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【社会】15歳ドローン少年が利用した動画配信サイト「アフリカTV」 韓国企業で他の動画サイトに比べ、削除基準が“ゆるゆる” - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/05/22 16:37:32.90
★ドローン少年の収入とネットライブ配信
2015年05月22日 15時03分

逮捕されたドローン少年に、様々な臆測が流れている。筆者もインターネットライブ配信を仕事と趣味で
行う立場にあるので、個人のライブ配信のしくみと収入についてまとめておきたい。(ITジャーナリスト・三上洋)

■ネットライブ動画配信での収入:「アフリカTV」では投げ銭に似たしくみあり

まずは申し上げておきたい。筆者は、仕事や趣味でインターネット上でのライブ動画配信を行っている。
今回の事件は、そのネットライブ配信でのトラブルであり、そのために主観的な意見が入ってしまう可能性がある。
できる限り、客観的にまとめるように心がけたが、筆者がネットライブ配信に関わる立場であることをご承知おき願いたい。

逮捕された15歳の少年は、ノエルというハンドルネームで、ネットライブ動画配信を行っていた。
東京・浅草の三社祭でドローンを飛ばすとほのめかし、主催者に警戒させたという業務妨害の容疑で逮捕されている。
これより前にも、善光寺(長野市)の御開帳でドローンを落としたり、警察官との口論を生配信したりするなどの
トラブルを起こしていた。

15歳の少年は高価なドローンを使っていたが、どこから収入を得ていたのだろうか。収入源は2つ考えられる。
1つはファンからの寄付(後述)と、もう1つは配信自体での収入だ。まずは配信自体での収入を見てみよう。

一部の生放送サービスでは、配信自体で収入を得ることができる。日本で使われている主なネットライブ動画配信
サービスをまとめておこう。15歳の少年は、以下のサービスを使っていたが、収入を得ていたのはアフリカTV
と呼ばれるサービスだ。

●ニコニコ生放送(株式会社ニワンゴ)

古くからあるネットライブ動画配信サービス。個人のライブ配信者が多く、「生主」と呼ばれる有名な配信者が多数いる。
運営側が認めた生主は公式チャンネルを開設でき、そこで課金(月額・都度)し、手数料を除いた上で収入を得ることができる。

15歳の少年も配信していたが、チャンネルは開設できていないので、ニコ生での収入はなかっただろう。
彼のアカウントは、運営側によって何度か削除されている(問題のある配信を行ったためと思われる)。

●ツイキャス(TwitCasting:株式会社モイ)

スマートフォンに特化したライブ配信サービス。配信する側、見る側どちらもスマートフォンが中心。
ユーザーがとても多く、中高校生にも人気がある。ただし配信者が収入を得るしくみはない。

15歳の少年は、このツイキャスでも配信していたが、宣伝や予告などが多かった。
運営側によって、すでにアカウントを削除されている。

●アフリカTV(afreeca tv:株式会社アフリカTV)

韓国のライブ配信サービスで、2014年から本格的に日本に参入。他社と異なり、視聴者からの「投げ銭」で、
配信者が収入を得ることができる。そのためニコニコ生放送やツイキャスなどの人気配信者が、
収入のために利用することが多い。

15歳の少年は、大きなイベントの配信ではアフリカTVを利用していた。
最近までチャンネルが生きていたが、現在は削除されている。

アフリカTVでは、リスナー(視聴者)が気に入った配信者に「投げ銭」をすることができる。
投げ銭とは、視聴者がお金を配信者に送ること。つまり配信者が、お金を稼げるのだ。
実際には、リスナーはアイテム(星風船)をクレジットカードなどで買って配信者に送り、
配信者は貯たまった星風船をAmazonギフトカード・iTunesカードに交換できるというしくみだ。

現金化するには、そのギフトカードを何らかの方法で換金する必要がある。換金よりもAmazonで
直接使ったほうが有利なので、Amazonで買いたいものがある場合は直接利用する人が多いだろう。

