15/05/13 17:17:51.64
★南沙諸島周辺に米艦艇の派遣検討 中国牽制狙い
2015.05.13
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は１２日、複数の米当局者の話として、
中国による岩礁埋め立てが進む南シナ海のスプラトリー（中国名・南沙）諸島周辺に
米国防総省が米軍の艦艇や航空機の派遣を検討していると報じた。海洋進出を活発化
させる中国を牽制（けんせい）するのが狙いとしている。
カーター国防長官が、岩礁埋め立てによってできた人工島の上空に米海軍の哨戒機を
飛行させたり、中国が領海だと主張する島から１２カイリの海域に艦艇を侵入させたり
することの検討を同省に指示したという。岩礁埋め立てを「やめなければならないとの
明確なシグナルを中国政府に送る」ことに国防総省やホワイトハウスは前向きに
なりつつあると報じた。 （共同）
URLﾘﾝｸ(www.zakzak.co.jp)
2:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:23:51.58 jIhgmdG5o
シグナル送った程度じゃ聞く耳もたんでしょ
これだからミンスは…
3:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:28:47.74 Hk0e1OxqY
海自も護衛艦送るの？
4:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:29:00.74 UDBKA7SlO
一思いにけりつけたら？
5:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:31:50.28 1oTtqmKt+
まあ支那に実害を与えなければ何の意味もないだろうな
あいつらはソ連とは違う
オバマが教会で礼拝しようが平気で封鎖線を突破する連中だよ
6:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:41:16.11 UDBKA7SlO
日本も原子力空母と核は必用！
7:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:41:55.02 taKf/qeNU
フィリピンは1992年にフィリピン国内から米軍基地を追い出した。
米軍は基地提供の継続を求めたにも関わらず、コラソン・アキノ大統領は基地撤退を断固させた。
当時としては、米政府がマルコス大統領の後ろ盾となっていたことや、
米国に亡命したマルコス、イメルダの引き渡しにも応じない米政府に対し
フィリピン人の中に強い不信感と反米感情がありことによる。
その3年後、1995年にそれまでフィリピンが実効支配していた南沙諸島のミスチーフ環礁を、
台風でフィリピン軍が避難した隙を狙って、中国軍が占拠し中国による実効支配が始まった。
その後も続く中国による南沙諸島への圧力に耐え兼ねて、2013年になって再び米軍のフィリピン常時駐留要請することになった。
1993年までは、フィリピン国内のクラーク空軍基地、スービック海軍基地などの維持費用、
兵員派遣の費用はすべて米国が持ち出しだった。それどころか米国はフィリピンに対して
基地の使用料を払っていた上に、基地周辺の道路、上下水道、電力、学校などの
社会インフラ整備や保守なども米軍の負担で行っていた。
今回2014年に新たに締結した米比軍事協定では、米軍駐留費用はフィリピン政府が負担することになった。
8:名無しさん＠１３周年
15/05/13 17:47:05.25 bax4u+3u8
ご主人様はアメリカ様唯御一人でございます。
9:名無しさん＠１３周年
15/05/13 18:39:49.34 H9KcBwSNu
はよ
媚中オバマが悪い
10:名無しさん＠１３周年
15/05/13 18:55:23.50 SoRJ6lGCV
米艦艇への警備に人員と装備を割かれるので東シナ海方面は静かでいいじゃない。
11:名無しさん＠１３周年
15/05/13 19:00:50.18 sg0VPvRS2
兎にも角にも、中韓北なんか、この際、思いっきり倒すべきでしょう。
どっかの時点で、思いっきり、大ナタを振り下ろすべき。