15/01/26 16:44:13.43
>>1より
・中国の対日政治工作を記した秘密文書
もう一つの反日国家・中国は長期的な戦略で「日本の支配」を目論んでおり、その手法は韓国以上に緻密である。
1972年、歴史家の西内雅氏は、アジア諸国を旅する途中で「対日政治工作」という秘密文書を入手している。
当時は怪文書扱いされたが、今読むと、非常に信憑性のある内容である。
「わが党(中国共産党)は、日本開放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、
わが党の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある」ことを「基本戦略」と
して記したこの文書は、次のように続く。
イ 我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
ロ 民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ 日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
イの国交正常化は、田中角栄内閣だった1972年に実現しており、ロの民主連合政府の形成は、
1993年の細川内閣(日本新党などの連立政府)誕生から村山内閣(自民党・社会党の連立政権)まで続いている。
中国と韓国にとって都合のよい、悪名高き村山談話が発表されたのもこの時期だ。
また、2012年まで続いた民主党政権など「日本列島は日本国民だけのものではない」と
首相が語るほど「媚中派」の集まりであった。
「日本を中国共産党の支配下に置く」ための行動要項は次のように書かれている。
「なされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群集掌握の心理戦である。
好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、わが国への警戒心を無意識のうちに捨て去らせることにある」とある。
・マスコミを駆使した日本愚民化政策
次にあるのが「マスコミ工作」である。
新聞や雑誌に対する工作は「10人の記者よりは1人の編集責任者を獲得せよ」
「民主連合政府樹立を大衆が許容する温床を作り上げよ(中略)大衆はこの問題について
無知、無関心であることが最も望ましい」とある。
テレビに対する工作は「性の解放を高らかに謳いあげる劇又は映画、本能を刺激する音楽、歌謡等は望ましい反面、
スポーツに名を借りた根性ものと称される劇、映画、動画、または歴史劇、歌謡ならびにふるさとの歌祭り等の郷土愛、
民族一体感を呼び覚ますものは好ましくない」と書かれている。
現在の我が国のテレビ(地上波)は、どこのチャンネルも似たような番組ばかりであるが、
これぞ「3S政策」(スポーツ、スクリーン、セックスに関心を向けさせる愚民化政策)の成功例ではないだろうか。
中韓両国の「日本乗っ取り計画」は、「マスコミを牛耳る」手法なのである。(了)
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