15/05/04 15:43:39.62 k95xmLgR0.net
いわゆる安全厨と呼ばれる人の話を聞いていると意図的に内部被爆の話を意図的にスルーしているし
いわゆる危険厨と呼ばれる人の話を聞いていると意図的に内部被爆を過剰に強調しているように思える。
キャンプファイアーのたき火みたいなもので外部被爆と内部被爆考えてみると
同じ火の強さでもやたらと近づけば皮膚がやけどするけど 離れれば熱くない。
しかし火の粉が飛んできて それが皮膚に当たったり 首元から中に入ったら 小さな火の粉なのにメチャ熱い。
ポリエステルとか化学繊維の服を着ていたら穴が開くこともある。
飛び込んできた火の粉が熱いのは一瞬だけだけど 放射性物質の場合はずっと続く
また消化器官と呼吸器官では必ずしも同一の影響ではないとか という感じで考えるとよいのかな?と思っている。
参考
【おもしろ動画】隣のライフルの薬莢が服の中に入って熱い!
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