15歳の少年は、イベントでの中継ではアフリカTVを使っていた。投げ銭のしくみで収入を得る、
もしくはAmazonで配信機器やドローンなどを購入するためだったろう。

アフリカTVは、後発だったこともあり、他社よりもアカウント削除の基準がゆるいと言われていた。
他社ではすぐに削除される配信でも、アフリカTVではそのままということがあったからだ。
 >>2へ続く

URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/05/22 16:37:57.99
>>1より

またアフリカTVでは、利用者を増やすために、ニコニコ生放送やツイキャスの人気配信者を
スカウトしていた。そのため基準がやや甘くなっていた可能性がある。

■ファン・リスナーである「囲い」からの寄付・支援と「ストリーミングハイ」

15歳の少年の収入源のもう1つは、ファン・リスナーからの寄付・支援だ。
これは彼のウェブサイトを見るとよくわかる。

ウェブサイトには「生主ノエルへの支援はこちら」として、銀行の口座番号が公開されている。
視聴者からの現金による支援を募集していたのだ。これは彼だけでなく、他の配信者の一部も行っている。
口座をさらしてお金を集める行為を嫌う配信者が多いが、中にはそれで生計をたてている女性配信者もいる。

ウェブサイトでは、15歳の少年が作ったグッズも販売していた。
ミサンガや消しゴムハンコのセットを販売しており、購入することで支援できた。

15歳の少年は、配信で自分の家庭環境を語ったり、親とのケンカを配信したりするなど、かなりプライバシーを
公開していた。配信を熱心にすることもあって、ファンが多く集まっていた。このファン・リスナーは、
「囲い」とも呼ばれている。「囲い」とはファン・リスナーが、配信者を囲い込んで自分たちの思うとおりに
動かそうとすることを揶揄する用語。それが転じて、熱心なファンのことを指すこともある。

この「囲い」が、現金での支援、場合によっては高価なドローンを寄付することもあったと推測できる。
彼がいろいろな場所に配信しに行けたこと、高価なドローンや配信機器を持っていたのは、
これら「囲い」からの支援があったためだろう。

現金やモノでの支援だけでなく、精神的な支援もある。ネットライブ動画配信は、視聴者からのコメントを
リアルタイムで見ることができるのが特徴だ。コメントを読むことで、双方向にコミュニケーションできるのが
最大の魅力である。しかし、そのコミュニケーションが、行動をエスカレートさせてしまうことがある。

「もっと見たい」「あそこへ行って配信しよう」などとコメントが流れると、配信者はそれを読んで、
流されてしまうこともある。「面白い」と言われれば、図に乗って過激なことをしてしまいがちだ。

筆者も経験があるが、「ストリーミングハイ」とでも呼ぶべき状態になることがある。ストリーミング(生配信)中に、
興奮状態になるということだ。これはテレビの取材カメラマンが、事件の現場だと前へ前へと突っ込んでしまう状態に似ている。

15歳の少年の場合も、一連の事件を経験し、ストリーミングハイに入ってしまった可能性がある。
ファン・リスナーがけしかけたことも原因の一部だろう。

■法的な規制は無意味…運営サイト側のチェックが必要か

彼の目的は、金儲もうけではないだろう。ネットライブ動画配信でお金を儲けることはむずかしく、
ごく一握りの超有名人だけが、ようやく配信だけで食べていける状態だからだ。また「有名になりたい」
という欲望はあっただろうが、それだけが目的とは考えにくい。単純に事件を起こして騒がせるのではなく、
ライブ配信のための行動をしていたからだ。

筆者が推測するに、彼は彼なりの正義感で、現場を伝えようとしていたのではないか。
見やすい位置からの撮影をしたいからとドローンを使い、きれいに配信したいからと高価な配信機器をそろえる。
そして遠方の取材のために、旅費を支援に頼っていたのだろう。

