事故物件サイト「大島てる」とは…過去の殺人や事故死情報を公開at NEWSPLUS事故物件サイト「大島てる」とは…過去の殺人や事故死情報を公開 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:ぷるんぷるん天国 ★ 15/05/26 08:59:02.73 *.net 2015.05.25 過去に殺人や事故死などがあった物件を知らせる、事故物件公示サイト「大島てる CAVEAT EMPTOR」をご存じだろうか。転居や物件購入の際の参考になる と、以前から注目されていたが、最近はその情報更新の速度に関心が集まっている。 先日、15歳の少年が自宅で母と祖母を包丁で刺殺したとして逮捕された事件では、 発生当日、横浜市の現場の住所が“新情報”として公開されていたのだ。 事件は18日朝に発生し、少年は同日午後に交番に出頭。報道各社が取材に動く なか、同サイトも午後7時40分に現場の所在地を特定し、情報を載せた。 サイトは2005年にスタートし、今年で丸10年。運営者の大島てる氏(37)は 「立ち上げ当時、自分は物件を購入して顧客に貸す不動産業務を行っていた。事故 物件を購入したのちにトラブルに発展することを避けるため、物件については現地に 赴き、1つ1つ調査を重ねてきた。ただ、自分やスタッフだけではすべての事故物件 を把握するのには限界がある。データを一般の人に役立ててもらうのと同時に、広く 情報を募るため、サイトを立ち上げた」と話す。 事故があった物件は、地図上で「炎マーク」で表示される仕組みになっている。 マークをクリックすると、そこでいつ何があったのか知ることができるわけだ。 アパートで自殺があった部屋や、火事で死者が発生した土地、死体遺棄の現場など 「炎」が意味するところはさまざまだが、事前に情報を得ていればそれらを避ける ことができる。 リアルタイムで情報が上がってくるようになったのは「投稿制」に踏み切ったことにある。 「11年に、当初から想定していた投稿制に移行した。ウィキペディアと同じように ネットユーザーが自ら情報を書き込むことができるため、サイトの情報量も飛躍的に 増した」(大島氏) いち早く横浜の現場を特定したのも、一般利用者からの情報提供だった。 ただ、誤った情報が掲載される恐れはないのか。 「こちらから確認するのに加え、不動産業界の関係者を含む多くの人々がサイトを 閲覧しているので、誤りがあればすぐに指摘が寄せられる。それが事実であれば該当 の情報は削除する。指摘が寄せられる環境をつくるためにはサイトの知名度が必要。 そのため私自身もメディアに出演し、個別の問い合わせに応じてきた」(同) 事故物件の把握エリアは日本全国に及ぶ。目下の課題は寄せられる情報が大都市に 集中し、地方の投稿が少ない点というが、おおむね期待した通りのサイト運営が できているという。 あなたの身の回りでも新たな情報がアップされているかもしれない。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150525/dms1505251531003-n2.htm 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch