15/04/28 01:33:53.23 Co7iyeyI0.net
102.名無しさん:2015年04月27日 23:05 ID:dKZV89PY0
中国の情報工作で一番よく目にするものは、「中国はいずれアジアの盟主になる。
だから無駄な抵抗は止めて、
今のうちに頭を下げて仲良くしてもらうのが良い」 というもの。
朝日やNHKなども表立っては言わないが、
投書欄や教育番組などを通して、日本社会にこういう雰囲気を醸成しようとしている。
AIIB のバスに乗り遅れるなという論調もこの一環だと言えるだろう。
自らの力を工作活動によって相手国に浸透させ、戦意を喪失させることで戦わずして要求を呑ませる
というのは実に古典的な戦法であるが、今まさに国内マスコミを通じてそれが繰り広げられていることに
我々は十分注意しなくてはなるまい。