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大涌谷の隆起、南西に移動=「だいち2号」観測―国土地理院
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大涌谷で隆起した範囲は、7日に観測した直径約200メートルで変わりないが、
最も隆起した部分が中心部から南西部に移動したように見えるという。
同院の小林知勝主任研究官は「地下の熱水活動によって押し上げられている場所が
若干変わったのではないか」と話している。気象庁によると、大涌谷では地下の水が
マグマで熱せられる程度が強まり、蒸気となって地表へ上昇する圧力が高まっていると考えられる。