15/05/20 14:47:12.74 advHb6jS0.net
>>205
何度も言うが、物価上昇のほとんどは「増税分」
そして実質賃金低下の原因のほとんどは「増税分」
●14年11月のインフレ率
CPI(総合)=2.4%
コアCPI(生鮮食品除く)=2.7%
コアコアCPI(エネルギー&食品除く)=2.1%
コア=為替の影響を含む
コアコア=為替の影響を含まない(純粋なディマンプル・インフレ)
そして増税分を除くと
CPI=0.4%
コアCPI=0.7%
コアコアCPI=0.1%
要するに物価上昇の原因のほとんどは「増税分」
為替(円安)の影響を考慮しても1%もない!
さらに為替の影響を排せば、インフレ率はたった0.1%で、ほとんどデフレ!
単に需要だけで2%くらいのインフレになれば、こう(マイナス成長)はならないのに。
そうなるような政策を取るべきなのに。