15/04/01 16:21:43.46 oIUfULKo0.net
日本の総世帯数に占める生活保護世帯の割合は
日本人:3.1% 在日朝鮮民族:14.2%
「なぜこんなに差が開くのか。
これは現場レベルの話で、日本人が生活保護申請に行くときは、普通一人で行く。
一人で言うにしても、法的な知識があるわけじゃなく、お願いするにしても限界がある。
日本人の場合は、「申し訳ないですけど(生活保護)出ないですか」という感じで行く。
在日朝鮮民族の場合は、申請時に民団や総連のツテで左翼系弁護士が帯同することが非常に多い。
その結果、窓口の方でエコヒイキするわけではないが、どうしても押し切られてしまう。
申請者本人が言っているほかに、「あなたはこの人の人権をどう思っているんだ!」と
第三者に立つような弁護士が一緒に行ったら、窓口は苦しくなる。
その結果、生活保護の申請が認められ、日本人との差が明確に出てくる。」
【坂東忠信】在日特権はあるのか?[桜H27/2/3]
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