15/01/21 23:42:43.79 iWQzBaCsz
まだまだ たりないさ!
3:名無しさん@13周年
15/01/22 01:13:47.05 uYduGBqiu
この表現は大げさなものではなく、報告書を繰れば一目瞭然だ。エアコンのない室内では、
夏場に気温が約38度まで達し、大量に発生する綿ぼこりで「綿肺、職業ぜんそく、
呼吸不全などを引き起こす危険がある」と指摘されている。
もう10年近く前の話だけど、こんな環境下で仕事してたわ、日本でw
しかも1日14時間労働で1ヶ月半休み無しとかあったwww
4:名無しさん@13周年
15/01/22 04:31:41.19 swAMlttlb
>>3
ひどいじゃないか、日本国内のユニクロの工場か?
5:名無しさん@13周年
15/01/22 07:24:33.64 +OUeAi+Ln
>>3
繊維工場だと高温多湿、綿ぼこりは当たり前だ。
私も繊維工場を知っているが、湿度が低いと糸が切れる為だ。
紡績工場では最低気温は25度、湿度は60%以上に保つ。
私がいた所は気温28度.湿度80%になるように工場内に水蒸気が送られていた。
もちろん室温を一定に保つ空調機で室内を一定温度に保つ為に一般的な工場のエアコンはない。
(38度という気温が一時的なものか、常時なのかは判断出来ないが、日本人なら38度は高い室温ではあるが、割と慣れられる温度だと思う)
室内の飽和水蒸気量を一定に保つ為なので、管理者により
室温を25度で湿度を80%だと蒸し暑く感じる為
室温を高く設定し、湿度が低い可能性もある。
(室温が高くても湿度が低い方が身体は楽である)
ただ、工場の仕組みを知らない無知な人間には冷房を効かせてない環境に思えるかもしれない。
中国の場合、スチームを使わず、排水を利用しているのだろう。
排水とあるが、多分何かの冷却水に使われた割と綺麗な水を循環していると思われる。
一定の湿度に保つ為にスチームで加湿するのではなく、機械の近くの水路から自然に蒸発した蒸気で湿度を保っているのではないだろうか。
日本の場合、これで感電するような事故が起こる事はまずない。
機械整備士が点検をしていればあり得ない事故だ。
綿ぼこりに関しては、繊維工場なら当たり前であり、縫製工場でも多少の綿ぼこりは通常仕方ない。
30年前の日本の繊維工場では、マスクは義務付けられていなかったが自己責任でマスクを着用していた。
湿度を高く保つのは、糸が切れるのを防ぐだけでなく、小さな綿ぼこりが拡散しないのにも役立っている。
6:名無しさん@13周年
15/01/22 10:12:51.49 65lt4VgCQ
長文を読むのは好きだが。、、
しかし、マニアックだなw
7:名無しさん@13周年
15/01/22 12:18:26.24 yO1ZZNSL4
中国自体がブラック国家だからな。
中国にある工場は全部ブラックだろ。
8:名無しさん@13周年
15/01/22 13:15:56.44 DHeRx8ITX
>>3
それもユニクロあれもユニクロ
9:名無しさん@13周年
15/01/22 17:27:55.88 cOqXKqOlY
水流してるのは、ぜんそく防止の現場の智恵だろ。
あちらもこちらも立たないような難くせ付けてやんなよ。アホだろ。
とにかくユニクロは潰れてくれたら良いが、くだらん修飾をスンナ
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