15/04/21 14:01:41.30
>>1より
政府としては、
●救出の際に不手際のあった海洋警察を解散させた。
●事故当時、遺族が寝泊まりしている場所へも行った。
●特別法を制定することを認めた。
●莫大な慰労金も出すことも決めた。
●船を引き揚げてほしいと言われたから、それもやると言った。
いったい何がいけないのか。これ以上どうしろというのか・・・。
国政はセウォル号の遺族たちだけのためのものではないのだ。
・事故をだしに政治に利用しようとする活動家も
だが、被害者である遺族たちの気持ちは違う。慈善や救護を求めているわけではない。
セウォル号特別法は国会議員が勝手に遺族たちの子供を大学に特例入学させるとか、
被害者を義士に格上げするということを盛り込んできたのだ。
お金さえあれば、老後が保証されるのだから黙っていろと言うのか、という気持ちなのだ。
お互いにどこかで折り合いをつけなければならないのに、それができずに1年が過ぎた。
こうしたねじれは、不幸な事故をだしにして政治に利用しようとする政治家や活動家などが
遺族の後ろにいるからかもしれない。
セウォル号事故は、解決の糸口も見えぬまま、17日にギネスブックにチャレンジする
ビッグイベントが行われた。「世界一悲しい挑戦」というタイトルのセウォル号の追慕行事である。
4475人の市民がろうそくを持って船の形を8分30秒間維持し、目標を達成した。
入場できなかった500人あまりの人たちも広場の周辺でそのチャレンジを見守った。
今回の行事を企画した民主主義国民行動側は、「市民が直接参加する行事」と言い、
安全と生命尊重を渇望する韓国国民の声を国際社会にも訴えようと企画した」と説明した。
あの事故を忘れてはならないが、それを利用する輩はいち早くいなくなってくれることを願うのみである。(了)