15/03/16 23:59:13.58 VDFJyoIzN
>>1
日本の税金で私腹を肥やす寄生外国人の外国語指導助手(ALT)の犯罪ですね。
ALTは百害あって一利なしの存在なのです。全員強制送還すべき。
皆さんは、ALT(Assistant Language Teacher)っていわれる人たちのこと知っていますか?
小・中学校や高校で、英語の授業のアシスタントをしている外国語指導助手のことです。
さて、ALTの雇用については、国の「JETプログラム」(※1)によるものと、
民間業者への委託(業務委託契約や労働者派遣契約)があります。
当初は、報酬は高いが講師の質も高い(?)といわれる「JETプログラム」を利用した雇用が主でしたが、
現在では自治体が繁雑な作業を避けるため、民間業者への委託が増えています。(※2)
この「JETプログラム」とは、「語学指導等を行う外国青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)」の略称で、
それぞれの出身国で「JETプログラム」参加者として募集・選考事務(面接等も)が行われます。
外務省、文部科学省、総務省が地方自治体と協力して、外国青年が日本の学校で語学指導を手伝ったり
(参加者の90%以上がこのALTといわれる人たち)、自治体で国際交流員(CIRという)や
スポーツ指導員(SEAという)として協力する機会を提供する事業で、世界最大規模の”人の交流”プログラムともいえます。
全国各地における学校や行政組織の中で、地域や住民に密着した活動を行うことで日本を経験し、
母国に帰った後も親日家として様々な分野で活躍することで両国間の貴重な橋渡しとなると謳われています。
契約期間は一年ですが、契約団体が合意すれば最高4回までの再契約が可能なので、最長5年間の滞在が認められます。
※1 URLリンク(www.clair.or.jp) 自治体国際化協会(CLAIR)パンフレット
※2 民間業者への委託についても「JETプログラム」同様、さまざまな問題が起こっています。
メインページから、 URLリンク(www.geocities.jp)
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