15/02/11 09:25:49.39 sImrBMw/s
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
3:名無しさn@13周年
15/02/14 11:27:31.95 L/uZpvyOI
>>780-781>>785
ンダヲタ は 他社製のクルマ をけなす前に、ホンダ が発売したクルマで、どれだけ多くの人が
ホンダ に騙されて、不安で怖い思いをしているか、あるいは事故を起こしたり、ホンダ のせい
で 命を失ったか について、謙虚に考えるべきだ。
いっとくが、タカタ製殺人欠陥エアバッグ の 6人の犠牲者 は、ホンダ がしっかりと 品質管理
をやっとけば、しななくてよかった人たちなんだぜ。
ホンダ は 製造業 としての責任を放棄して逃げ回る、汚い、ウソつきだ。
潰れろよ。
4:名無しさn@13周年
15/02/14 12:37:05.94 L/uZpvyOI
>>1
今日は、伊東社長 の 「談話」 がいくつか メディア に掲載されている。
* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮 ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
ホンダ の 伊東孝紳社長 は 13日、記者団に対し、2017年3月期 の達成を目指していた四輪車の
年間世界販売600万台の目標を取り下げ、事業計画を練り直していることを明らかにした。
伊東社長は、主力小型車「フィット」のハイブリッド車(HV)などで リコール が相次いだ背景に、
少なからず 600万台の販売 という 目標 があったことを認め、「確かに、開発負荷が相当現場にか
かったという認識は強い」とし、「600万台 の 目標 を ある意味、取り下げている」と述べた。
さらに、「600万台(の目標)というよりも、今は実力として生産現場がちゃんと仕事ができるよう
に、まずは見直している」としたうえで、「それを踏まえて、社内的に事業計画を作っている真っ最
中」と語った。
まず、伊東社長 は相変わらず チキン である。 一問一答 の 記者会見 からは相変わらず逃げ回
っているという 現状 に何ら変わりはない。「出れば叩かれる」と思っているのだろう。当然であ
る。叩かれて当たり前の デカい事態 を自ら引き起こした 「張本人」 なのだから(笑)。
そこで、なぜ叩かれるとマズいのかといえば、社会的体裁、ひいては社内における体裁が悪くなっ
て、社長の椅子に座り続けることができないから、という一点に尽きるだろう。実に 下らないチキ
ン野郎 だ。会社 より 自らの保身 が 第一 なのだ(笑)。
こんな チキン野郎 を 社長の座 に据えている限り、ホンダ が持ち直すことはないだろう。
5:名無しさn@13周年
15/02/14 17:15:04.96 fPd0m6NsZ
>>1
* ホンダ伊東社長、エアバッグの調査リコール加速を強調
>URLリンク(response.jp)
* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮
>URLリンク(jp.reuters.com)
今日の ホンダ 伊東社長 のコメントは興味深かった。だが、すでに コーポレーテッドアナウンス で
発表された事柄ばかりで、目新しい点は何もなかったというのが実際のところだ。また、どうして今さ
ら? という感も拭えない。これまで、事々の節々で、社会に対して、企業のトップに相応しい対応を
すべき機会は数え切れないほどあった。
相変わらず苛立たせられるのは、ホンダ、そして 伊東社長 の 当事者意識 の 「なさ」 である。
タカタ製 殺人欠陥エアバッグ の対象件数も、当初の 1,100万台 から、いつの間にか 1,400万台 に膨
れ上がり、すでに新たな 犠牲者 を生んでいる。さらなる 犠牲者 が出るリスクはまったく軽減されて
いない。法律的責任 の 所在 はともかく、自動車メーカー として ホンダ が 安全や品質 を蔑ろにし
て、ひたすら 規模拡大 にのみ注力してきたことは事実であり、糾弾されるべきであり、殺人欠陥エア
バッグ の 危険性 を早期に認識していたにも関わらず、それを 10年以上 も放置して、問題の解決を
自ら難しくしたのも、ホンダ のそうした 企業姿勢 によるものではないか。
事を徒に大きくすることはない、と考えて、ひたすら謝罪を避け続け、根本的な対策を取らないまま事
態の収拾が付かなくなり、謝罪した時にはすべてを失っていた 三菱自動車 の失敗から ホンダ は何も
学ぶつもりはないらしい。 呆れた企業である(笑)。
6:名無しさn@13周年
15/02/14 21:52:15.31 xGXjiHUf3
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
