15/04/10 11:57:38.97 n2pwO0w50.net
本来、株価とはその企業に対する評価である
株価が上がる背景には、たとえば
その企業が新しい技術を開発し優れた業績を収めるなどの「好条件」がある
さて、株価2万を突破するにあたり、そのような「好条件」があっただろうか?実はないのだ
特に上がる要素のない株を、公金を投入して無理矢理に上げる
何のために?好景気と勘違いして参入してくる馬鹿な個人投資家を「喰う」ためである
これを「仕手株」という(>>215参照)
それを踏まえて考えよう、「アベノミクスで株やらない奴は馬鹿!」と煽るのは何者か?
素人に株を高値掴みさせ、売り抜きを成功させようとする「仕手筋」の人間なのである