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:24.15 1Y98ePem0.net
>>1
こういうの話が誇張されていると聞いたぞ。
765:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:34.69 G5Hjj+o90.net
室町武士じゃあるまいし、一対一でやる必要なんぞどこにも無い
空しい仮定だよ
766:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:35.19 ujt9TInt0.net
逃げるのがうまければ勝てなくて生き延びれるってことだな。
767:名無しさん@1周年
15/05/31 00:38:36.52 p/S5XsFo0.net
B29は、超高高度だと爆撃精度に限界が有り
日本軍の対空陣地が貧弱であることを考慮して、
高度を下げて空襲するようになった。
わずかな新型戦闘機も稼働率が低く、少々撃ち落とされるただけ。
768:名無しさん@1周年
15/05/31 00:39:23.79 3UbSv3dj0.net
>>710
当然だな
自社(川崎)の製品であるハ140を外して他社(三菱)の金星に載せ替えるなんて拒否する
769:名無しさん@1周年
15/05/31 00:39:39.71 y+EmCOmt0.net
旧日本軍の戦闘機の
あの鳥かごのような枠だらけの風防と
米軍機の枠なしの洗練されたバブルキャノピーを比べると
工業技術の差が歴然だわな・・・
770:名無しさん@1周年
15/05/31 00:39:50.86 QwvkBVCf0.net
>>720
陸海相争い、余力をもって米英と戦うw
よそが陸海仲悪いから、これも標準だよねww
という甘えきった認識の結果でしかない
帝政ロシアの日露戦史には、近代戦においては史上初であろう陸海軍共闘作戦がのってる
日本では悪評名高い「第三軍による旅順戦」
旅順艦隊を撃ち漏らした日本海軍を助けるため、陸軍が1・2軍から選抜し、攻略にあたらせ、落とす
しかしまあ、乃木三軍の評価の悪いこと悪いことww
771:名無しさん@1周年
15/05/31 00:40:06.85 RD8dF7I80.net
今の企業もそうだけど、日本の組織はみんなに>>1のごとく
優秀な人間である事を要求する。
みんなが>>1みたいなパイロットだったら日本は勝てたかも知れないが
それは無理というものだ。
だからアメリカは優秀なレーダーによる索敵、強力なエンジンや装甲を
積んだ戦闘機でパイロットをバックアップした。
日本が選んだ道は特攻だった。
772:名無しさん@1周年
15/05/31 00:40:53.99 axfMUbIa0.net
>>708
確かに運が良かったとは言えるが、
24発くらった状態で
敵をまいて帰ってこれたというのは
大した技倆の持ち主だったのではないかと思うよ。
773:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:04.78 skOr4orL0.net
>>745
以前,NHKの「ロシアから見た日露戦争」という番組を見たけど,
明治の人はすごいな
外務省がフランス政府に猛抗議してバルチック艦隊をカムラン湾から
追い出させた話に感動してしまった
774:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:16.63 vR6LaYQK0.net
>>749
必要な時に必要な性能で必要な数を揃える、といういみでは、零戦のほうが飛燕よりマシではないか?
775:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:28.50 e4UgLxPQ0.net
まあ、今とは全く違うとはいえ、凄い自信だね。
776:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:29.14 3yTBC5l20.net
>>4
だよねぇ。
確かに戦争って大量の人死が出て悲惨かつ愚劣極まりない状態だけど、そんな中でも一個人や集団の
気高さや献身、勇気といった人間的美質が輝く瞬間がある訳で、そういう部分を一切無視して戦争を
絶対悪と見なし、従軍した人達を単なる殺人者か哀れな被害者としか解釈しないサヨクの考え方って
やはり異常だと思うわ。
777:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:41.79 QuMBKsrE0.net
>>756
でも土井はやったよ。堀越とは違って。
778:名無しさん@1周年
15/05/31 00:41:48.83 pWZLkMLj0.net
>>732
駆け引き以前に、物理的に上がれる速度が優ってる方が、交差後も優位な位置におるという話だよ。
ゲームのほうが史実と物理的要素を真似とるんですよ。
P51なんぞが飛んでるような時期に、巴戦我慢大会なんてやるやつはいませんて。
779:名無しさん@1周年
15/05/31 00:42:46.83 m72fovHN0.net
3000メートル以下では、日本軍戦闘機は強かったけど、いかんせん主戦場が
高々度になってしまった。
開戦から敗戦まで、3000メートル以下では日本軍機無敵だよ。
780:名無しさん@1周年
15/05/31 00:42:53.38 vYdV+yJO0.net
>>743
最前線の兵士はこう考えて当然でしょ。
自分が生きて戦地から帰れて、なおかつ戦果が上げられれば、
それ以上の話はない。
卑怯だの臆病だのは、戦果が上げられれば吹き飛ぶ。
781:名無しさん@1周年
15/05/31 00:43:13.86 QFrkbml80.net
こういうエースパイロットって、土屋圭一とか下手するとアイルトンセナぐらい運転の天才なのかな?
