15/03/12 05:24:59.90 IdZ1umUT0.net
>>1
まあ、そもそもナゼ、小保方嬢がその研究成果を「理研への報告書」として上げずに、
内容さえ良ければフリーに論文を発表できる科学雑誌(ネイチャー誌)にしたかってことだろう。
それはもう、その時点からすでに理研にはIPS細胞利権を守ることのみに意識があり、
それに対抗する論説は排除する傾向にあったからにホカならないだろう。
この2chでは、すでに何度も指摘しているが、
本来、小保方嬢が一般雑誌に私的に発表した論文には、理研は一切、クチを挟むことはできないのである。
ましてや、その論文を外野席から否定することなど、笑止のことであろう。
(もし、理研が小保方論文を否定したいなら、同じようにネイチャ誌に反論投稿するしかない)
しかし、理研がどのように考えようが、
すでにネイチャー誌によって、世界の生体科学者に直接届けられた小保方STAP細胞は、その時点からその真偽の判断は、それら世界の生体科学者の手に委ねられてしまったのである。
(現在までのところ、欧米の研究者から、小保方STAP細胞への反論や異議は一切出されていない)