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日本軍は日本国内でも日本女性をしょっちゅう拉致強姦してた。
日本軍という実質は只のゴロツキの集まりだった犯罪組織が、アジア各地でデタラメな侵略強盗殺人を行っていたことは戦後直ぐであろうが平成の今であろうが歴史の常識である。
最早国家予算を喰い破る軍需利権でしか生き残れなくなった軍事財閥が安倍のようなアタマのイカレた靖国軍事利権一派や日本会議などの極右カルトを操って歴史を修正する姑息な作業を推し進めている。
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「賄賂は公行した。虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった、」と日本軍の最高幹部・関東軍参謀が戦後直ぐ断言している。
「ある兵工廠の経理官は、地方のボスと結托し、軍需品の横流しを行い、巨額の金を私した。
熊本では外出した兵が女学生を強姦した事件があった。
しかもこれらはわずかにその二、三の例に過ぎぬ。
海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。否、陸軍よりもさらに腐敗していた。
呉の工廠では数年にわたって工廠長以下が出入り商人と結托し、多額の収賄を行った事件があった。
ある地方では、海軍の兵が婦女子を強姦した。
父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の子供を産むよりよいだろう」と。」
日本内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。」
当時の国民なら知ってると思うが、
日本軍は日本国内でも同胞日本国民に対して非道の限りを尽くしたデタラメ犯罪組織だった。
日本軍は朝鮮、中国などアジア各地「だけ」で暴虐を尽くしたのではない
日本軍は日本国内でも日本女性をしょっちゅう拉致強姦してた。
そのことを「検証」しないで日本軍事財閥の詐欺師どもに塩を送ったこの度の「朝日検証記事」はイカレた靖国軍事利権一派や日本会議などの極右カルトに通低するものである。