15/04/19 00:47:48.14
>>1より
そのアメリカを、安倍晋三総理大臣が4月下旬から訪問する予定です。
今の安倍政権は、閣僚の不規則発言などを除くと、大きな問題を抱えてはいません。
ただ、これは政治にかぎった話ではありませんが?失敗は、得てして得意分野で起きがちです。
民主党がだらしない今だからこそ、安倍政権に傲慢さが見えてくると、安保問題など絶対的な自信を
持っている分野で、たとえば公明党との間に亀裂が入るなど、高ころびする恐れはないのか、
それが少し心配です。1強の割に、安定感がないのです。
・裁者への道を歩みつつあるトルコ大統領の野望
最後に、私が今、最も注目している国についてお話ししましょう。それは、トルコです。
アラブ世界の混乱の中、トルコのエルドアン大統領は憲法を改正し、独裁者への道を歩みつつあります。
その道の先にあるのは、「オスマン帝国の栄光再び」という野望です。
こういった野望を抱えているのはトルコにかぎりません。中国が東シナ海についていろいろと言っているのは、
「明の時代の栄光再び」という思いがあるからですし、ISISも「イスラム帝国の栄光再び」と考えています。
これからは、そういった野望のぶつかり合う世界になるかもしれません。
ただ、トルコの場合は長年、政教分離を国是としていて、現在のように急激なイスラム化が進んだときには、
軍がクーデターを起こして、それを阻止してきました。
はたして今回、トルコ軍は容認するのか。目が離せません。(了)