15/04/03 16:44:31.21 pl05374q0.net
>>182 つづき
13年に約1億7千万円を掛けて自宅を建築した。
敷地は約200平方メートル。それを失った末の死だった。
「家計は妻に任せていた。奔放だったが、愛嬌(あいきょう)があった。
30年連れ添ってきた絆があった」。夫の瞳に涙が浮かんだ
■貸金業者と一体で
悲劇の発端は、ある女性との出会いだった。夫によると、妻が知人を介し、
30代の女性と知り合ったのは20年。女性は妻を「お姉(ねえ)」と親しげに呼び、
自分の子供を抱かせるなどして信頼を得ていった。
女性は「夫を国会議員にしたい」「離婚費用がいる」などと妻に相談、
数十万~数百万円の現金を受け取っていた。だが実際は選挙に出馬せず、
離婚もしな