15/04/01 23:22:49.59 *.net
衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」座長の佐々木毅元東大学長は1日夜のBSフジの番組で、
選挙制度改革の主要テーマである定数削減と小選挙区の「1票の格差」是正に関し、
「定数が少なくなると格差の処理が難しくなる」と述べ、小選挙区の定数削減に慎重な考えを示した。
佐々木氏は、日本では人口に対する議員数が欧州諸国などと比べて少ないことに触れ、「代表者が（有権者から）遠くなる」とも指摘した。
時事通信 4月1日(水)21時58分配信
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2:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:24:06.02 gllaUr/+0.net
議席数を増やせば
いわゆる「一票の格差問題」とやらも
解消しやすくなるよ
3:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:24:18.86 7P/+yddS0.net
中選挙区に戻せよ
4:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:24:34.88 uis1IYN/0.net
比例議席無くせば簡単に一票の格差無くせる
5:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:24:52.36 DmD8Zvwb0.net
給料削減すれば
6:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:25:13.24 fdtO3ckd0.net
むしろ票の格差調整のために増やすべき。
7:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:27:16.47 SW6xDNfn0.net
過疎地域の議員を絶滅させよう
8:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:27:40.15 mgZSbV0N0.net
島根と鳥取の選挙区を合併させて小選挙区を減らしたら良いと思う。
人口減ってるんだから議員数が減っても可笑しくない
9:名無しさん＠１周年
15/04/01 23:28:35.81 gllaUr/+0.net
小選挙区はイギリスみたいな有力な野党がいる場合には有効だよ
今の日本には馴染まない仕組みやね