15/05/21 00:34:21.51 eBr+Zidn0.net
近年「女性が強くなった」と言われて久しいが、
考えてみればアニメ「北斗の拳」みたいな荒廃した世の中になれば、
女性は結局男性に頼るしかなくなる。
つまり女性が強くなったと言われてもそれはあくまで男性が作った法律によって成り立つ強さであって、
男性が作った工業製品や電子機器によって担保される強さなのである。
要するにひとたび原始的な世の中に戻ると女性はただただか弱き生物なのだ。
どうして男と女に産み分けられ人間は生まれてくるのか。
そこには確かな「男女の違いによるそれぞれの役割」があるからに違いない。
女性は本質的本能的動物的に男性の力強さや包容力支配欲に惹かれようプログラムされて生まれている。
そのホレた男性の子を宿し育てることを生涯の使命として生きるのが役割なのだ。
女性の社会進出だの女性の地位向上などは人類にとって百害あって一利無しである。
太古の昔よりどの国においても政治(まつりこど)や戦争(いくさ)において、
女性を混ぜ入れることを頑なに否定してきた歴史。
女性の本来の役割を「女性差別だ」とのたまうフェミニストこそ人類にとって最大の害悪なのである。