782:名無しさん@1周年
15/05/31 00:43:15.87 4FGinEpy0.net
>>708
防弾性能がしっかりしてたという証拠だ
海軍のぺらぺら装甲と違ってな
783:名無しさん@1周年
15/05/31 00:43:19.99 ujt9TInt0.net
高揚して一所懸命やっても結局殺戮と破壊にしかならないから悲惨なんだよ。
馬鹿じゃないの。
784:名無しさん@1周年
15/05/31 00:43:33.49 QuMBKsrE0.net
>>762
零戦は三菱だけでなく中島のラインも使って製造してる。
エンジンにいたっては全部中島製。
飛燕はほぼ川崎だけだろ。
785:名無しさん@1周年
15/05/31 00:43:50.25 ahzB9q//0.net
>>766
馬力があっても上昇が早いとは限らない。
軽くて翼面荷重低いほうが上昇速い時もある。
786:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:02.81 niuoFcAz0.net
3式、5式は中途半端
スピードも速いわけでなし
でも、旋回能は低い
火力も強いわけでなし
視界も悪い
扱い辛い
787:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:25.99 xAnk7i/e0.net
>>705
いやアジアにもスピットファイアMkⅤやMkⅧが来てたんだが...
788:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:27.73 p93t3l5F0.net
バカでもそこそこ乗れるの大量に作れよ
789:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:27.74 MTd6q4Hr0.net
飛燕って実際は零戦と大して変わらん速度しか出てないt歴史群像で言われてたな。
で隼1型は実際は零戦と同じくらいの速度出してたとか。特別にオクタン価92の
燃料を支給されてたせいだとか
790:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:30.84 1oHE9Jeo0.net
>>766
なんか話がかみ合わないようなのでもういいです
791:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:32.02 +c9YUfTm0.net
>>1
> 「ないですね。もう絶対に自信があった」と答えている。あとで機体を確認したところ、
> このときの戦闘で24発も被弾していたとのことで、その胆力には恐れ入る。
自信があっただけで機体は死ぬ寸前だったんじゃぁ、、
792:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:40.74 5uJoMC2z0.net
>>740
飛燕パイロットでも自機に適した戦い方を理解していた人は少なかったようだね。
田形准尉のような降下性能を活かした一撃離脱ならそれなりに戦えてる。
793:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:45.65 BSMRoRrG0.net
>>743
むしろドッグファイトを挑むヤツの方がそっちだろ
794:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:48.34 skOr4orL0.net
>>442
杉並に設置された15㎝高射砲の威力が凄まじかった話は聞いたことある
真偽はわからんけど
795:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:57.74 Vty0t9RR0.net
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
URLリンク(imepic.jp)
796:名無しさん@1周年
15/05/31 00:44:58.90 vR6LaYQK0.net
>>772
中島製の零戦のほうが多いわな。
797:名無しさん@1周年
15/05/31 00:45:04.56 mErrQlNa0.net
>>758
ただ半年やそこらで旅順要塞を陥落させたってことで敵のロシア軍には恐れられたんだな
海外での評価も旅順要塞を半年で陥落させるってかなり高評価なんだけど国内はやっぱ遺族とかいるからな
798:名無しさん@1周年
15/05/31 00:45:07.14 p/S5XsFo0.net
焦土と化して世界の最貧国に転落したくせに、
喉元過ぎたら、いや負けてないとか生意気すぎる。
799:名無しさん@1周年
15/05/31 00:45:16.98 skaMZEDp0.net
>>762
その零戦ですら、
開戦半年後には補充が間に合わなくなって、何処の部隊からも零戦早くくれ
って状態だったけどな
800:名無しさん@1周年
15/05/31 00:45:46.06 OogcOMxP0.net
胆力てアホか
当時のパイロットはパラ無しがデフォだ。漁師が救命胴衣着ないのと一緒でつけたら仲間からヘタレ扱い
もっと酷いわ
801:名無しさん@1周年
15/05/31 00:46:29.79 uW1pg4qL0.net
ヒント、
生き残った兵士は、戦争
802:で死ななかった者ばかり。 しかし同じことを戦場でした者が死なないことを 意味しない。
803:名無しさん@1周年
15/05/31 00:46:48.79 YIrKZovUO.net
一式戦 ザク
二式戦 グフ
三式戦 ドム
四式戦 ゲルググ
五式戦 ヅダ
804:名無しさん@1周年
15/05/31 00:46:51.28 +9J7b2JxO.net
パイロットの強さに依存した無謀な戦闘ばかりだったから
優秀なパイロットが死んだ中盤以降フルボッコにされてただろ
機体よりも優秀なパイロット育成する方がはるかに大変なのにね
人間を使い捨てにする中世ジャップ軍の限界だな
805:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:06.80 QuMBKsrE0.net
>>787
パイロットはもっと間に合わないしな
806:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:13.91 3yTBC5l20.net
>>779
こんな無茶やって無傷で帰ってきてたら、フィンランドのエース、エイノ・ユーティライネン並みの伝説になるわなw
807:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:14.86 EcEBKZAn0.net
たとえ逃げ回っていただけでもその間、敵機の注意を自分に集めていたんだから
これで助かった味方もいるんだろうね
808:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:20.80 5uJoMC2z0.net
>>769
