15/03/25 23:17:09.62 fip5zeXE0.net
初期の大噴出では、最も顕著にありましたが、
血管内膜炎を起こした方がかなりおられます。
こういった弱いβ線を出す核種も至近距離まで近づけば、
SOEKSでも感度があるようです。
綿屑がSOEKSに載って、0.4μSv/Hrなどという値を出したことが何度もあります。
このような弱いエネルギーのβ線源を無視して、
食材から取り込んだり、呼吸から取り込んだりした場合、
徐々に血管内膜炎を起こし、血液がそこで粘度が高くなり固まってきます。
何かの拍子にそれがはがれると、多くは肺でトラップされますが、
心筋梗塞を起こしたり脳梗塞を起こしたりする率が上がります。
何らかの怪我で治りにくくもなりますし、手術後、血管が詰まりやすくなります。
何人かの外科医から、血液を凝固させないワルファリンやヘパリンの使用が
増えているときいています。
さらにそれでも駄目で、医用のヒルを使った話まで聞きました(患者は青年です)。