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【ロサンゼルス共同】環太平洋連携協定(TPP)交渉を担当する西村康稔内閣府副大臣は7日、
米ロサンゼルスで記者会見し、国会議員に認めるとしていた極秘扱いの協定案の閲覧方針について「意図が異なって伝わった」と述べ、
撤回する意向を示した。
米通商代表部(USTR)は議員に協定案の閲覧を認めている。西村副大臣は米国と同一の対応は困難だと説明した。
西村副大臣が4日のワシントンでの記者会見で協定案の閲覧を与野党の議員にも認める方針を述べたとの報道に関し、
副大臣は「(協定案の)テキストそのものの閲覧は基本的に難しく、できない」と述べた。
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