某旧軍パイロットは「クラスで一番くらいの勉強と運動が出来る子がなるものだった」と証言してた。
それが謙遜か自慢かはわからんが。
809:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:29.82 2N6xO0Ix0.net
>>769 今でいうと金メダル級がドーピングしてて()さらに
命がかかっているというね、超人なのかも知れない
810:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:31.14 4FGinEpy0.net
>>788
パラシュートで脱出しても9割サメのエサなんですがそれは
811:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:36.06 QdBB2R9j0.net
>>774
五式戦はエンジンを空冷にしたことにより
重量が軽減され旋回能力が向上
一式戦を大型化した機体の様だと称された。
812:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:43.28 vR6LaYQK0.net
>>787
そうなんだよ、なにげに96戦を使っている部隊が多いんだよなあ、大戦初期は。
813:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:52.13 MTd6q4Hr0.net
>>781いやいや爆撃機の護衛とかやってるのに一撃くらわせて逃げたらどうしょうもないじゃん。
爆撃機守るために引きつけないとさ。その際護衛機の損害とかある程度無視するくらいでないと
さ。任務を成功させるためにはドックファイトだろうが何だろうがやらんとダメでしょ。
814:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:58.50 ujt9TInt0.net
本当に優秀な兵士は生きて帰ってくる兵士だ。
815:名無しさん@1周年
15/05/31 00:47:58.54 p/S5XsFo0.net
ゼロ戦なら一発当たっただけでも火が吹いていたんだぞ
その後のエンジン開発も遅れ、生産後もトラブル続き、
わずかに新型が稼働したからって偉そうにするな。
816:名無しさん@1周年
15/05/31 00:48:05.05 1XCbXuW70.net
大本営の意図に基づいた戦憮工作部隊(´・ω・`)
817:名無しさん@1周年
15/05/31 00:48:29.60 3UbSv3dj0.net
>>784
三菱は雷電に生産ラインを転換させられたからね
雷電をラバウルに進出させて制空権を奪い返すために
実施直前にサイパンを落とされて未遂になったが
818:名無しさん@1周年
15/05/31 00:48:39.50 xo+hkdil0.net
24発くらってたのかよw
当たり所が悪かったら死んでたろ
まあそれでも8対1で逃げ切れるってすごいけど
819:名無しさん@1周年
15/05/31 00:49:15.85 vmfvczd60.net
>>755
アメリカの飛行機なんて戦車が飛んでるようなものだからな
軽装甲重武装の日本の飛行機の武装が足りないと思えるほどに
820:名無しさん@1周年
15/05/31 00:49:16.47 CocYyCKF0.net
>>704
サザーランド機はそもそも坂井との戦闘以前に陸攻との交戦で損傷して
煙吹いてる状態だったし、撃墜も坂井単独じゃなくて
三機による共同撃墜だったのが真相。
むしろ機銃まで故障したガタガタの機体で三機のゼロ戦相手に粘った
サザーランドすげー的な戦闘ですわ、あれは。
821:名無しさん@1周年
15/05/31 00:49:41.06 pWZLkMLj0.net
>>773
優速な方は距離と速度を十分稼いでから上がればいいんですよ。
虎の子の噴射をする必要すらないのです。
というわけで、信頼性…?というのがアレであっても
隼と四式戦どっちかで行けと言われたら、迷わず四式戦ですわ。
822:名無しさん@1周年
15/05/31 00:49:48.73 j7vUcJHV0.net
隼と零戦は軽くて翼が大きいせいか、エンジン止まっても不時着して助かる事が多かったが、
五式やら四式なら助からないだろうね。元々エンジンが故障しやすいし。
現場のパイロットが隼を好んだのは、その辺が理由かもしれん。
823:名無しさん@1周年
15/05/31 00:50:06.10 mErrQlNa0.net
>>761
バルチック艦隊への嫌がらせは日英同盟のイギリスが大部分担当してるもんがあるからなw
824:名無しさん@1周年
15/05/31 00:50:10.05 1oHE9Jeo0.net
>>788
244戦隊は空の特攻をやってて体当たりの後は落下傘降下だし
本土上空でもあるし落下傘付けててもおかしくないと思うけど
825:名無しさん@1周年
15/05/31 00:50:11.19 vR6LaYQK0.net
>>804
で、雷電のおかげで烈風の開発が遅れに遅れたわけですね。
826:名無しさん@1周年
15/05/31 00:50:20.79 WyFwAG9+0.net
>>801
そうだな
827:名無しさん@1周年
15/05/31 00:50:44.13 yAGAFl450.net
上方固定機銃?(´・ω・`)
828:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:00.17 ZC7G2+Z80.net
誉たん・・・
829:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:16.77 m72fovHN0.net
子供の時に飛燕のプラモデル作って、メッサーシュミットのプラモデルを次に
作ったらどちらがどちらだかわけわかめ。
830:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:20.12 prTn3ZU+0.net
>>話題の新刊『撃墜王は生きている!』井上和彦著
また軍事漫談やってんのか。撃墜王は、組織的戦闘で大敗北の証明でしかない。
831:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:45.81 TfFhIDxu0.net
>>185
どこの豚だよ
832:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:52.73 ahzB9q//0.net
>>808
空気が薄くなると、馬力は落ちるから、機体が軽いほうが高空得意ってコトになるw。
833:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:56.77 juG2wPdp0.net
>>1
逃げただけなのに大げさだなぁ。
834:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:57.48 1Y98ePem0.net
で、どこまで本当なの?
