15/03/13 12:40:51.80 b+PtVr6X0.net
なお、思考盗聴がどのように行われるかですが
通常は改造トランシーバーや車載の電磁波照射器を用います。
これらを用いることによって数km～数十kmの圏内をカバーします。
そして、人間の脳波にあわせた極低周波を送信すると、被害者の脳波と
電磁波発信源にいる加害勢力の人物の脳波が同期します。
これによって、感覚の送信が可能になります。
痛み、視覚、聴覚、感覚などが同期してつながります。
加害者が痛みを感じたら、それを被害者に送ることができるわけです。
そして、思考も感覚の一種です。それゆえ、同期した加害勢力の電磁波発信源で
機器につないでいる人物が対象者の思考を「感じ」るのです。
このようにテクノロジー犯罪は行われます。
これは微弱な電波でも行えるため、防御法がありません。
本人に気づかず思考盗聴を行えるわけです。
私があらゆる日本人の思考を加害主体は読み放題だと言った理由がお分かりいただけるかと思います。