15/05/13 14:02:50.30 4cS+KvoD0.net
なんで幸いなの?
子どもの頃村岡花子訳で読んだけど
アンってつまらないって思いこんでた
86:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:05:15.59 OjfVQiUG0.net
翻訳されたもの自体は残ってないのかな??
87:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:10:05.20 b/w1vBtV0.net
村岡のケツ毛と聞いて
88:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:12:32.24 PMDcO1ah0.net
>>85
だから”赤毛のアン”のタイトルを名付けた功績があると書いてる。
よりすぐれた翻訳は後にもあるし、アニメ版のネタ本も村岡訳じゃないけど、
あの邦題は村岡(より正しくはその娘)が存在しなきゃあり得なかった。
タイトルの出来不出来は作品が認知される要素として重要と思う。
「グリーンゲイブルズのアン」じゃ広く認知されなかったろう。
89:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:16:16.54 KQCiGV1+0.net
初任給の10倍なら今で200万見当か
赤毛のアンの出版権が200万なら安いよな
見送って惜しいことしたな
90:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:21:26.24 Ut1FZgmw0.net
この人、若い頃は超美人だったと思う
URLリンク(mainichi.jp)
91:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:23:39.40 ooBwJDi50.net
>>2
いや、買取じゃなかったらしいよ
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ペイジ社側はわたしが《ある一定の額》の方に飛びつくだろうと思ったのです。
その場合には『赤毛のアン』の原稿料として五百ドル手に入っていたでしょう。でもうぶだったとはいえ、
そんな話に乗るほどうぶではありませんでしたので、《印税》の方がよいと言ったのです。
『モンゴメリ書簡集〈1〉G.B.マクミランへの手紙』 宮武潤三、宮武順子訳
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URLリンク(www.hirax.net)
92:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:27:20.63 By/OQa3C0.net
>>75
次男が戦死したんだっけ
93:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:40:22.53 O+y9o+TG0.net
赤毛のアンのおかげでジークフリード・キルヒアイスっていう名キャラも生まれたんだよな
94:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:43:10.88 bipC1AF/0.net
>>92
ウォルターね。
「炉辺荘のアン」にそれを示唆する描写がある。
95:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:48:14.94 4FyaEf9s0.net
>>86
訳稿が現存していれば、地方とは言え素封家の人だし
有名な作品のことだしで、もっと早く知られていただろう
だから少なくとも草野家には無いだろう
もしあるとすれば、講談社の奥深く眠っているかも知れないが、たぶん
それも無いと思う、昔のことだし
96:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 14:49:23.23 1E6W6EUA0.net
>>6
脚本家はそうしたかったのにNHKが許可しなかったんだよね
そして思い入れもないのに別人を主役に仕立てて
ドラマを書かされる羽目になったらしい
97:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:07:24.43 IegrFa600.net
タイトルだけ見ると赤毛からかわれていじめられる話かと思った
友達いっぱいで強すぎ
98:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:09:47.56 vamjnyKI0.net
同情に始まり共感に変化し劣等感で終わる話。
99:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:10:10.97 /hvr7q0W0.net
>>82
屋敷の改築で発掘されたって書いてあるだろ
100:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:18:57.51 hKoEMrmx0.net
ダイアナはさっさ(17歳)結婚して80kgオーバーのカーチャンに
才女のアンとは疎遠気味になるのがリアル
101:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:30:14.19 C2GY/+Mc0.net
>>88
「ブラックジャックによろしく」って、このタイトルでなかったら本の売り上げどれだけ違ってたんだろう
102:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 15:45:29.47 frjYqA9D0.net
アンの娘リラが最後だっけ?
私は最初の数巻の牧歌的なアボンリーが好きだけど、
リラは、戦争文学としてもいいところ行ってると思う。
103:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 16:12:06.15 BBT8FH7V0.net
>>101
作者はキチガイだがBJによろしくは中身も結構秀逸だからそこそこは売れたかも
しかしこの作品で一番すばらしいのは「ブラックジャックによろしく」ってこのタイトルをつけたセンスだな
作者は何も問題にしなかった手塚プロの心の広さに感謝するべきだ
本人は出版社と別問題でモメてるが、まあそれはそれ・・・
104:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 18:17:53.55 mhYVZ/yY0.net
カナディアン・ワールド行って、アンも食べれなかったガタタンを味わいたくなった
雨が止んだら旅に出よう
105:名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中
15/05/13 19:17:06.20 +XLWiETs0.net
ケツ毛のア~ン