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鄧小平・栄毅仁のCITICの「投資事業」の司令塔として、事実上、この中国最大の民間企業を指揮してきた
香港財閥・李嘉誠グループは、ウォーバーグと「共同出資」で、香港版「タイム」、スターTVイスラエル等を経営している
(なぜ、イスラエルなのか?)。
この李嘉誠一族からは、デイヴィッド・リーが香港の中国返還委員会の副委員長であり、
同時にウォーバーグ銀行の重役、デイヴィッドの伯父が香港アメックス会長といった「人脈が輩出」されている。
ここでも、またウォーバーグと、アメックスが強く根を張っている。
なお李嘉誠一族のボディガード役を担当しているのがロスチャイルドの傭兵会社から派遣されたフランス外人部隊出身の
サイモン・マリーの部下=フランス外人部隊そのものである。
「民間企業CITIC」の指導者・李嘉誠グループは、イスラエルと深く連携している。