15/03/13 13:25:33.58 b1CVq30E0.net
民間への技術移転が遂にテレパシー通信まで来たようです。
【9月5日 AFP】数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを
直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。
この実験は、たとえ相手が数千キロ離れた場所にいても、テクノロジーを使えば脳から脳への情報伝達が
可能であることを示している。
論文の共同執筆者で理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニ氏は、スペインのバルセロナでAFPの電話取材に応じ、
「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」
「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」と語った。
実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や
「チャオ」(イタリア語で「こんにちは」または「さようなら」)といった簡単な挨拶の言葉を思い浮かべてもらった。