14/10/11 13:36:21.10 80nMHZAC0.net
>>944
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■暴露された契約書の内容
ところが、裁判の過程でさらに大きな疑惑が暴露された。
2003年7月15日の裁判の本人尋問で明らかになった事実である。
中村修二は、クリーライティング社の非常勤研究員になるにあたって「2通の契約」を結んでいたが、その牝契約内容とは。
2001年5月の契約書には、「東京地裁で日亜化学を相手に相当の対価の訴訟を行うこと。
その際、弁護士費用はクリーライティング社がすべて負担すること、追加報酬としてクリー社の7万株のストップオプションが与えられること。」とあった。
この契約書を読めば、クリー社が中村修二に接近した理由が一目瞭然であろう。しかも、
中村修二が研究生活を犠牲にしてまでも裁判闘争を開始せざるをえなかった理由も明らかだろう。中村修二は完璧ににクリー社の罠の中に堕ちていたのである