ただし、それがエスカレートして、トラブルを何度も繰り返してしまった。
彼の常識のなさと、周りのリスナーからのあおりが、過激な配信を繰り返す原因となっている。

このような事件を防ぐためには、どうしたらいいのだろうか。ネットライブ動画配信への法規制は意味がないと
筆者は考えている。スマートフォン一台で誰でも配信できる時代に、法規制をかけても抑止するのは難しい。

それよりも運営サイト側がチェックをきちんと行うこと、及び青少年の利用には一定のルールを決めることが重要だろう。
すでに運営サイト側ではチェックを厳しくするなどの監視を行っているが、現在よりも有人の監視を増やすなどの対策が必要だ。
>>3

3:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/05/22 16:38:04.38
>>2より

青少年の利用には一定のルールが必要だろう。ネット配信では、肖像権、著作権、場合によっては撮影許可といった
知識が欠かせない。他人やイベント主催者に迷惑をかけないといった社会的な常識も必要だ。未成年者の場合は、
一定の知識とルールをマスターしていることを運営サイト側が確認する、もしくは親の同意を必要とするなどの
しくみを作ることを望みたい。(了)

4:名無しさん@13周年
15/05/22 16:52:25.03 42kmIfqDT
>>2
.
韓国の枯葉剤戦友会 ベトナム人講演会で「殺してしまえ!」
 ソース:BIGLOBEニュース URLリンク(news.biglobe.ne.jp)

 迷彩服を着こんだ数十人の中高年男性の団体が4月9日、韓国・大邱の慶北大キャンパスに集い、次々と怒声をあげていた。ベトナ
ム戦争の退役軍人団体「枯葉剤戦友会(大韓民国枯葉剤後遺症戦友会)」である。
 団体の名称からはベトナムで枯葉剤を撒いた米軍への批判デモを想像させるが、怒りの矛先は韓国軍による民間人への暴行・虐殺
の被害を受けたベトナム人の講演会に向けられていた。現地紙記者が語る。・ ・ ・ ・ ・

5:名無しさん@13周年
15/05/22 16:53:11.60 42kmIfqDT
>>2
.
【韓国軍のベトナム民間人虐殺の手口】
・住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループにまとめて 機関銃を乱射して抹殺する。
・住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
・子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む。
・女性(幼い子供を含む)を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
・住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。
・子供に飴をあげると言い、寄ってきた子供を銃で撃ち殺す。(ゲーム感覚)
※韓国軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディやケーキが含まされていた
老人たちの口にはタバコが咥えられていた場合が多かった。
 恐らく、村人を安心させながら虐殺したのです

6:名無しさん@13周年
15/05/22 16:53:32.44 42kmIfqDT
>>2
.
韓国軍兵士に強姦されて生まれたベトナムの子供
 (韓国の精子「敵軍の子」として)忌み嫌われ迫害される子供たち。
その数3万人韓国人兵士がベトナム人女性を大量に強姦して産まれたり、
 韓国軍の従軍慰安婦として強制徴用されたベトナム人女性が産んだり、
ベトナムで結婚した韓国兵との間に産まれた
韓国人との混血児などを総称して「ライタイハン」といいます。

7:名無しさん@13周年
15/05/22 16:53:56.99 42kmIfqDT
>>2
.
 韓国軍は、強姦した後、女性の容姿で選別を行い、不美人や年寄りの
女性は両手・両足を切断して、火に放り込んで焼き殺したり
殺す前に両手・両足を切断しておいて、死ぬまで強姦する「だるま」
と彼らが読んでいる強姦・虐殺をしたり
川へ投げ入れて強姦と虐殺の証拠を隠蔽しようと工作したケースもある。

そして容姿が良いベトナム人女性や少女を強制的に従軍慰安婦として
韓国軍は連れ回して、繰り返し強姦を行った。


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