【国際】中韓が反日に利用する可能性も…アンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案at NEWSPLUS
【国際】中韓が反日に利用する可能性も…アンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案 - 暇つぶし2ch8:アンジーも喰われるの?
14/12/07 07:57:24.88 ZkKQeDeiD
URLリンク(hide20.blog.ocn.ne.jp)
日本軍がアメリカ兵の人肉を酒宴で食い散らかした父島事件
URLリンク(esashib.com)
二人は第307大隊の大隊長室木清次大佐からの電話を受け、室木大隊司令部に行ってあらためて飲もうとする。
ここでも藤井師団長は酒や肴が少ないことに不満を漏らし、話題は人肉のことになっていった。
俘虜の肉はどうだろうと言われた望月大隊長は自分の大隊に電話して、”肉”を持ってこさせる。

 「その肉は室木大隊長の部屋で調理され、その場に居合わせた数名の者たちがみな少しずつ味わった。一人として 旨いと言った者はいなかった」

  と望月は述べている。彼らはむろん、それが人肉であることをよく知っていた。
それまでの師団司令部の会議でも師団長は、やがて自分たちは岩石をもって闘い、戦友の肉を食うことを余儀なくされるだろう、敵兵の肉は食わねばならぬ、と発言していた。
とにかく試してみよう、という気持ちは一同にもあった。
海軍のほうも同じであった。この日、望月大隊長は帰る途中で海軍特別根拠地隊の司令官・林原松三中将に会い、
 「こちらに一人まわしてくれてありがとう」
と言われ、
 「今度俘虜を処刑したら肝臓を持ってきてもらいたい」
と命じられている。その後、海軍の士官食堂では、俘虜の人肉のスープを試食し、肝臓も食べたという。
望月大隊長も部下に命じて死体から肝臓を切り取って持ってこさせ、空襲が激しく林原中将のもとに運ぶことができなかったのでそれを干しておいて、のちに食べた。
 自分たちの行為を正当化する気持ちからか、かつて日清戦争のころは人間の肝臓を薬用として食べたものだとか、胃の良薬であるなどと士官や将校たちは言い合ったようだ。
望月大隊長個人の告白でも、第307大隊本部、第308大隊本部、海軍基地の三カ所で食べたとある。

「1945年3月9日午前9時、大隊本部において俘虜ホール中尉の肉を食することを希望し、音津中尉、多田候補生(衛生隊)を呼んで
同俘虜の肝臓と胆嚢を取り除いて持参することを命じるとともに、音津中尉にはほとんどの肉を大隊に配給するように命令した。
この経過と事実は、その後、師団長にも報告した。以上のことは真実であり、 私の自由意志によってここに記すものである。」と望月は書き遺している。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch