【代理処罰】日本人夫婦襲撃で夫を射殺、妻を重傷に負わせブラジル逃亡 日系ブラジル人容疑者2人の尋問公判 代理処罰6件目の申請at NEWSPLUS
【代理処罰】日本人夫婦襲撃で夫を射殺、妻を重傷に負わせブラジル逃亡 日系ブラジル人容疑者2人の尋問公判 代理処罰6件目の申請 - 暇つぶし2ch2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/12/02 00:01:34.11
>>1より

コエンゾ検察官=両被告とも懲役20年以上か=「実行犯、有罪になるはず」

ジョゼ・カルロス・コエンゾ検察官は本紙取材に、「裁判の引き延ばし方策と思われるが、被告側の権利」と説明した。
証人が住むコチア、モジ、スザノに30日以内に尋問を行うことを申請するカルタ・プレカトーリア(国内の裁判所
への嘱託書)が送られ、来年1月21日には、それまでの尋問実施如何にかかわらず被告人尋問が開かれるという。
その後、「陪審裁判」を開くかどうかを判事が判断する。同裁判は、一般社会の感覚を反映させるために、
市民から選ばれた陪審員が判決に加わるもの。
同検察官によれば、日本での証人尋問は全て終了し、当地に書類が届いているという。「全ての証言が詳細に事実を
語っている。陪審裁判が行われないことはまず考えにくい」と話す。
検察としては殺人、殺人未遂の罪でそれぞれ最高刑の懲役30年、20年を求刑したとし、「判事がどんなに慈悲深い人でも、
両被告とも懲役20年以下にはならない」とみている。「既に殺害を命じた犯人が服役し、犯行当時の細かい証言がある。
実行犯が有罪にならないわけがない」と確信している様子。
同検察官は「2011年4月、手元に届いてから5日後には起訴し、裁判所に捜査・逮捕、未決拘留の要請を出した」
と言う。11年から拘留されているにもかかわらず、最初の公判が今になって開かれた理由については、「必要な様々な
手続きで、嘱託書がブラジルから日本に出るまでに2年もかかり、最近になって日本から返送されたから」と説明した。
陪審裁判の日程については、「もし弁護側からの異議申し立てがなければ、早ければ4月末には決まるのでは」との見込みを語った。 (了)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch