暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch2:尠@改正草案要綱)が捨てきれないで置いてあった。燃しちゃったから、何もないと思っていたら、金庫の奥の方にひっそりと、くるくると包んだ油紙の中にあったのを発見した」--資料を焼却処分していた人があえて…「残したということは、よほど悔しかったのだろう。GHQ原案をもとに要綱ができた際、『敗戦最露出の憲法案は生る。今に見ていろという気持ち抑えきれずひそかに涙す』と何かに書いてある。僕の解説だが、白洲は若い頃から大きかったし、強かったらしい。たぶん一生で一度、格好良く言えば負け戦だったのだと思う」--後世に残したかった?「負け戦の証であるこれはいろいろな思いがあって捨てきれなかった感じがする。嫌な思い出だろうね。『畜生、これだけは俺の命をかけた結果だ』と思ったんじゃないか」--GHQと交渉していたときの様子は「私の家内に言わせると白洲は当時、『アメ公だから殺しはしないと思うが、もしかしたら…』と言って毎日ここから出ていった。ある種、命を懸けて。後々の日本のためには言うべきことは言っておかなければしようがないと。そういう意味では侍だったんだろうね」--白洲氏として占領軍に憲法の方向性を決められるのは忸怩(じくじ)たる思い?「忸怩たる思いもあるし、どこかに書いてあると思うが、国際法違反だ。有無を言わさずという感じはあったと思う。だから『涙す』だったと思う」--「涙す」の心情を解説すると…「戦争には負けたが、奴隷になったわけではない。『なんでここまで押しつけられてやらなければいけないんだ』と屈辱だったんじゃない?」--憲法に対して批判一辺倒でもなかった「『押しつけられたから腹は立つが、良いところもあるじゃないか。どこが良い、どこが悪いという部分的な改正ではなくて、今の日本国にふさわしい憲法を自分たちで最初からつくり直すつもりでやったらどうだ』とは言っていた。酒を飲んで話すたびにそこに話がいく」--白洲氏が死去したときの思い出は「中曽根康弘さん(元首相)が弔問に来た。(次郎の妻)正子に対して『白洲さんが残した書類はありませんか』と絶叫していた。中曽根さんは憲法を変えたいと思ったんだろうね。資料があれば手がかりにしたいと思ったのかもしれない。(正子に)『燃しちゃって何もないわよ』といわれて終わりだったけど…」http://www.sankei.com/premium/news/150518/prm1505180003-n1.html



3:名無しさん@13周年
15/05/18 13:12:05.31 6gOA3Ekp9
で、禿げばん○が白洲次郎を○国では嘲笑の対象になる犬に置き換えて日本人や白洲次郎を馬鹿にしたCMを放送し喜んでいる?本当に○○人は糞です?

4:名無しさん@13周年
15/05/18 13:24:30.16 SR16zzGFm
白洲って知らん間に、兄貴分の松本重治より著名人になってしまったな。

5:名無しさん@13周年
15/05/18 17:21:46.99 9IGcCWs0Z
いつまで生きてんだよ風見鶏ジジイ
議員年金1年で800万も貰ってよ
日本の為にはよ死んでくださいよお

6:名無しさん@13周年
15/05/19 03:49:05.46 so3Ew2D0J
>>2
卑しい民族だよな

7:名無しさん@13周年
15/05/19 04:02:47.68 MOf6I2IFA
>>2
>>5
 ↑
○国依存症 今は良い病院がありますよ。

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