大空のサムライの坂井三郎もフカシが多いって言うよね。
835:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:58.04 SLe2Dpo10.net
>>29
出撃前にヒロポン食ってたとしか思えない
836:名無しさん@1周年
15/05/31 00:51:59.21 NYwzt8hu0.net
心臓がビス止め
ミサイルよけの魔法を使う
837:名無しさん@1周年
15/05/31 00:52:03.61 KAB+NpYM0.net
台湾沖航空戦の空母10隻撃沈とか昔は「なんでこんな発表した?」と疑ったもんだが、今の時代でもコレなら当時はさらにホラ吹くわなw
838:名無しさん@1周年
15/05/31 00:52:46.47 O39FZcUd0.net
デストロイヤー菅野直で映画化キボンヌ。
839:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:03.99 HIXRtfDw0.net
>>769
それは分からんが、日本のエースパイロットの経歴を見ると運動能力よりも成績優秀の方が目につくな
要は、敵の見つけ方落とし方を考える頭があった奴が上手くやっていたってことかと
逆に言うと、それを組織で共有できなかったことが最大の反省点
840:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:08.42 OogcOMxP0.net
>>797
そゆ発想だから兵士がいなくなってジリ貧で負ける
ルーデルみたく何度も戦線復帰するケースもあるし
人数で劣るユダヤ人の戦車メルガバなんか
乗員を逃がすため床ではなく後方に脱出ハッチがついてる
米軍のレシプロ機のほとんどは椅子裏に鉄板入り
パラなしとかアホの極み
841:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:11.68 TfFhIDxu0.net
>>787
「よし、ザクを回す!」
842:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:15.96 CocYyCKF0.net
>>809
着陸速度が遅くて着陸時の事故が少ないのが低翼面荷重機が好まれた
本当の理由ね。
横須賀に雷電が配備された当初は着陸速度の速さにびびって
誰も乗りたがらなかったらしいし。
843:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:29.66 HtjSaXmG0.net
たとえこれで何機か撃墜してもまったく意味はない
この時期の戦闘機乗りの仕事は本土空襲の阻止だ
爆撃が終わり帰るだけの戦闘機に突っかかっていき無駄弾を使い機を壊すなんて愚の骨頂
ましてや貴重な機体を落とされていたらその後の防空力が低下する
上層部から末端まで自分の役割を理解してないから戦争に負ける
844:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:38.75 BSMRoRrG0.net
>>800
なんだよ、爆撃機護衛時限定の話かよコレ
普通の会敵の場合は編隊組まずにベテランが我先にとドッグファイトすると
まだ不慣れな僚機が食われたりするからなあ
845:名無しさん@1周年
15/05/31 00:53:44.67 QwvkBVCf0.net
>>785
当時欧州において、最大の陸軍国たるロシアが
「10万の将兵と10年の歳月をかけても陥落することはない」と豪語したのが旅順要塞
落とした後、欧州に派遣されていた、当時の日銀副総裁である高橋是清が戦時外債の引き合いが増えたともいってる
わずか半年 とみるか 半年も とみるか は価値観の問題w
戦争の根本は、20世紀以降は経済力
846:名無しさん@1周年
15/05/31 00:54:22.20 5pa6wvDL0.net
(´・ω・`)ディアゴスティーニがこのジイサンにロックオンしてきたのー?
847:名無しさん@1周年
15/05/31 00:54:39.27 UxaxQYC/0.net
そりゃ空戦は華やかにみえるかもしれんがなぁ・・・
848:名無しさん@1周年
15/05/31 00:54:45.82 SF0RKCII0.net
>このときの戦闘で24発も被弾していた
運も実力のうちってやつか
849:名無しさん@1周年
15/05/31 00:54:43.95 P+ogIi3I0.net
>>141
日本やドイツに1人で30機も40機も落としたパイロットが何人もいるのは、裏を返せばそれだけその人間を文字通り使い古すまで使ってたってことなんだよな
アメリカなんかは2週間戦ったら2週間は後方の保養地で休息を取ってみたいにシフトを入れ替えてたからな
>>788
あと仮に持っていったとしてもパイロットがコクピットの中で催した時にそのまま垂れ流してたからパラシュートがカピカピになっちゃって
「これじゃイザという時に開かんわな」って話もあったな
850:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:12.92 juG2wPdp0.net
>>821
『大空のサムライ』って小学生の頃飛ばし飛ばし読んだけど、
他の航空隊の生き残りの人の戦記と比べて、上の批判が多くて、嫌になったなぁ。
それに、アメリカがガダルカナル上陸した日に負傷して内地に戻って、
大して戦ってなかったと、子供でも変だとわかった。
851:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:18.19 k3gel1tN0.net
レッドバロン
852:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:28.56 vYdV+yJO0.net
>>766
だからこの人は自機が優位に立てる下方からの攻撃を選択したんでしょ。
高度からのツッコミ攻撃には機体が耐えられないとか
比較して攻撃に優位に立てる速度が得られないとかもあったんじゃね?
