【ノーベル賞】「怒りがすべてのモチベーションだった」 中村教授、日本企業に苦言 ★5at NEWSPLUS
【ノーベル賞】「怒りがすべてのモチベーションだった」 中村教授、日本企業に苦言 ★5 - 暇つぶし2ch348:学「学部」卒の学歴は、 アメリカではごく一般的な平均レベルの州立大学の卒業レベル。 しかも、学部卒(修士)。 アメリカでは研究のアシスタントにしかなれず、そもそも、研究をさせてもらえない。 2.アメリカの会社に中村が就職していたら、アシスタントや作業員レベルの扱いだった。 理由は1と同じ。 3.中村は日亜化学工業を否定し、会長にだけ感謝しているが、金を出したのは会社。 中村は会社制度を根本から勘違いしている。 会長が個人でお金を出したのではなく、 会社の金で中村は自由に研究開発をさせてもらえた。 ノーベル賞受賞では日亜化学工業への感謝の言葉をまず言うべき。 「名もない国立大学卒の、海のものとも山のものともわからない、 自分に、結果が出るかわからないのに、数億円の研究開発の費用を使ってくれた 日亜化学工業と決定をしてくれた当時の会長に感謝しています。」と言うべき。 アメリカで生まれ育っていたら、中村は研究すらさせてもらえなかった。 マイクロソフトのゲイツも、アップルのJOBsも、FBのザックも金持ちの子供だから会社を起こせた。 はっきり言おう。 アメリカでベンチャーで中村が研究したいと言っても、 誰も相手にせず、金は集められなかったであろう。 中村は成功した後に、 手柄を独り占めして、アメリカに持ち込んだ産業スパイ的人間。 東芝、日立、ソニーを退職して、 サムソンに技術を売ったり、北朝鮮や中国、韓国に売ったレベルの人間。 日本での手柄をアメリカの大学に持込み、アメリカ国防省と武器開発をしているレベル。 ちなみに、インターネットもその始まりは軍事技術。 中村は自分の利益のみ考えて行動している人非人。 (結論) 中村は日本だから成功できた、 日亜化学工業だからこそ、チャンスを与えられ、成功できた。 アメリカならばそのチャンスすら与えられなかった。




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