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渡邉哲也氏らが如何に日本に住む南米人の日系ブラジル人等の日系人が日本とは違う異空間を日本に作り出して
侵略が深刻化している現実を愛知県豊田市の例を挙げて分かりやすく解説、他の人種の外国人自治区化についても解説
外国人移民や混血児は将来に渡り、日本人の負担になると語気を強めて警鐘を鳴らす
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坂中英徳が特にお気に入りの外国人は烏合の衆でお馴染みの日系人の中でも最低最悪な日系ブラジル人。
散々日本人に対して百害あって一利なしの存在でありました。
要するにそういう存在の外国人を日本に定住させて日本人の生命や財産が奪われていくのをほくそ笑んでいたわけです。
今にして思えば坂中英徳が企んだ１９９０年の入管法改正での日系人特権の拡充は生粋の日本人根絶やしの引き金でもあった
派遣社員の横行等での雇用形態の不安定化、手当てカット、賃金の低下等の雇用待遇の悪化、
日本人失業者の増加、何もかも生粋の日本人にとっては悪循環。
在日韓国人の扱いといい、中国人をはじめとした外国人ビザの緩和の嵐など、生粋の日本人が不幸せになる政策が延々と続いている
ブラジル政府が日本人を犠牲にして外貨獲得と日本侵略
財界と政界と日系人などの出稼ぎ外国人も一蓮托生で私腹を肥やし続けてきている
なし崩し的に外国人優遇政策や不可能が実証済みなのにこの期に及んで多文化共生政策が推進されているし
外国人労働者受け入れは新自由主義者のわがまま
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～得をするのは受け入れ企業、コストをかぶるのは国民全体～