一番安全な機銃攻撃ってのは、
敵機から気付かれず、翼を広く狙えて、
スピードに乗って攻撃後に即座に戦闘空域を離脱できる高高度からの降下攻撃だが、
そんな都合の良い場面なんかそうそう無いし。
853:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:30.10 3UbSv3dj0.net
>>812
堀越二郎は自分の設計した飛行機の中で最高傑作と評しているけね、雷電
赤松中尉も羽切少尉も雷電を最高の戦闘機と、惚れ込んでいる
854:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:40.71 Nl1wvqmOO.net
P51を8機とか覚醒してるアムロよりアレ
855:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:49.34 hYvj3EX00.net
なんだホラ吹き王かよ
856:名無しさん@1周年
15/05/31 00:55:58.62 WyFwAG9+0.net
>>829
雷電とか爆撃機のエンジンの奴だろ、動体が太くてでかくて
座席も位置高いうえに下方視界がすこぶる悪いから尚更そうなるんじゃないのか
857:名無しさん@1周年
15/05/31 00:56:17.39 Hox7lGFU0.net
ナショジオで「空の英雄たち」って番組ぼーっと見てるとさ、
どこの国の飛行機乗りも、基本的に頭のネジが三本くらい捻じ切れてるよな
858:名無しさん@1周年
15/05/31 00:56:17.93 Q7pd2Xuv0.net
>>827
そら脱出しても回収の見込みが無い状況だったってな
話にすぎないだろう。
859:名無しさん@1周年
15/05/31 00:56:24.76 MEFj0tEP0.net
あんまりエリア88スレになってないんだな(´・ω・`)
あのマンガだと単機で複数相手って事があまりなかったからな
860:名無しさん@1周年
15/05/31 00:56:27.99 QuMBKsrE0.net
>>838
悪の天才が時に野心を抱き
861:名無しさん@1周年
15/05/31 00:56:51.39 vR6LaYQK0.net
>>840
まあ堀越さんは雷電で苦労したからなあ
862:名無しさん@1周年
15/05/31 00:57:08.33 H9baV1ZU0.net
400勝投手のこと思い出したわ
863:名無しさん@1周年
15/05/31 00:57:32.65 P+ogIi3I0.net
>>837
零戦搭乗員の生き残りからすると「あいつはガ島攻防戦の初っ端で内地に帰ったから本当の戦場を知らん」って意見もあるくらいだからな
864:名無しさん@1周年
15/05/31 00:57:50.07 4FGinEpy0.net
>>827
ルーデルも足元が海だったら溺れて死んでるよ
ヨーロッパ戦線と違って足元海なんだよ日本は
865:名無しさん@1周年
15/05/31 00:58:14.98 ZC7G2+Z80.net
ルーデルなら海くらい歩いて渡るだろ
866:名無しさん@1周年
15/05/31 00:58:22.60 EdaAXeHbO.net
戦闘機3機撃墜で、撃墜王と言うのは。。。
なんか、護衛移動の増槽戦闘機の撃墜みたいな感じだし。
867:名無しさん@1周年
15/05/31 00:58:38.19 jDEs8hq10.net
エアレース観てて思ったが、あんなスピードと機敏な動きできたんだなプロペラ機は。
今と比べたら劣るだろうけど胸熱
868:名無しさん@1周年
15/05/31 00:59:13.81 dzNhlOpo0.net
三式戦Ⅱ型改?、なら、それもまんざら嘘で無いか。
869:名無しさん@1周年
15/05/31 00:59:49.09 6SIrFsCP0.net
ゼビウス戦法じゃ
870:名無しさん@1周年
15/05/31 00:59:56.89 CocYyCKF0.net
敵地上空宙返りもB17初撃墜も僚機撃墜一度もなしも
みんな嘘だからな、坂井三郎さんは。
これからはフカシのサブちゃんとして職業的詐話師として研究されるべき人物。
871:名無しさん@1周年
15/05/31 01:01:18.92 AQSbkNDP0.net
>>1
> 墜とされる不安はなかったかと聞かれた生野氏は、
> 「ないですね。もう絶対に自信があった」と答えている。あとで機体を確認したところ、
> このときの戦闘で24発も被弾していた
運が良かっただけじゃねーか…
872:名無しさん@1周年
15/05/31 01:01:57.92 3UbSv3dj0.net
>>839
ムスタングが重くて上昇性能が悪く、反対に重いせいで降下の速度が遅いからだろ
ムスタングが上に逃げれば確実に追いつけるし、下に逃げれば進路前方を狙える
873:名無しさん@1周年
15/05/31 01:02:20.98 wHmzdd++0.net
>>185
くそっw
874:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:00.48 pWZLkMLj0.net
>>839
そんなに高度差とらんでも十分位置は取れると思うけど…
高高度とか大げさすぎ…
岩本さんとかそういう戦法でしょ?
