15/03/16 14:17:02.23 UkTbA94M0.net
日本国債の暴落は可能性としては世界で一番低い国債だ。
むしろ、こうした国債利率の低下は安倍・黒田ラインが望んだことではないのか？
まず、利率の低い民間銀行利率よりも利率の高い国債に国民のタンス預金を引き出すのが第一弾目。
第二弾として相続税の優遇措置や投資信託等の配当率アップで国債に流れた資金を金融市場に引き出す。
第三弾はこうして金融市場を活性化した結果として税収をアップさせ、国債の発行を減らしつつ、市場から引き揚げていく。
結果として累積国債の積み増しを阻止し、あわよくば、減少を狙う。
これが俺の考えた安倍-黒田ラインの作戦ではあるまいか？
現在の金融市場の事象を見ると、これが最も合理性があるのではないか？