15/05/04 15:23:00.66 luUTIdyn0.net
>>900
チェルノでも同様の鼻血は出ている。
例えば、福島の20mSvレベルの高濃度汚染地区に帰還されて戻された子供たちの行動のなかで、
さらにホットスポットと呼ばれる場所が存在、或いは点在している。
そのほんの一例では砂場遊びなどがある。
ホットスポットの砂場で遊び手を洗わず鼻をほじっている日常こそが悲劇を生んでいるのだ。
粘膜を刺激した放射性物質侵入による鼻血は体質的な急性疾患のサインともとれる。
あらゆる可能性はまったく否定できない。
何故ならば国民が守られるべき数値は年間1mSv未満です。
そして食べて応援では、これらの日常被曝生活するところへさらに内部被曝をさせる。
鼻血で済めばの話だが、地産地消などは間違いなく彼らを死に追いやるでしょうね。