反復して上昇、優位な位置から射撃して離脱。
若干ズルいとかそういうのは置いといて…落ちない人が良いパイロット。
875:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:03.70 RCcvNd5X0.net
>>20
凄い人間らしいエピソードだね
結構好きだ
876:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:06.05 mErrQlNa0.net
>>832
その10年後の第一次大戦での人的物的消費量と期間を考えたら
当時の日本の国力だと半年もだったんだろうな
日露戦争が始まってすぐに陸戦での戦死者数を首脳部が桁が一つ違うんじゃないかと驚愕したらしいが
明治維新からたった38年後
人口4000万人で産業革命も始めたばかりで身の丈を超えるほどの艦隊の99%の軍艦は外国製
そりゃ国内じゃ半年も5万人の戦力が要塞に釘付けにされてそこに弾丸食糧不足人員の補給するだけでも息切れするわな
877:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:08.75 bJi5vAIW0.net
>>305
こいつが密入国してきたキチガイ朝鮮ゴミだ
警察は逮捕しろ
878:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:30.54 qWwvZgB/0.net
戦闘機パイロットはほとんど戦死したけど、
戦闘機をつくった技術者のほとんどは生き残り、
戦後日本の高度経済成長をけん引した。
日本人技術者もまた「絶対の自信」を持っていて、
やがて日本車がアメ車を打ち負かすことになる。
879:名無しさん@1周年
15/05/31 01:03:57.46 vmfvczd60.net
>>807
僚機にまかせておいたら埒が明かなかったので刺しでやって撃墜したって話だったが。
見逃してやろうと思ったけど思い直してエンジンを狙って撃墜したって話
相手はなんか坂井のことを悪く言ってたけどそうじゃなかったって番組だったな
あいてもエースだけ会って腕は確かだったんだろうが
まあ証言どおりのエンジンが出てきたってのがポイントだけどなさっきのレスは
880:名無しさん@1周年
15/05/31 01:04:04.39 OogcOMxP0.net
>>851
お前のだったら的なシチュに付き合う気は無いわアホが
兵士を死なせない兵器の設計をしろと突っ込んでる
まあ坂井三郎がホラ吹きであったとしても
僚機を失ってない点が評価高いでしょ
881:名無しさん@1周年
15/05/31 01:04:20.19 OvS7YXdQ0.net
>>861
岩本「けどこうして少しでも墜とさないとまたこいつらがやってくるんだ。」
882:名無しさん@1周年
15/05/31 01:04:40.71 9oftCpqA0.net
戦闘で24発も撃たれて撃墜されない自信があったというのは、
技量その他におけるものじゃなくて、
もはやスピリチュアルやね。
883:名無しさん@1周年
15/05/31 01:05:04.70 W3syoNBQ0.net
大戦末期なんて迎撃戦だから、それ程性能差が出なかったのかもねw
相手が攻撃する目標に向かって高度落として戦うから
日本側は比較的低高度で戦えた
まあ、それでも相手は高い位置にいたから
絶えず劣勢だった事は間違いないだろうけどね
第一撃で生き延びた日本機が混戦に持ち込むことも可能だっただろうね
迎撃戦ではその機会が有ったろうが、コッチから攻撃する時は
一方的にやられただろう事は想像に難くない
884:名無しさん@1周年
15/05/31 01:05:28.08 Tno8vzx/0.net
老害乙
885:名無しさん@1周年
15/05/31 01:05:29.52 1oHE9Jeo0.net
>>867
残念ながらそれも事実でないと判明してる
886:名無しさん@1周年
15/05/31 01:06:06.53 816ycyjF0.net
岩本徹三は初めて零戦に乗った時にその配線が全て見えたらしいな。
887:名無しさん@1周年
15/05/31 01:06:26.60 7o6nsoDK0.net
ベースとなった三式戦闘機は色々言われる機体ではあるけど、日本機離れした頑丈な機体は好評だったそうで
888:名無しさん@1周年
15/05/31 01:06:36.41 Tq0VO6dR0.net
24発も被弾していて
なんで自信満々?
889:名無しさん@1周年
15/05/31 01:06:56.32 5uJoMC2z0.net
岩本は意外と雷電を評価してないね。
海軍であれほど岩本戦法に向いた機体はないはずなのに。
一撃離脱の権化のように言われているが、むしろ赤松の方がその名に相応しかったのかもしれん。
890:名無しさん@1周年
15/05/31 01:07:16.85 RZuF76Iv0.net
>>1
>元日本軍の撃墜王
>元日本軍エースパイロット
新聞が書きたてた「撃墜王」はいても・・・
エースパイロットは存在しないよ。
個人撃墜記録を取っていないケースが、ほとんどだ。
>>858
「運」が何よりも必要です。
891:名無しさん@1周年
15/05/31 01:07:17.13 CocYyCKF0.net
>>867
硫黄島上空で小隊長として参加して部下二人とも未帰還なんだけど
なぜか本人によると「あれは僚機じゃない」という言い分らしいw
892:名無しさん@1周年
15/05/31 01:07:28.83 4FGinEpy0.net
>>867
兵士を殺したい兵器を作る国なんかねーよ
実在しない理想の兵器より、今用意できる兵器が一番いいに決まってるだろ
アメリカはーイスラエルはーって国力で圧倒的に勝ってる国の話持ってきてどうすんだ
そういうのは無いものねだりって言うんだよ覚えとけ
893:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:21.10 P+ogIi3I0.net
>>873
基地で同僚と酒飲んで酔っ払ってるところに「沖縄方面に敵が出現したらしいからちょっと見てこい」と上官に言われて
整備兵に担がれて零戦のコクピットに放り込まれたらその途端に酔いが醒めて夜間偵察に行った話もすごいな
894:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:26.95 pWZLkMLj0.net
>>868
武勇伝云々も確かにすごいんだけど
ちょっとズルいでもなんでもとにかく生きて帰って
淡々と敵を落とすという考え方こそ全体が勝つ方法論だよねえ。
895:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:32.02 BkBgb9xP0.net
自信があったのに被弾したのか。運良く墜ちなかっただけじゃん。
何を根拠に自信があったのか全然わからん。
896:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:34.15 Q7pd2Xuv0.net
>>867
そこは批判されていいが
そこまでの余裕というか、モノの無い時代だったから
としか考えられない部分もありそうだよ。
中国やソビエトロシアなんてデタラメなくらい
人命軽視だろ。特にソビエト。
897:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:36.95 ZC7G2+Z80.net
こういう自信なんて根拠無いだろな
今まで当たってないからこれからも当たらない、もしくは当たっても大丈夫、って感覚なんだろ
ただそういう根拠なき自信があったから生き残れたのかもだけど。いや、ただの偶然
898:かな。
899:名無しさん@1周年
15/05/31 01:08:52.54 vmfvczd60.net
>>854
いやいやあそこまで機敏じゃないだろさすがに、最高速度は零戦のが上ではあるが
10Gこえて失格とか耐Gスーツがなけりゃ死ぬだろ
900:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:05.08 7adt2V8K0.net
どんな武勇伝を語ろうが
日本は惨めな敗戦国ですw
901:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:11.00 2N6xO0Ix0.net
24発被弾といっても五式戦だからゼロじゃないからな
戦い方というものがあるだろう 五式戦の話ってだけで貴重だな
902:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:20.82 FVfl4/9T0.net
撃退王≒逃切り王
903:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:39.09 OogcOMxP0.net
>>872
ソース貼れよ不親切だなあ
まあ…あの作品はちょっと盛りすぎじゃね?って
気はしてたが
904:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:42.36 jAnloDqs0.net
>>875
それだけ被弾して撃墜されなかったとしたら
すごいじゃん
905:名無しさん@1周年
15/05/31 01:09:52.63 1oHE9Jeo0.net
>>876
言われてみればそうだね
F4Uのような機体を高く評価してるのになんでだろ
906:名無しさん@1周年
15/05/31 01:10:12.30 3UbSv3dj0.net
>>878
邀撃戦闘の時、列機の話が全く出てこないのがおかしいよな
単独飛行じゃあるまいし
そして空戦終盤に単機でグラマン15機に追いかけ回されている
907:名無しさん@1周年
15/05/31 01:10:15.81 vf6ofRSv0.net
>>879
末期の特攻作戦はほとんど死ぬことが目的みたいな感じだったが
908:名無しさん@1周年
15/05/31 01:10:57.39 8/gOb8cW0.net
>>40
英雄ナポレオンの名言にあるだろ
「運も才能のうち」
909:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:05.97 6a3K65Au0.net
その過信は足元を救うぞ
910:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:25.89 AQSbkNDP0.net
>>890
機体は凄かったのかもね
911:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:40.74 ifDYfwY+0.net
大山倍達は10対1の戦いなら絶対の自信があったと語っていた
912:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:42.24 Q7pd2Xuv0.net
>>886
共産党が躍進しても永遠に野党だとか
戦勝国を騙ったところで、朝鮮は第三国とか
被害者ヅラしても、半島人は加害者とか
言うようなもんかな?
まあ敗戦したって武勇伝は武勇伝だわな。
913:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:47.53 s4ErRe/T0.net
>>4
最近中東の戦争の様子とかよく動画で上げられているが確かに興奮する
でもその陰で悲惨な死や民間人の犠牲も確かに存在するわけで
絶対にそのことを忘れてはいけないと思う
914:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:52.06 1oHE9Jeo0.net
>>889
郡義武という人が大空のサムライ研究読本というのを出してる
これについてちょっと調べてみるといいよ
915:名無しさん@1周年
15/05/31 01:11:58.59 G5Hjj+o90.net
撃墜とみなして帰っただけだろ、米の記録だと撃墜に数えられてるに違いない
916:名無しさん@1周年
15/05/31 01:12:27.66 mErrQlNa0.net
>>891
だって雷電は爆撃機を迎撃するための機体で戦闘機を迎撃する機体じゃないからだろ
赤松だって雷電で敵の戦闘機に突っ込んでないだろ
917:名無しさん@1周年
15/05/31 01:12:46.89 KAB+NpYM0.net
あと10年したら今度は福島原発に関してこういう話が出てくるかな。
「放射能なんか屁ともせずに作業してあともう少しだったのに菅直人のせいで撤退になって事故が起きた」とか。
918:名無しさん@1周年
15/05/31 01:13:07.76 W3syoNBQ0.net
>>874
陸軍機は比較的設計が良いのが多いわな
一式戦・二式戦・三式戦・四式戦なんかは機体の設計は良かったし
三式戦は頑丈な機体で一撃離脱に適した機体だったろうし、エンジンさえ良ければね
一式戦以外は一撃離脱の重力空戦を視野に入れた設計で先見の明を見せた
陸軍機は新型機への切り替えもスムーズだったし、良く戦ったと思うね
919:名無しさん@1周年
15/05/31 01:13:17.81 CocYyCKF0.net
>>892
「邀撃のときはそもそも編隊組まずに敵機に向かっていったから
部下の機といえども僚機じゃない」とかそんな珍妙な理屈なんだわw
フカシが2、3割入ってるとかいうんじゃなくて
けっこう腰の入った嘘つきなんだよ、坂井さんは。
920:名無しさん@1周年
15/05/31 01:13:26.59 kj3etH2g0.net
まあ、それだけ自信過剰じゃなければ、貧弱な装備でやっちゃおれんかっただろうし。
921:名無しさん@1周年
15/05/31 01:13:33.26 vmfvczd60.net
たしかアメリカ様のおきてで10機以上撃墜してたらエースなんだろ
坂井も間違いなく10機以上は撃墜してるだろ
アメリカはすぐ指導官に回るから撃墜数はしょぼいよね
最高のやつでも50機いってないだろ
922:名無しさん@1周年
15/05/31 01:13:43.55 U4my1Bh10.net
>>851
だから米軍はあらゆる艦艇を動員して全力で救ったんだよな
日本は戦争する資格が無かったんじゃね
923:名無しさん@1周年
15/05/31 01:14:03.30 SF0RKCII0.net
P51もいいけど、コルセア、ドーントレス、スツーカあたりも好きなんだ
924:名無しさん@1周年
15/05/31 01:14:18.34 pWZLkMLj0.net
>>876
視界が悪いので…とか、誰かの言ってた着陸(失速)速度の問題だったりしたんかねえ?