7:名無しさn@13周年
15/02/14 23:49:35.16 xGXjiHUf3
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
8:名無しさn@13周年
15/02/15 01:11:01.73 S8tTP1cX1
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
9:名無しさn@13周年
15/02/15 01:11:31.00 S8tTP1cX1
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
10:名無しさn@13周年
15/02/15 02:16:36.17 mn8fozosz
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
11:名無しさn@13周年
15/02/15 02:17:09.68 mn8fozosz
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
12:名無しさn@13周年
15/02/15 02:17:32.77 mn8fozosz
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
13:名無しさn@13周年
15/02/15 13:24:27.89 EYHokxfHa
>>1
* ホンダ社長がサプライチェーン改革推進へ ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮 ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
上のふたつのソースは、ロイター からの引用だが、ニュース の出処はちがう。上の記事が 伊東社長 の
ホンダ社内 の 対抗勢力 からの出自、下の記事が、いわゆる ホンダ広報 からの出自であるということだ。
今回、伊東社長 が打ち出した、2020年までに、グローバルで 600万台 という販売計画は、社内方針として
一旦 棚上げ にすることが明確にした訳だが、一方で、グローバルサプライヤー からの 部品調達体制 は、
現在よりもさらに推進していくことが上の記事から読み取れる。
フィット / ヴェゼル で相次いだ リコール は、独・シェフラー製 DCT トランスミッション と、エンジン、
車両側電装系 の総合的なミスマッチが原因で、充分な 品質熟成期間 を取れなかったこと、さらに シェフラ
ー が システム情報の開示 や、ホンダ側 との 最終的なフィッティング作業の詰め に後ろ向きだったことが
最大の原因だ。これは、アキュラ TLX、新型レジェンド で 新採用 となった ZF製 9速AT でも、同様の原因
で発売直後、発売前から リコール、回収 を余儀なくされている。
自分たちでも訳が分からないまま、見切り発車 でポンポンと発売している訳だ。これでは 買わされるユーザー
はたまったものではない。
14:名無しさn@13周年
15/02/15 13:24:57.80 EYHokxfHa
>>1
メガサプライヤー への依存と 600万台計画 は切り離すことはできない。一定の採用数が確保できなければ、
メガサプライヤー から部品を調達する上で、新機軸 に 充分な信頼性を確保してコスト低減を同時に実現する
「旨み」 は少ないし、モデル展開にしても、そうした メガサプライヤー に、相当強い制約 を受けるのは避け
られず、したがって、クルマ毎 に 最適なメカニズム でパッケージング を 構築 することは、現状の ホンダ
の 400万台強 という規模では、事実上、不可能になる。
工場一件 、ひとつのプラットフォームで 採算ラインを取るためには、最低 年間20万台 の需要が必要と言われ
る。これが、日本メーカーでありながら、日本専用車を作れない根拠となっている。メガサプライヤー は 年産
100万基 が、メーカーと相互の技術者の交流を通じて、技術的補完 をしつつ、システムを完成させていく ライン
だと言われている。
こういう視点では、ホンダ は、わずか 4車種 しか持てないことになってしまう。軽自動車 が捨てられなければ
3車種 だ。そして、グローバル の モデル展開 は この 3車種 の プラットフォーム と メカニズム の使い回し
で切り盛りしていくことになる訳だ。
これでは、どう考えても ホンダ が 面白いクルマ を生み出す可能性などまったく期待できない。
15:名無しさn@13周年
15/02/15 16:33:16.61 lQ5KDLS8K
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
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