着陸はF4Uも辛そうだけども…
925:名無しさん@1周年
15/05/31 01:14:31.43 5uJoMC2z0.net
>>891
一撃離脱に失敗した時の事が念頭にあったのかもしれない。
万が一格闘戦になったら雷電じゃヤバイぞ、と。
「空中戦では零戦に劣る」と書いてるよね。
これは格闘戦のことを指してるかと。
926:名無しさん@1周年
15/05/31 01:15:14.17 1oHE9Jeo0.net
>>902
設計時の想定用途の話ではなく飛行特性の話
赤松はP51と格闘戦をして撃墜してるよ
927:名無しさん@1周年
15/05/31 01:15:21.46 OogcOMxP0.net
>>879
お前のような糞虫みたいな脳筋馬鹿が
牟田口みたいに逃げ回るんだよ
鉄板一つ、パラ一つくらいで
兵器の性能や軽量化に悪影響はないよ
ルーデルでもぐぐれカス
928:名無しさん@1周年
15/05/31 01:15:25.64 PAbuSo6j0.net
こいつは・・・エースだ!
929:名無しさん@1周年
15/05/31 01:15:51.80 jAnloDqs0.net
>>908
米軍はパイロットに撃墜時のサバイバルキットみたいなの
持たせてたってね
930:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:29.01 P+ogIi3I0.net
>>907
エースは確か5機以上撃墜
931:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:29.57 816ycyjF0.net
>>893
それだけ大本営が機能してなかったということだろうな。
作戦を立てる能力が無くなってヤケクソになるしか無かったんだろ。
あれは特攻を考えた奴が悪いというより、
まともな作戦が立てられなくなったのに続戦した連中がアホなんだと思う。
駄目になった時点で早々に降伏できなかったのは、
最初から大東亜戦争に大義が無かったからだろうな。
最初にそういうものがあれば潮時を見極めることもできたのだろうけど、
戦争すること自体が目的なので引き際も無かったのだろう。
内地の食糧難で自分たちの当面の生活が危うくなってようやく降伏というのが情けない。
932:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:32.84 AQEnVesl0.net
>>906
たまたま運がよかっただけだろうが、
びくびくしてやってるよりは生還率高いかもしれんな
933:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:33.63 5IGcZ2wc0.net
>>1
この作文のどこがニュースですか?>金吾中納言 ★
934:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:46.15 3UbSv3dj0.net
疾風も頑丈だったよな
福田予備少尉という学生パイロットが初空戦でアメリカ最強のエース、マクガイアを撃墜したあと、爆弾を搭載したまま(下は日本軍地区なので爆弾投棄は出来ない)片脚(被弾で片脚が下りない)で不時着して無事だった
935:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:46.66 vmfvczd60.net
>>905
ふむ、部下は居たけど僚機はいなかったって感覚じゃないかそれは
936:名無しさん@1周年
15/05/31 01:16:50.01 m72fovHN0.net
雷電は下方が見えにくいとかで、上から奇襲掛けるには難しいのかも
937:名無しさん@1周年
15/05/31 01:17:03.22 91EiIgvv0.net
おじいちゃんもうボケちゃって・・・
ご飯はさっき食べたでしょ
938:名無しさん@1周年
15/05/31 01:17:03.91 HIXRtfDw0.net
>>840
あれは、三菱側(堀越チーム)から海軍に提案した案件だったから気に入ってるだけじゃね?
本当は、火星エンジンじゃなくアツタを使いたかったとも書いていた。
939:名無しさん@1周年
15/05/31 01:17:10.08 bUhVoHLg0.net
>>371
ニューギニア上空だったかの空中戦で戦後に
日米の公式記録を付き合わせてみたら、日本側の戦果記録
撃墜4、撃破3。アメリカ側の戦果記録撃墜2、撃破1だったのが
実際は米軍の小破1がすべてだったってのがあった